ニセコイのレビュー・感想・評価
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なんでこう……何で……
何で日本の実写映画はこう……何というかコスプレ学芸会みたいになっちゃうんですかね???
漫画は連載してた頃、時々読んでたくらいで、原作のファンというわけではないですが、ギャグか寒すぎだし、学芸会みたいな内容で観てて辛かった。2時間が長くて長くて仕方なかったです。あと、同じBGM使いすぎでは??
そもそも漫画読んでた時から小野寺派なので映画もぶっちゃけ観るつもりもなかったんですが、キンプリの岸くんが好きなので頑張って見ました笑
舞子役の岸くんが良かったのと、小野寺役の子がキャラに合ってたので★3つ
ロミオとジュリエット練習するくらいからは面白くなってきたけど、出だ...
ロミオとジュリエット練習するくらいからは面白くなってきたけど、出だしあんまり良くない。前半部分がギャグ過剰で脳Freeze!!入っていけない。
原作読んでないからわからないけど、それぞれのキャラと取り巻きとの関係が面白そうなのだけれど。クロードが暴れ過ぎてる。桐崎千棘の意思に関係なく、ビーハイブの人間が勝手に動き過ぎで、この設定が活かされてない。二人の恋仲をそれぞれの下僕集団が疑いを持ちながら付き纏いするのが面白ポイントなんじゃないのか、そのへんの見せ方が悪く、笑いの種類がなんか違う。
橘 万里花(島崎遥香)警視総監の娘なのに、暴対法は?お勉強会のシーンで組解散だろう。
ヒロインは3人とも可愛く美しくて演技も非常に良い。
U-NEXTで観ようとしたらアニメの方だけだった
映画館では2019年1月21日イオンシネマ石巻で鑑賞
それ以来2度目の鑑賞
U-NEXTで観ようとしたらアニメの方だけだった
動画サイトが幅を利かせているが旧作110円レンタルの地元のTSUTAYAやゲオはまだまだ必要不可欠である
原作未読
週刊少年ジャンプで連載していたらしいが北斗の拳やキン肉マンやシティーハンターで育った世代としては信じ難い絵柄で強い拒否反応
U-NEXTで知ったがあっちの方は絵がアニオタ好み丸出しでとてもじゃないが観る気になれない
監督は『俺物語』や『かぐや様は告らせたい』など数々のラブコメ映画の傑作を創った河合勇人
日本のヤクザの息子一条楽とアメリカのギャングの娘桐崎千棘が全面戦争を防ぐため2人の父親の強い勧めで偽物の恋人になるハメに
ドタバタ学園ラブコメディー
2人の相性が悪くよく喧嘩するのが味噌
楽はクラスメイトで和菓子屋の小野寺小咲が好きで警視総監の娘橘万里は楽が好き
ニセコイのはずがやがて千棘は楽を好きになる
楽と小咲の幼い頃からのエピソードを知り身を引く千棘が切ない
見どころは楽と千棘がダブル主演する文化祭のロミオとジュリエット
脱線するところとか好き
女子の制服の水色とかクロードが着ているピンクのスーツとか色合いはいかにも漫画的
楽の表情が面白い
DAIGO演じるクロードと青野楓演じる鶫誠士郎の数々のコスプレも楽しい
舞子集の恋人募集中ってところも好き
やたらテンション高めのキャラ
担任の先生はアニメ声の松本まりか
警視庁のパトカーの凡矢理ナンバーが気になるところ
昔から集英組とか講談組とかありがち
いつの時代も漫画家としてそういうことなのかもしれない
なんやかんやで丸く収まりハッピーエンド
某アニメのような嫉妬の炎に燃えた凄惨な殺人事件に発展することなく甘口なラブロマンスで終了
小咲がちょっと可哀想な役回り
エンドクレジットはメイキングがあって最後まで楽しめる
ネットで検索すればひどいらしいが原作厨によるありがちな検索汚染に過ぎない
娯楽作品として充分に及第点
僕はこういうの大好物だ
アイドル色が強いが侮れない
はっきりいって面白い
アニメなんかより中城あゆみの方が良いと感じる方が普通だと思うけどアニメオタクからすれば異端なんだろう
製作陣の自信がなさそうな映画、キャストの演技が救い
評判が良くないことは知りつつも、ヤバイTシャツ屋さんにとって、初・映画タイアップということもあり、テレビで鑑賞。なるほど…サムい。笑
結論から言うと、製作陣の自信がなさそうな映画だった。王子様キャラが板につく中島健人に、イギリスの血が入るスレンダーな中条あやみの主演は、序盤の違和感が取れると、そう悪くない。現役高校生の池間夏海とキンプリ岸優太も作品のアクセントに一役買っていて、主演を立てた演技も決まっている。ただ、そこに寒い演出をドバドバ入れてしまうから、まぁ大変。突拍子もないギャグ的テロップやフレームを入れるので、味付けがとにかく濃い。余計な演出が省かれた演劇のシーンでは「おっ?いいぞ?」と思ったのに、そこだけって感じで、あとはズルズル。そもそも設定から無理があるだけに、キャストの振り切った演技に甘えても良かったと思う。効果音も忙しなく、こんな茶番に仕上げて、キャストが可哀想。だから、製作陣の自信がなかったんだろうな…と思う。
とにかく濃い味付けで素材より調味料の味しかしなかったのだが、前述したように、キャストは良い。寧ろキャストが頑張った。実写化したことが悪いのではなく、実写化するにあたってどうメリハリをつけるのかに迷うことが一番良くない。これはこれで収穫があったので、まあまあ満足。オススメはしない。笑
王道のアイドル映画
こういう映画を点数をつけるのは難しい。
だって王道のアイドル映画ですからファンが楽しめればいいよね、という感じで作っているのではないでしょうか。
中島健人くんも、あやみちゃんも、夏海ちゃんも、ぱるるも、みんなキラキラしていて良かったです。楽しませていただきました。
ラブコメディ
原作、アニメ未読。
全く期待して観てなかったけど、良かった✨
主人公の周りがみんないい人☺
たまには平和でほのぼの系の映画もいい👍
ライバル(池間夏海)の役が嫌な女って訳でもなく、ぱるるの役の子も本当に優しい。
ぱるるの笑顔はとても良い👍
疲れた時には優しい人に囲まれたいね。
丸山智己さんが相変わらず素敵でした😃
先生が松本まりか💕かわいい😁
ヤバTのエンディングも良かった✨
ロミオとジュリエットのセットが豪華過ぎて、ちょっと残念。
学祭のチープさが青春なのに💦
文化祭とキャンプの法則発動!!
この主人公の女の子をビジュアル的に演じられるのは中条あやみさんだけだと思う。
色々濃いキャラクターがひっきりなしに出てくるので観終わる頃にはお腹いっぱいに…
にしても学園物の映画で文化祭でロミオとジュリエットやる確率の高さといったら!
キャンプに行ったら必ず主人公が迷うの法則もおさえてます!!
ケンティにあやみちゃんなのに・・・・
漫画原作を作品にするのは限界があるのか・・・
とにかく つまらなかった
これなら2時間もかけて作る作品ではないのでは
観ていて何故かイライラしてしまった
ケンティにあやみちゃんと言う最高のカップルなのに
何故こうもこんな作品になってしまったのか
ストーリーはキュンキュンするところも
あるのだが それを描く内容が力がなかった
期待をしていただけに残念だ
ぶっ飛んだ世界、笑える
ポスターから読み取れる、漫画の世界。コスプレの世界。
これを演技にするとどうなるかもだいたい予想できた。
主に2人の演技が面白かった。面白い部分は、「銀魂」や「翔んで埼玉」の面白い部分と似ている気もした。
一応、非現実的な世界を基にしたストーリーとしてはいいとは思う。
あと、他のキャストについても良かったと思う。
つまらな過ぎて途中退出
本作はテレビCMや各媒体で大々的に宣伝されていることもあり、原作は見ていませんが、そこそこは面白いのかなと思い映画館で見ました。
映画が始まってまず抱いたのは一条役の中島さんに対する違和感。原作で金髪だからって、実写でそうするべきではないと思います。
その後映画が進むにつれて、自分まで恥ずかしくなるようなギャグが多く、クライマックスの文化祭の前に退出。貴重な1時間半を台無しにしました。
ラブコメコメコメ
原作はたまにジャンプで読んでた程度です。
私の理解力が乏しいのか、楽が千棘のどこに惚れたのか、?でした。
原作にはもっと千棘の可愛らしい所が溢れ出るイベントがあっただろうに、なんで学祭チョイスしたのかな?
あと、キャラの掘り下げが浅いように感じました。
あんな扱いなら万里花出さなくてもよかったんじゃ?
小咲ちゃんがかわe
エンディングの曲が好きでエンドロールを最後まで見たのは久々です。
DAIGOいいね!めっちゃ好感もてた。
小咲ちゃんかわいいし、宅間伸が出てきたとき笑っちゃった。
突っ込んだのは、
怪我をした小咲ちゃんを屋上に呼び出すと言う千棘の非常。
痛い思いして屋上に来て、楽にフラれる。
踏んだり蹴ったり。
あの怪我の描写。けっこうひどい怪我ですぞ。
小咲ちゃん目線で見てたら、可哀想になるね。
かなC越えてかなDやんけ!
映画の質を期待して見るとダメ。宣伝の時点で、それを期待するのは諦めたけど、けっこうたのC越えてたのDでした。
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