こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話のレビュー・感想・評価
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ひっさしぶりに泣いた〜
ワンワンでゎなくジンワリかと思いきや、どんどん泣きのパワーが強くなり、最後の方は鼻水詰まらせ嗚咽を抑えるのに必死…
大方のストーリーは予測できるのにこの泣きっぷりはひとえに鹿野さんの懐の深さによるもの。
1日1日を楽しみながら命懸けで生きるべきなのは何も筋ジスの人だけではない。人間誰もが精一杯に自分の命を燃やして生きるべき!
み〜んな〜!!!
生きてるか〜い??
と問いたくなるような映画。
いやーよかった(*´ω`*)
実話映画らしくエンドロール(の後)には本人映像もありました✨
愛しいワガママにハマる
面白かったです!!
大泉洋ちゃんが演じる鹿野さんの
愛おしいワガママにハマります!
大変な病気を患っててても
真っ直ぐで夢をあきらめない!
努力もする。患ってるからなのか?
と思いながらも
見てて清々しく元気が貰える
そんな作品です。
とても面白かった!!
どの年代にもオススメです。
人はひとりでは生きていけない
昨今神経質に扱われるADHDや心身障害、LGBTなどマイノリティーと多様性への理解といった問題をユーモアのなかで考えられる笑いあり涙ありの作品。
ハンデを抱えても信念を貫き通し生きた主人公とそれを取り巻く人々の気持ちや考え方の変化を通して、自分が社会に対してどのように感じ、接しているかを改めて見直せる。
ある芸人が言った。そういう人たちに「カミングアウト」と言わせること自体が偏見の現れである。「普通が何か」を問い続け、「それぞれの個性」に目を向けられるか。
それが強く楽しく生きられる秘訣で、平和へのみちすじかもしれない。
日本人は「人に迷惑をかけちゃダメ」と教えるが、インド人は「あなたも人に迷惑をかけるのだから、相手のことも許しなさい」と教えるそう。
それがすべてを物語っていると思う。
実話
11月12日の舞台挨拶付 完成披露試写会と、11月28日の試写会
2回、試写会に参加させて頂きました。
フライヤーを見たとき誰?って思い
ひょっこりはんに似てるなぁ~って、
スクリーンで観たい個性的で素敵な俳優は沢山いますが大泉洋さんが出演してる事と実話と言うことで絶対に観たいと思いました。
完成披露試写会の時は撮影時のはなし
大泉洋さん、三浦春馬さんそして高畑充希さんとの走ったときのはなし、佐藤浩市さんのゴルフの話等々・・・
完成披露試写では話して無かったですが、この作品のために大泉洋さんが10kg痩せたとの事・・・
フライヤーに
体は不自由、心は自由!
車いす人生を駆け抜けた男の
笑いと涙の感動実話 との事本当に・・・
十二歳の時筋ジストロフィーと言われ・・・母親が泣きながら・・・二人で・・・
鹿野はボラや出会った人達の事を家族と言い、呼吸器を付けていると色々な事が起こる可能性が・・・でもそれで何か(死んでも)あっても家族だからと・・・
大好きな母親には負担をかけたくなくて、介助なしでは生きられないのに一人暮らしでボラたちと自立生活を・・・
二十歳までしか生きられないと言われた
鹿野靖明さんは四十二歳で・・・
両親・・・
特に母親には母親の人生がある・・・
自分のために介護の人生をおくってほしくなくて・・・素っ気なく・・・冷たく・・・でも
大好きな母親・・・
倒れたとき病室での母親(綾戸)と鹿野(大泉)の会話涙が出てきました。
12月28日(金) 🍌お正月なのにバナナかよ!🍌ロードショーです。
是非、映画館で
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