がっこうぐらし!のレビュー・感想・評価
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☆☆☆★ 観て来ましたよ〜!『がっこうぐらし!』…って、事前に何に...
☆☆☆★
観て来ましたよ〜!『がっこうぐらし!』…って、事前に何にも知らない状態でしたけど(笑)
とにかく…おののののののののの〜何すかこれ
〜!
いきなりのほほ〜んと始まったと思いきや。突然のゾンビ物。
あれ?結構楽しいかも(゚∀゚)
若い女の子の太腿見放題で眼福!眼福〜(//∇//)
…と、言いつつも。ところどころで「いやいやいやいや!そんないい加減な〜!」な場面もチラホラで。最早、途中から真面目に観るのを辞めて観た方が正解の様な…。
そして…。
おののののののののののののののゆのののののの(一つだけ間違いを探しましょう)
O〜〜〜〜No〜〜〜〜〜!
原作とアニメが基にある様ですが。観ている間に「これっていわゆる美少女育成アイドルゲームの類い?」…と思ったのですが。どうなんでしょう。
エンディングで、監督が『リアル鬼ごっこ』の監督だったのを知る。
どうやらちょっとだけ演出力は成長した様で。
そして秋元康が絡んでいるのも同時に知る。
昔からホラー映画にアイドルを出演させていたからなあ〜(AKBの初期とか)
『ラブライブ』とか人気有るしね〜!金の匂いには敏感やね〜(-_-)
2019年1月27日 TOHOシネマズ日比谷/スクリーン2
頑張ってそれなりに再現しているのは分かった
くるみのこれでもかと言う腹見せ(でもへそは見えない)、いつも使っているはずのスコップが綺麗すぎる、ガソリンはドラム缶とかで管理しろよ、やっぱりデパートは学内の出来事に置き換え、先生の後悔がカット、怪しい大企業には触れない、エンディングテーマが秋元康っぽくて気に入らないとか細かいところは色々ありますが、大きな目でみれば実写なりの努力は伝わってきた。
ただ告知でまんがタイムきららッぽさが排除されてたのが大きく残念、アレで嫌な予感がして避けようか悩んでいる人多いのでは?
主演4人がかわいい映画
主演4人のアイドルがかわいい!(笑)
ゾンビ映画好きは見逃せないでしょうけど、ホラーとしては期待してはいけません(笑)
青春映画+ゾンビ映画…という体でしょうか…良く言えば…(笑)
スプラッター要素がもっと強ければ、ホラー名作となったかも知れませんね…残念!
…こんなのも"あり"ということで…(甘めの評価です、今回は)
ちなみに、原作は未読です。
*魑魅魍魎の多そうなレビュー欄ですが、ホラーだから仕方がない!?
ちゃんと実写映画をやっているのは高評価
原作既読組です。キャストの演技力はウン?と思うところもありましたが、想像していたよりはずっと良かったです。
陸上部設定や先輩との関係の掘り下げにより、くるみの頼れる斬り込み隊長だけど乙女な性格がちゃんとキャラ立ちしていて感情移入できました。(でも主人公はゆきちゃんだよね?笑)
ゆきちゃんの幼児退行っぷりは原作よりはひどくなくうざさもマイルド。危うい明るさのかわいい女の子。りーさんの豆腐メンタルさもちゃんと描写されていて夜中にくるみに泣きつくシーンすごくよかった。
キャストはみーくん役の方が一番合ってたと思います。原作の研いだナイフみたいなオーラちゃんと出てました。笑
だいたい原作の5巻まで一気に詰め込んだ感じですが、学校崩壊から脱出までテンポよく描いていて特に不満はないです。
スコップが綺麗すぎるとか血が飛び散らないとか汚れてもすぐ身綺麗になるとか細かな突っ込みシーンは多々あれど、アイドル映画ではなく実写映画として描いているのは評価します。
不満点を言うならみーくん救出はショッピングモールが良かったですね。笑
ゾンビと言えばショッピングモールです。
良かった!!
演技がましならもっと評価できる
面白い!
キャストのファン向け
実写化大成功だと思います!
※ほとんどネタバレはしていないつもりですが、人によってはネタバレと捉える可能性がありますので、ご注意ください。
初めに言うと、実写化は大成功だと思います!
原作コミック1~5巻の内容を絶妙に足して抜いてをして、うまく110分にまとめられた作品になっています。
一つ一つ細かい所がよく出来ていたと思います。特にキャベツ問題でそこを注目して見たら、本編はちゃんと畑のキャベツになっていましたし、パンフによると、実際に美術さんが撮影に合わせて作ったそうなので、そこの心配はありません。
そしてラストアイドルの皆さんが、キャラクターに合った演技をしていたと思います。特にみーくん、めぐねえは原作コミックの雰囲気が出ていたと思います。そしてゆきは実写ならではの狂気さも感じることが出来ます。
実写化を聞いて少しは心配しましたが、実写ならではの実際の怖さ、人間関係のリアルさを感じることが出来ました。ゆえに個人的に、これは実写化大成功だと思います!
ぜひ映画から初めて見た人は、原作コミック、アニメを見てください! 私は、アニメから見てどんどん、がっこうぐらし!の世界観に惹き込まれて行きました。
またひょっこりはんが出演しているそうなのでぜひ探してみてはいかがでしょうか?以外と見つけるのが大変でした。
そして実写化を批判してる人ヘ、1度見てはいかがでしょうか?「実写化」という言葉を聞いて批判するだけではその作品が成功してるのか失敗してるのかもわからないと思います。そしてアニメの突然崩壊するギャップを求めている人は1度原作コミックを1度読んでみてください。1巻の表紙から分かるようにアニメほどのギャップはありません。映画も原作コミックと同じ感じのギャップになっています。
最後に繰り返しとなりますが、ぜひ1度映画を見てみてください。そして面白ければアニメ、原作コミックもぜひ観てみてください。
がっこうぐらし!のアニメ2期、映画の続編が出ることを楽しみにしています。長文で失礼致しました。
お立ち台
原作未読、TVアニメ未鑑賞、あらすじに書かれている以外の情報を持たずに鑑賞。
町が突如ゾンビに襲われてその中にある高校で巻き起こる話。
設定に興味は惹かれたが、アイドル映画ということはわかっていたので演技力は覚悟していたし期待値は低かったけど…。
ほんわか学園ものらしい始まりから、突如話が飛んで、その後経緯の説明をしてくれる流れ。
おっ?このゾンビは…カメオなのね。
ゾンビ映画にありがちな立て籠もりと倒しながら仲間を増やしたり道を拓いたりってヤツね。
ハードルがかなり低かったせいか現実逃避もいい味には感じたけれど、結構早い段階でわざとらしい程の違和感がある描写がありそれがネタ振りなるのはちょっとね。
ご都合主義万歳、脳内お花畑上等で開き直った感じは悪くはなかったけど、もうちょいスリルや悲哀とかを際立たせるか、難しいなら笑いを入れるとかがあったら良かったかな。
まあ、可愛いは正義ということで星1個+w。
少女たちの成長のドラマ、学園ドラマ。
いいゾンビ映画でした。
原作ファンから当然のごとく総スカンを食らっていて、
なおかつ買ってきたキャベツが畑に実ってる画像拡散など、
前評判らしいものが何も伺えないまま、、、
ただ、チラシなどのイメージで「日本のゾンビ映画の新作」と単純に思い込んで言い聞かせて観に行きました。
ラストアイドルをファーストシーズンはずっと見ていたので、
あらら、やっぱり勝ち上がった7人そのままの出演はないのね、、、とは思っていたもの、
この4人に出演を絞ったのはそれなりの理由があるのかも知れません。
(ファーストシーズンを勝ち上がった中の、脱退した一人は女優志望だったのにね、、、)
冒頭の数分は「これいつまで見るんやろなあ〜」と不安になる学園ドラマですが、
(「来る」のクッソ退屈な前半のようなものを恐れた)
扉を開けた瞬間から映画の質がガラッと変わるところは、
唸らされました。あれはいい。
主要4人の背景を始めのうちに語りきらないのはテンポよく進めるのには当然で、
途中迷いが出ながらの1人1人の人物像を掘り下げていくのは良かったです。
スコップのフルスイングがとにかくツボでした。
血しぶきが上がらないところ、ここはケチってほしくなかったなあ〜
特殊メイクにばかり予算がかさんだわけでもなかろうに、、、
ラストは学校からの卒業にからめて泣かせにきました。
この持ってき方は気恥ずかしくもあり、
主役の子たちの、マジ泣きだろう涙も美しかったのです。
原作ファンの皆さんには必ずしもオヌヌメはしませんが、
ゾンビ映画を好む皆さんはご覧になられては。
主役の子たちは可愛らしいです。
血しぶき飛ばないところはマイナスポイント。
意外と面白かった❗学園生活部の発想が斬新🎵
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