ブラック・クランズマン : 関連ニュース

スパイク・リー監督からの“詰問”に動揺 緊迫のやりとりを公開「今の若い世代がクロサワ映画を一度も観たことがない?誰の責任だ?」【ハリウッドコラムvol.367】
ゴールデングローブ賞を運営するゴールデングローブ協会に所属する、米LA在住のフィルムメイカー/映画ジャーナリストの小西未来氏が、ハリウッドの最新情報をお届けします。先日「天国と地獄 Highest 2 Lowest」という新作映画の取... 続きを読む
2025年9月6日
【今日はエイプリルフール!】“嘘”がテーマのおすすめ映画10選
4月1日はエイプリルフール。由来は諸説ありますが、今日は1年に1度、嘘をつくことが許される日です。映画の題材にもよく使われる"嘘"は、その内容次第で喜劇にも悲劇にもなりえるもの。本記事では、笑える嘘から、優しい嘘、切ない嘘、悲しい嘘ま... 続きを読む
2023年4月1日
「劇場版 呪術廻戦 0」「TENET テネット」「黄泉がえり」“何度も観たい”作品一覧【アマプラ/12月配信】
「もう一度観たい!」「映画館で見逃してしまった……でも、やっぱり観たい」。そんな思いに応えてくれる「Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ/アマプラ)」。2022年12月から配信(見放題)開始の"新着作品"をご紹... 続きを読む
2022年12月1日
スパイク・リー、予備役将校訓練課程を題材にした青春ドラマを監督
米アマゾン・スタジオが製作する予備役将校訓練課程(ROTC)を題材にした新ドラマを、スパイク・リー(「ブラック・クランズマン」)が監督することがわかった。米Deadlineによれば、タイトル未定の本作は、ともに退役軍人であるジャリサ・... 続きを読む
2022年11月28日
全米監督協会賞でスパイク・リー監督に功労賞 黒人監督として初受賞
今年の全米監督協会(DGA)賞で、スパイク・リー監督に功労賞が授与されることが発表された。DGA賞は米監督協会に所属する会員の投票によって決まる賞で、功労賞は映画界に多大な貢献をした映画監督に贈られる最高賞だ。これまでにフランク・キャ... 続きを読む
2022年1月24日
スパイク・リー監督、Netflixとクリエイティブ・パートナーシップ契約を締結
「ブラック・クランズマン」で初オスカー(脚色賞)を獲得したスパイク・リー監督が、Netflixと複数年間にわたるクリエイティブ・パートナーシップ契約を結んだことが明らかになった。米バラエティが報じている。リー監督は、1992年に起きた... 続きを読む
2022年1月6日
「処刑人」第3弾製作決定 ノーマン・リーダス、ショーン・パトリック・フラナリー、トロイ・ダフィー監督が復帰
ノーマン・リーダス、ショーン・パトリック・フラナリー主演、トロイ・ダフィー監督の映画「処刑人」シリーズ第3弾が製作されることがわかった。ダフィー監督、リーダス&フラナリーの3人が復帰する。1999年の第1作「処刑人」は、サウスボストン... 続きを読む
2021年11月8日
スパイク・リー監督、再びカンヌ国際映画祭の審査委員長に就任
中止になった2020年のカンヌ国際映画祭の審査委員長を務める予定だったスパイク・リー監督が、今年も審査委員長を引き受けることが明らかになった。カンヌ国際映画祭は、毎年5月に行われることで知られるが、20年は新型コロナウイルスの感染拡大... 続きを読む
2021年3月20日
黒人テニス選手の先駆者アーサー・アッシュの伝記映画製作へ 「ブラック・クランズマン」脚本家が参加
黒人テニス選手の先駆者として活躍したアーサー・アッシュの伝記映画を、ハイド・パーク・エンタテインメントとワーナー・ミュージック・グループが進めていることが明らかになったと、米ハリウッド・レポーターが報じている。1943年、米バージニア... 続きを読む
2020年6月24日
カンヌ映画祭延期に審査委員長のスパイク・リーがコメント
新型コロナウイルスの影響でカンヌ国際映画祭の延期が決定したことを受け、コンペティション部門の審査委員長を務めるスパイク・リー監督が、米バラエティに現在の心境を語った。デビュー作の「シーズ・ガッタ・ハヴ・イット」(1986)にはじまり、... 続きを読む
2020年3月24日
スパイク・リー監督、話題のブロードウェイ舞台を映画化
スパイク・リー監督が、米ブロードウェイで大ヒットを記録中のミュージカルパフォーマンス「David Byrne's American Utopia(原題)」を映画化する企画でメガホンをとることがわかった。米Deadlineが独占で報じて... 続きを読む
2020年2月5日
カンヌ国際映画祭審査委員長にスパイク・リー監督
スパイク・リー監督が、第73回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の審査委員長を務めることが明らかになった。黒人社会を代表する社会派監督して知られるリー監督の作品は、デビュー作の「シーズ・ガッタ・ハヴ・イット」から「ドゥ・ザ・ライト・... 続きを読む
2020年1月14日
ジェイソン・ブラムが混乱のWeWorkを映画化
米シェアオフィス大手「WeWork」を題材にした映画企画が進行中だと、米ハリウッド・レポーターが報じている。WeWorkといえば、シェアオフィス事業で急成長を遂げたスタートアップだが、企業統治の欠陥から株式新規公開(IPO)計画が頓挫... 続きを読む
2019年12月10日
「ドゥ・ザ・ライト・シング」公開30周年! スパイク・リー、フランク・シナトラとの接点を明かす
1989年に発表された「ドゥ・ザ・ライト・シング」の公開30周年(日本公開は90年4月)を記念した展示会が、ニューヨーク・ブルックリンにある「モカダ・ミュージアム」で開催され、メガホンをとったスパイク・リー監督(「マルコムX」「ブラッ... 続きを読む
2019年8月3日
クリント・イーストウッド新作にオリビア・ワイルド、ジョン・ハムが出演
アトランタ五輪爆破テロ事件を題材にした米ワーナー・ブラザース製作、クリント・イーストウッド監督の新作「Richard Jewell(原題)」に、オリビア・ワイルドとジョン・ハムが出演することがわかった。本作は、ポール・ウォルター・ハウ... 続きを読む
2019年6月20日
クリント・イーストウッド新作、ポール・ウォルター・ハウザーが主役に抜てき
アトランタ五輪爆破テロ事件を題材にした米ワーナー・ブラザース製作、クリント・イーストウッド監督の新作「Richard Jewell(原題)」に、ポール・ウォルター・ハウザーが主役として抜てきされた。ハウザーは、これまでスパイク・リー監... 続きを読む
2019年6月17日
クリストファー・ノーラン監督の新作タイトルとキャストが発表
米ワーナー・ブラザースは、2020年公開のクリストファー・ノーラン監督の新作のタイトルが「テネット(原題)」であると発表した。「ダンケルク」(17)以来となる新作は、国際的なスパイの世界を舞台にしたアクション大作で、ノーラン監督が自ら... 続きを読む
2019年5月24日
SKY-HI「ブラック・クランズマン」を猛プッシュ!「“敷居が低くて奥が深い作品”の究極系」
ラッパーのSKY-HIが4月2日、東京・TOHOシネマズ シャンテで行われた「ブラック・クランズマン」(公開中)のスペシャルトークショーに出席。ステージに登場すると、MCを務めた丸屋九兵衛氏(原作本翻訳監修を担当)と熱い抱擁を交し「宇... 続きを読む
2019年4月3日
スパイク・リー監督の言葉が熱い!「ブラック・クランズマン」インタビュー映像公開
第91回アカデミー賞で脚色賞を受賞した「ブラック・クランズマン」から、スパイク・リー監督のインタビュー映像が公開された。本作は、1979年に黒人刑事が過激な白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入捜査した実話をつづった... 続きを読む
2019年3月20日
父親はあのオスカー俳優!「ブラック・クランズマン」主役のインタビュー映像公開
第91回アカデミー賞で脚色賞を受賞した「ブラック・クランズマン」から、主演を務めたジョン・デビッド・ワシントンのインタビュー映像が公開された。「トレーニング デイ」などで知られるオスカー俳優デンゼル・ワシントンを父に持つ彼が、本作のス... 続きを読む
2019年3月12日全38件中、1~20件目を表示