映画　としまえんのレビュー・感想・評価

違う意味で酷すぎて心の中で叫んでしまったわ ありきたりのオープニングからはじまる この配信がまた怖くない、ありがちなやつで恐怖感ゼロなんだよね演出が下手すぎる きたりえは別に演技どうこうの前にかわいいからいい でも、お化け役の子のがダントツでかわいくて、そのせいでいじめられてたんかな？なんて思う お化けになってもかわいくて全然怖くないんだわ笑 とにかくチープすぎて終わってるんだけど、唯一はとしまえんの映像が残ってることだね、なつかしい お化け屋敷はなかなか怖い 1人ではいったからなんだけど笑 としまえんに思い入れがなければ見ないことをお勧めします

"遊園地としまえん"は、ネット情報によると室町時代に築城された練馬城の跡を中心に造園されたらしいので、古代文明の痕跡かもしれない。 実際には行ったことも行く予定もないので、せめて映像だけでも建物を見たいと思い視聴。 結局、歴史的建造物を見たい氣持ちは満たされなかった。 竹中直人さんの怖い顔が笑える。 その他の場面も、本当は怖がらなくてはいけないのかもしれないが、笑ってしまう。

ビービーギャァーギャー騒ぐだけ。 油断するとビックリするってだけかな・・・ ただそれだけの作品。 同級生が久々に再会をし、思い出の地としまえんへ。 都市伝説？を実行したら恐怖現象が。 しかも襲って来るのが○○○ってのも何だか何だか・・・ 「としまえんの呪いって？」 この作品鑑賞した人なら必ず思うんじゃないかな。 これが今作最大の謎としか思えん・・・ オマケで付け加えれば、中心人物5人全て自己中過ぎて、共感を得られないのも、ある意味スゴイか。

謎に海外留学するという設定があって、伏線なんだと思っていたが全く関係なく回収されなかった。

キャストは可愛いけど、その辺にいる感じだった。としまえん自体は良いと思ったが、ホラー要素がなかった。
制作者には申し訳ないですが、アイドルのプロモーションビデオ。

結局は、いじめられていた子の怨みで彼女らが呪いに巻き込まれていくってことで、としまえんの呪いじゃないからとしまえんである意味がないんじゃ。

逃げられるシーンは沢山あったのに、戻ろうよって戻り巻き込まれるのもなんだか変な感じがした。

他者を慮らない無関心の心理の方が怖かった。 特に主人公の子。 友達想いかに見えて、周りに流されぱなしの意思のない子。 だけど、女の子の殆どが、こんな感じなのか。

2020-08-31で惜しくも閉園となる豊島園が舞台。 ストーリーはいまいちだが、いつの日か記録として残るでしょう。 50点

と言う程度にしかアイドル事情知りまへん。 そんな私がこんなん観てエエんかな？ 女の子仲良し５人組みんなルックスが良いって都合よすぎへんか？と思たら、まぁ中身ドロドロで「皆やられてしまぇ～」って言いたいんですけど、見せる為のイジメにしては表現が弱い。 こんだけ怨めるなら、チキン５人組に反抗してやれよって思う。 出現時の開演ブザーはもう１つ捻りが欲しかったし、何時の間にやら取り込まれていく為、怖がる間がないのが残念。(実際怖くない) あと秘密の場所って学校か？ ただリアルとしまえんは閉園との事で、映像に残された作中のとしまえんも適度に痛んでて、皆に愛される古きゆかしい遊園地の雰囲気はバッチリ。 さすがに使ってるだけはありますね。 もし、営業続けたとしても現在のコロナ禍では実際営業が成り立たなかったとは思いますが、閉園前にこんな使い方してたとは。 さて、中身の方はやや御寒い感じ。 下らないイジメから発展した呪いの物語と言うのがメイン。 最初のチャム(笑)が引っ張り込まれたのは単なるとしまえんの呪いなのか？ 杏樹が暇潰しで由香にとしまえんの呪いを強要した結果…なので 杏樹(ボス猿) 千秋(昔はメガネ) 亜美(断トツのビビり) かや(黒木華に似ている) そして、主演サキ(幼なじみ裏切ってるのに所々自信満々な雰囲気はキタエリそのものか？ ) 由香(足の指を床に引き摺るの痛かったんじゃなかろうか？) 六人ともそれぞれ顔立ちは可愛い。 由香のオバケ出たら、可哀想なので側に行ってしまいそう。

もう少しとしまえんの乗り物とかレストランとか出してほしかったけど。 映画自体はよくできてました。

Amazonプライムで鑑賞。 世の中の評価はあまり高くないようですが、割と楽しく見れました＼(^o^)／ もちろんツッコミどころは多いですが、そんなことを気にしていてはホラー映画なんて見れませんからね。 犬鳴村よりは良いと思います。

折角としまえんで撮影したのに、特に内容がなく同じようなシーンばかりで、とてもつまらないです。2013年7月にサイレントヒルのイベントで、としまえんへ行きファンになりましたが、折角の二度とない企画なので個人的には白石晃士監督で本格ホラーを撮って欲しかったです。女子グループの人数が多すぎますし、「ジョーカーゲーム」(小説と同名の別映画)でも主演で酷い演技だった、北原里英は顔も見たくないので要らなかったです。2019年にプールの浮島下で女児が亡くなりましたが、プールや各アトラクション等園内各所をモチーフにしたパークの紹介を上手く織り混ぜて欲しかったです。このタイトルなのに全くセンスが無いっ思います。

思ったより酷くなかった。 用務員さんが一番いい味出してた。

としまえんに遊びに来た女友達5人が、呪いにより一人、また一人と姿を消していく。 ストーリーはホラーの定番だが、実際にとしまえんで撮影しているのがミソ。

　この手のホラー作品というのは、洋邦問わず新人監督、新人俳優の登竜門みたいな存在だと思う。それを考えたら、恐怖表情や演出は及第点なんだろうけど、ひとつの作品としてはまだまだ。流行り（とはいえ使い古された）のPOVのオープニングで恐怖を煽り、本題の女子大生たちの都市伝説チャレンジ。秘密の場所というのが高校時代の校舎だったりして、ノスタルジックなものも感じるけど、過去と現在をもっと絶妙に繋げてほしかったかなぁ。 　どこの映画にもちょい役で登場する竹中直人も本当にちょっとだけだったので邪魔にならなかったし、北原里英の表情も豊かで将来も期待できる。ただ、みんなゾンビ化して高校生活を楽しんだり、現在の楽しげな遊園地の様子を見ているとか、もっと時空を超えたような工夫がほしいところ。女優では浅川梨奈に期待・・・

ここまで怖くないホラーは初めて。次に何が起きるのかもだいたい分かるので安心して見てられる。豊島園も閉鎖が近いのでヤケになったということか。内容の割には新進気鋭の若手女優がズラっと出ている。多分演技の幅を広げるためのワークショップみたいなもんなんだろう。みんな他の作品の方が好演だったけどね。

としまえんには元々都市伝説となった呪いがあるのにその呪いと行方不明になった元同級生の怨みの呪いとごっちゃになってて、映画冒頭で動画を撮影してたグループは？？本作品は最後に残った主人公以外はとしまえんの呪いでやられて、主人公は同級生の呪いで？っと少々混乱した。にしてもこんだけ人が行方不明になってたらこの先としまえんは営業出来るのだろうか…？と心配してしまった。 ホラー系が苦手でも大丈夫な作品。

ほぼ全編を遊園地「としまえん」で撮影した作品。思っていたよりも見応えのあるホラームービーで短時間で良く纏まっている。欲を言えばもう少し残虐さと緊迫感が欲しかったが若手女優陣中心の作品としては大変良く出来たで賞。 2019-145

星🌟🌟🌟評価が良かったので観たのですが…雰囲気はガッコウぐらしにちょっと似てる感じがしましたが怖いと言うよりなんでそうなったの…と言うミステリーぼい方に興味が湧きました❗たぶん低予算で作ったのだと思うので仕方ないですがとしまえんののろいがどんなきっかけで出来たのかも描いて欲しかったです❗高校の時同級生の子が呪われたのは分かるけど呪ったのは誰？ホラー好きなので個人的には嫌いじゃないのですが疑問は湧いてきます❗映画と言うよりVシネマのような作品でした❗ラストは貞子と似てる気が…たぶん偶然だと思うけど…

私が練馬区の人間で、 としまえんに良く行ってて、 ちゃんとこれもユナイテッドシネマとしまえん で、観たからってのもありますが、 期待しないで観る映画だって事は分かってた事。 にしては、かなり楽しかった。 大林宣彦監督の名作「ハウス」の ファミリー版かなー。 ゾクッとくる怖さはありますよ。 よくわからないのは、竹中直人さんの立ち位置だけ。

『古い館のドアを叩いてはいけない、お化け屋敷で返事をしてはいけない、秘密の鏡を覗いてはいけない。破れば秘密の世界に連れて行かれる。呪いを解くにはメリーゴーランドに乗ること。』 身から出た錆。 秘密の世界って表現がちゃち過ぎるだとか、こんな簡単な事のどれか一つ犯した人をいちいち呪ってたら霊側も忙しいなとか、まあ色々思うこともあるけどなかなか楽しかった。 三年前失踪した由香への後ろ暗い仕打ちと都市伝説の実現の掛け合わせ。 としまえんどうこうと言うより、もはやほぼ由香の呪いみたいになっていたけど。 次第に判明する過去の業やそもそもの始まりなど、わりとストーリーがしっかりしていて面白かった。 チケットが5枚あったのはそういうことなのね。としまえんの呪いを利用した完璧な復讐。全部全部手の内。 幾重にも重ねて怖がらせてくるしつこさが好き。 早希は行動によってはきっとまだ許される道もあったはず。仕方ないね。 スマホで撮りまくっていたムービーをもっと活かして欲しかった。 怪しげなノイズをかけるならムービー画面にしてくれればいいのに。通常の映像にノイズが発生しても怖がれない。 本筋は面白いのに細かいところでツッコミ所が多過ぎるのはむしろ期待通りなのでよし。演技のアイドル感も然り。 誰もいない遊園地は不気味なことこの上ない。 お化け屋敷やミラーハウスなど、遊園地が舞台だからこそのアトラクション的な楽しみも良かった。 隈べったりな霊のビジュアルも好き。 どれだけ陳腐でも、日本が舞台だと急にリアリティが出てきて怖くなってしまう。 としまえんに行きたくなる。 館のドアを叩いてすぐメリーゴーランドに乗ればギリギリセーフかしら。

他の方の評価を見ると私はビビリなのかもしれませんが、怖かったです。。笑 まぁ、友達は大切にしましょう。 中学生、高校生ならではの女の子の人間関係って感じで学生感がすごく懐かしかったです。