翔んで埼玉のレビュー・感想・評価
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これは特別企画として評価
地上派なら抗議が来るレベルだけど劇場だからこそ描ける価値のある世界観 さいたまんぞう実際さいたまケンミンじゃないみたいだけど思い出したのは年配層? はにわさんまたもやってくれましたついでなら全都道府県版をやってほしい!!!
地元周辺の方々は楽しめそうな作品ですが、地方では楽しさが半減しまし...
地元周辺の方々は楽しめそうな作品ですが、地方では楽しさが半減しました。作品のキャラクターは一人一人合っていて良かったと思います。
真面目に不真面目。
本当に真面目にふざけていて、子気味が良かった。
地名でここまで笑わせるのは後にも先にもこの映画だけかもしれない。
キャストもSpecialThanksも本当によく承諾してくれたなと、自分は埼玉県人でも関東人でもないのに嬉しかった。
個人的に好きなのはデフォルメされた池袋の夜景が出てくるあのシーン。
楽しんだもの勝ち‼️
春日部はチーバ君の鼻の先っぽを挟んで茨城ともほぼ隣接。
なるほど。
たぶん、東京都の水源は殆ど群馬県と埼玉県のダムなので、水を人質にしてたら、もっと生々しくて笑えない話になってたかもしれません。
大盛況!
上映数週間目のレイトショーが満席でまわりは大爆笑。千葉在住の私は埼玉の地元ネタの大部分が?でしたが、なぜだかおもしろかった。千葉代表の阿久津さんが意外とカッコよかったので良し。二階堂さんが普段と顔が違い誰コレ状態に(笑)
GACKT、うまいねー。
埼玉県人としてはどれも笑えるネタばかり。うんうん、とうなづけるネタばかりでただしい。が、ところどころテンポがにぶる。短時間で展開うまくまわしたなー、とは思うんだけど。
エンディングのはなわでもわらわかせてくれたから楽しかったけどね。
埼玉&千葉県民ならきっと笑える!
劇中の地域に詳しい人と知らない人とで評価に差はありそう。破壊力のあるディスりで地元や馴染みのある場所が劇中に出てくると楽しい。GACKTさんが適役過ぎる、テルマエとかのだめの武内監督の細かいネタの仕込みは見つけるたびに笑えました。
豚で埼玉
埼玉の焼き鳥は
豚肉を使ってます(?)。
ヒットしています。
特に埼玉では満員御礼だそうです。
観客動員も30万人を突破し
興収も3億円を超えています。
朝いちで板橋で観たのですが、ほぼ満員でした。
年齢層はさまざまです。
ほとんどが、くすくす笑いをしていましたが
中には、埼玉がディスられるたびに
爆笑している人も少ながらずおりました。
隣の席の70くらいの方は
笑い通しでした(笑いのない場面でも笑ってました。)。
私的には、劇場公開とは言え、やはり一般向け
なので、埼玉や他県のディスりレベルには
物足りなさを感じました。
(それでも数としてはかなりディスっています。)
例えば、舞台演劇にすれば、もっと過激に
ディスれたのではないかと思います。
また、登場人物の雰囲気も宝塚的(意識的と思われます。)
なので、宝塚でミュージカル化してもよいのではと
思いました(パタリロはミュージカルになっています。
その時の主演は、この映画にも出ている加藤諒くん。)。
また、主演の二階堂ふみとGACKTも私的には
いまひとつで、がんばっているとは思いますが
さすがにGACKTは高校生には見えず(見えなくてもお話し的
にはなんの問題もありませんが。)、二階堂ふみをあえて
男役で使わなくても、ジャニーズ系の男子か゜演じれば
さらにBL度が上がったと思われます(別にBL度を上げる
必要はありませんが。)。
全体的な雰囲気としては、かなり豪華さとスケール感
を出そうとしつつ、ロケも多いので貧乏っぽい画面もあり、
予算不足は否めません。昔、真田広行がJAC時代に
東映でよく漫画の映画化をやってましたが、
「伊賀野カバ丸」や「コータローまかりとおる!」の
ような雰囲気もあり、デジャブ感もありました。
と映画を少しディスりつつも、一見の価値はあると
思います。特に埼玉出身の方は、映画を観た埼玉の人からは
「埼玉愛にあふれている」という声も多いと聞きますので
時間があれば劇場で観られてはどうでしょうか。
※群馬と茨城をすごくディスっています。
これは危ないギャグです。
※ネタばれ:「さいたマ〇〇〇〇」のくだりも
やばいです。
※埼玉と千葉が途中で戦争します。
これはスケール感がありますが、
戦争の方法で座席からずり落ちます。
※中尾彬が二階堂の父親役ですが
祖父の間違いではと突っ込みたく
なります。
※伊勢谷友介がしわしわでした。
※京本政樹がかっこよいです。
馬鹿も本気になると面白い
ガックン目当てで行ってみたら意外と深い話で、泣けるところでは暗闇の中から鼻をすする音が聞こえて、笑えるところは、皆んなで笑って
ニューシネマパラダイスみたいに、映画館にいる皆んなで映画を楽しむ
っていうこと、初めて体感した。
埼玉県民な僕だが大笑いは無かったな
埼玉県民な僕だから事情や背景は全部知っている。
なのにクスッ程度はあったが、大笑いはできなかったな。
余りにものバカらしい内容なのに糞まじめに演技している日本人の誠実さのようなものを感じ爆笑できなかった。
話題の…
おそらく…関東圏の方は面白いのかも。
埼玉には詳しくなりそう。
二階堂さんは、原作者のワールドを一生懸命体現しているかのようで立派だった。
エンディングのはなわさんの歌が1番面白かった。
翔んで埼玉はノンフィクションなんだけど埼玉の歴史が分かったような気...
翔んで埼玉はノンフィクションなんだけど埼玉の歴史が分かったような気がしました それに翔んで埼玉は最初から最後まで面白かったです
続編があるような気がします
BGMからして笑えました。
こういう映画は、流れに身を任せ楽しむに限ります。作り手が最後まで馬鹿馬鹿しさを貫いているのはあっぱれだし、主役二人のなりきりぶりにもびっくり。BGMも、パイレーツオブカリビアンやスターウォーズをパロっていて笑えました。しかし、よくこんな企画通ったな〜、さすが東映!
うーん😔
Gacktが出ているから、面白そうだったので観賞しました。
埼玉の成り立ちから始まるが、最初の方は面白かった...
でも、埼玉ネタでは二時間は持たず、千葉などの他地域が絡んでくるが、面白味は減少傾向にあり、最後まで続いた。
二階堂ふみが良かった。😆
👌👌
ふんだんに散りばめられた土地ネタギャグにクスクス笑えて、徹底的なBL推しにニマニマ笑えて、熱い埼玉フューチャーにグイグイ胸掴まれて楽しい。
しかし川越をイジれ!!川越をイジッてくれよ!川越がいつ出てくるかとソワソワしていたのによ!
浦和とか大宮だけを埼玉の繁栄の象徴にすな!
小江戸川越ぞ?埼玉随一の観光名所ぞ?
蔵造りの風情ある街並みに可愛らしい和小物のお店、菓子屋通りは竹下通りに匹敵する人気、川越祭りの大盛況っぷり、コエドビールと黒豚ドッグはドイツでも通用する美味さ、氷川神社の風鈴、干し芋とふくれ煎餅が名品で鰻屋も多く、マルヒロとアトレと若者集まる商店街クレアモールもあるんだぞ!
2009年には朝ドラ「つばさ」(めちゃくちゃ不人気だったし川越の民である私の祖父母もつまらんと言っていた)の舞台にもなったのに!
人生の半分以上東京に住んでいるが2ヶ月に一度以上川越に帰る身としては、戦闘作戦の際に最前列とはいえ特に目立った発言もせずアゲもサゲもされない川越の扱いは悲しいのである。
埼玉内では…いや!埼玉にとどまらず!日本内において!目立っている街だから絶対イジられるだろうな〜とニヤニヤ期待していたのに。
というゴリゴリの勝手な私情により若干がっかりしたものの、ちゃんと楽しめる映画だった。
ツッコミ出したら負けなストーリー、胸熱展開もあれどあまり大きな魅力を感じなかったのはいささか残念だが。
若干ダレる話の進みにギャグのアクセントが効いて、飽きずに観られた。
テンポは良いし好きなポイントも多いのに、いかんせん私の嗜好の方向性がこの作品の本筋と少し異なっていたのかも。
時代劇と現代劇のハイブリッドのようなつくりが面白い。
都市伝説的に語られるメインパートよりも菅原家のやり取りの方がグッときた。
埼玉愛のある父親、東京にゴリ憧れる娘、まさかの千葉県人な母親、この三つ巴の関係性がなかなか面白く、挙げ句の果てのラストには思わず唸った。
埼玉vs千葉の有名人カード対決ほんと好き。
欲を言えばここに秩父の藤原竜也を入れて欲しかったが、まあ彼の立ち位置的に難しいか…。
YOSHIKIの都会指数が低いのはめちゃくちゃ笑った。そういえば出身地の駅メロが紅になったんだっけ。
めちゃくちゃチョロく恋する少年百美がとにかく可愛い。
麗様も阿久津もかっこいいし、埼玉デューク(名前がダサい)のクール加減も好き。
セクシーな海女さんコンビも銀髪美少年コンビも目の保養で好き。
埼玉や千葉、所謂「二軍、三軍」な都道府県を本気で見下しているわけでなく、ネタ的に扱える空気だからこそこの映画が楽しまれている最もたる所なのかも。
小競り合い繰り返しつつ認め合い貶し合い愛し合って生きていこうぜ。
元埼玉県人として嫌な気持ちにはなりたくないな、なんて思っていたけど杞憂だった。観てよかった。
もうみんな埼玉県人だから。みんなみんな埼玉県人だから。
でも川越はイジッて欲しかった。(まだ言う)
👌👌
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