翔んで埼玉のレビュー・感想・評価
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とても良くリファインされている
原作はかなり古い物で、正直ダルい所もあり、今さら映画化して大丈夫かと思っていたけど、
とても良くアレンジされていた。
本編の物語とそれをラジオで聞いてる親子という二元表現もとても見やすかった。
原作を超えてる映画だと思う。
草食っときゃ病気も治る埼玉県民笑
テンポ良く楽しめる
果たして他県民にはうけるのか?
意外と良かった
こんなにヒットするとは思っていなかったので、慌てて観に行きました(笑
なぜ観に行かなかったかと言うと、「その辺の草でも~」というセリフに代表されるような、ドン引きの予告編がバンバン流れていたからです。
興味を煽ったり話題作りのため、本編には無い表現等を使用するなど、予告編に対する信用度はほぼゼロですが、本作はいい意味で期待を裏切ってくれたと思います。
しかし、内容が内容だけに、とても豪華なキャストをどうやって口説いて出演させたのか気になりますねー。
本編には誰もがくすり♪と笑えるネタが散りばめられており、娯楽作品としてしっかり楽しむ事が出来ました。
漫画は未完結との事ですが、いろいろと追加して事実上の完結としたのも良かったと思います。
全体的に島崎遥香が占める割合が多いのは意外でした。
【武内英樹監督の力量を感じる秀逸なコメディ邦画 テルマエ・ロマエシリーズを大ヒットさせた剛腕は衰えていなかった事を再認識した作品。】
さりげない茨城に感動
笑えない...全く
埼玉県民爆笑
おかわりが止まらない
最初から最後まで面白い
大観衆の中で観れたらな
おそ松さん的な、下ネタがオンパレードとかってわけではない。
漫才の連続ってわけでもない。
なんというか、埼玉のディスりが転じてリスりになっていて、そこがまた郷土愛を高める内容にもなっていたのかなと思いました。
ただ興行成績1位の割には、特段の満足感があったわけでもなく、悪くいえばホントに茶番です笑
でも、良かった点はただの茶番ではなくて、しっかりと構成に映画として面白いと思える点があり、最後のシーンはなかなか素晴らしい逆転というか(原作知らないので)、見どころはありました。
しかしてなぜ、こんなに遅いレビューになったかというと、「どーせまだやってるし、先に終わっちゃう映画優先」としてたら公開2ヶ月目まで経っていたという茶番でした。
埼玉まで行って観た
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