返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す

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解説

沖縄の日本返還にあたりアメリカとの交渉にあたった外交官・千葉一夫を主人公に、沖縄返還の知られざる歴史を骨太に描いたNHKドラマの再編集劇場版。「鬼の千葉なくして沖縄返還なし」とも言われ、アメリカと激しい交渉を繰り広げた千葉の存在を掘り起こしたノンフィクション「僕は沖縄を取り戻したい 異色の外交官・千葉一夫」を原案に、2017年8月にNHK BSプレミアムで放送されたドラマに、新たな映像を加えた。主人公となる千葉を井浦新が演じ、妻の惠子役で戸田菜穂が共演。そのほか、尾美としのり、佐野史郎、大杉漣、石橋蓮司らベテラン実力派俳優が出演し、仲代達矢がナレーションを担当した。戦後、本土から切り離されアメリカの統治下にあった沖縄から核兵器を撤去させ、ベトナム戦争の出撃拠点としないようアメリカと激しい交渉を重ねた千葉が、生涯をかけて貫いたものは何かを描き出す。

2018年製作/100分/G/日本
配給:太秦

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映画レビュー

4.0日本人の気概

kawausoさん
2018年9月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

純粋に感動しました。
この千葉さんしかり、杉原さんしかり、外国のスタンダードの中で、日本人として戦ったことがわかった。
今が決して良いという訳でもないけど、まさに日本の国益のための外交があったんだなぁと実感した。
今も?
そんな努力はされていて、後の世に、あの時、こんな外交官が日本人の気概を示していたという話を、聞きたい…。
NHKでやってたのね…。知らなかった。ちょっと、意味不明のシーンがあったのは、編集で削るのが難しかったかっただろうか?

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kawauso

2.5ちょっと期待はずれだったけど・・・

kumiko21さん
2018年8月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

印象に残ったことを項目立ててみます。
⑴返してもらうんじゃない。取り戻す(!!)。(これ、言いえて妙)
⑵昭和の夫婦愛が眩しかった。戸田菜穂さん、よかったっす。
⑶大杉漣、もういないのか。スクリーンで(しか)会える(ない)のか。涙
⑷意外と「密約」そのものに肉薄した描写はなかった。密約なき返還という主人公の熱い意思はやはり絵に描いた餅だったのであろうが、その失意よりも主人公の熱血を描くことのみに終始した感あり。
⑸NHKプロジェクトXにはこのレベルの熱血漢いっぱいいそう、と雑念。
⑹つまり、事実、外務省のその他大半はアメリカの言いなりさんなのね。
個人的には当時、大相撲の土俵入りの中継の際、初めて「(誰だったけな?)沖縄出身力士の紹介で「沖縄県出身なんとか部屋」という場内放送にうおーっというどよめきがテレビを通して聞こえたことを久々に思い出しました。

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kumiko21

4.0それぞれの正義

atararuiさん
2018年8月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

難しい

劇場版ではなく10分短いTVドラマ版での感想です

沖縄での話ですが身近な話として原発問題と重なる部分もあると思いました
私が選挙に行くことに
いちばん力が入った出来事
原発反対派と賛成派の県知事選 反対派なのでもちろんそちらに一票 その時の結果は賛成派の勝利でした
これほど熱くなった選挙はありません
唯一できることがあるとするなら選挙に行くことしかない その小さな一票が大きな力になると信じるから
千葉さんの「諦めたら負けだ」という信念にも ちっぽけながら通じるでしょうか···
自分の一票くらいでと思わずに選挙には行くようにしてます アナタも行きましょう! って話がズレますけど本当にそう思います
映画は同じ日本人として沖縄の方々には申し訳なく居た堪れない
反感を持たれるのは当然です
流れるようにみてた米軍基地問題 沖縄の人達が持っている何とも混濁した悲しみにも似た怒りを 他人事でなく せめてほんの少しでも
心に留め 汲み取ってあげたい そう思えたのはこの映画のおかげです
終戦の日を前に それぞれの正義のもとに生命が脅かされる時代が いつの日か終わることを心から願います

追記
この作品が映画になると知り再び見直すと元から映画にする予定があったのかもと思ってしまったくらいに質感が映画でした

ドキュメンタリー色はもちろんのこと
実話なので 千葉さんその人物像が豊かに動き出す為には 井浦新さんの生半可でない努力と役者魂が必要となります
昭和の堅物お父さんかと思いきやユーモラスな面を持ち実は奥様に支えられてる弱い部分もあり実直な性格から時おり見え隠れする表情は大義を果たそうと奔走する厳しい顔とはまた別の普通の人だったのだなと親しみを感じました
撮影にあたり体重を増やし身体つきまで変えた経緯を後から知り どっしりとした佇まいの重厚感が作品全体へと波及して間違いなく揺るがない気骨との相乗効果が生まれていることがよく分かります
千葉さんが現地を知ることを大事にしていたように 井浦さんもまた現地の戦闘機の爆音を体感し見聞を深めたそうです 千葉さんも井浦さんのような真摯な人物に演じてもらえて喜んでいらっしゃるのではないかなと思います

余談ですが14日に感想を投稿したら15日に沖縄に行った親戚から雪塩ちんすこうをお土産にいただきました リアルタイムすぎてなんだか沖縄そのものから貰ったような錯覚を覚えたどこか不思議な夏の日でした

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atararui

3.5尻尾を振っている奴ら

2018年8月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

威勢のいいやつほど、アメリカに尻尾を振っている。
日本を取り戻せって叫んでいるやつは、対米従属国家邁進中だ。
都合のいい三選を目指す無知蒙昧な下劣な輩がいる。

この国には、今、彼ほど、怒れる人間がいない。
怒りと忖度は相容れない。

この映画によって、虫唾が走る連中の顔ばかりが、思い出されて仕方なかった。

パパの、ジイジの影を無邪気に追う程度の低い鼻垂れのバカボン、
出自こそが自負そのものの、差別主義者のサブリーダー、
それに媚びへつらう、3流4流の政治家もどき。。。

この国に、怒れ!

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