ハンターキラー 潜航せよのレビュー・感想・評価
全268件中、21~40件目を表示
ロシアの国防相がキ○○イ。 ロシア大統領を監禁し、全権を得た。 米国の原子力潜水艦1隻と 空からはデルタフォース4人が ロシア大統領を奪還しようと現地(敵水域)に向かう。
動画配信で映画「ハンターキラー 潜航せよ」を見た。
劇場公開日:2019年4月12日
2018年製作/122分/G/イギリス
原題:Hunter Killer
配給:ギャガ
ジェラルド・バトラー
ゲイリー・オールドマン
コモン
リンダ・カーデリーニ
ミカエル・ニクヴィスト
ロシアの国防相がキ○○イのおっさん。
ロシア大統領を監禁し、全権を得た。
米国の原子力潜水艦1隻と
空からはデルタフォース4人が
ロシア大統領を奪還しようと現地(敵水域)に向かう。
めちゃめちゃな話だが、
それを実写化しているのがすごい。
潜水艦の艦内、
敵基地内での銃撃戦、
仲間を救出するために敵地に戻るデルタフォース隊員、
見どころはたくさんある。
多数の敵ミサイルに補足された米原子力潜水艦の運命は?
よくできた脚本。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
私の中の潜水艦映画はこういうんじゃなかった。
水圧に押しつぶされそうな艦内、頭上の見えない敵との心理戦、密閉空間で極限に達したクルー同士の疑心暗鬼みたいなのが、私の求める潜水艦映画なのだけど、この映画は違う。
潜水艦とか特殊部隊とか海とか陸とか入り乱れた痛快系娯楽作。
古い潜水艦映画のようなものを期待して観てはいけない映画。
潜水艦映画の面白さを感じる映画
潜水艦ものの映画を久しぶりに鑑賞しました。
ジェラルド・バトラーが主演しているという事もあって鑑賞しましたが、自分が思ってた以上に緊迫感がある映画で楽しむことができた作品だった。
潜水艦や駆逐艦との戦闘シーンの迫力ある映像、また海底からロシア領へ侵入するシーンでは機雷原やソナー網を抜けていく音を立ててはいけない緊迫感など、充分見応えある内容でした。
また、同じ潜水艦に乗っている同士の友情が芽生えていくところも丁寧に描かれていたのも良かったと思います。
シナリオ無理ある?!詰め込みすぎた感が痛い。
内容は、ロシアに軍事反乱が起きた。それを秘密裏に収めようとするアメリカ軍の特殊部隊と攻撃型原子力潜水艦のロシア大統領救出劇。印象に残った言葉は『ウィチタ乗ったって?』『悲惨なんてもんじゃ無い』コインを渡す事が信頼の証らしい。ウィチタで何があった?!気になる事が多すぎて困った。境遇や立場では、士官学校出てない現場の叩き上げなら遠く艦長には届かない様な気もする。1番の不思議は最初のSSR2艦の撃沈でアメリカSSRは何故また沈められなきゃならなかったのか不思議は尽きません。この様な艦長は暴力装置としての役割を全うしてないし軍人扱いは出来ません。それは軍事反乱起こした敵方首領と変わりない様に思えました。終わりの話し合えば分かるよね的な終わりは、ステレオタイプ過ぎて面白く感じませんでした。とにかく迫力があり見応えがありました。魚雷命中や魚雷避けた所で一喜一憂するなんて宇宙戦艦ヤマトぢゃないんだから。
現実との乖離
今の御時世に見てしまいました。ロシア軍が自分の判断で味方につくシーンは無理くりでしたがバトラー映画はこういう感じオッケ~。もっとシンプルに潜水艦映画かと思いきやド派手ミリタリーアクション映画でした。いい裏切り方で良かったです。
男気溢れる勇者達の熱闘
いやー面白かった。潜水艦を舞台にした静的な作品だと思っていたが、そうではなかった。全編、危機回避の緊迫感が途切れることがない動的な傑作だった。典型的な危機回避サスペンスであり、潜水艦シーンが多い作品だが、陸と空のシーンをバランスよく織り込んで、陸海空で繰り広げられるダイナミックな危機回避サスペンスに仕上がっている。
本作の主人公は、攻撃型潜水艦ハンターキラーの艦長ジョーグラス(ジェラルド・バトラー)。アメリカの原子力潜水艦がロシア近海で消息を絶ち、有事を想定し、ハンターキラーが捜索を開始する。ハンターキラーは次々と新事実を暴き出し、人類の未来を揺るがす陰謀に立向っていくが、そこには、想像を絶する苦難が待ち受けていた・・・。
兎に角、危機のタイミングに圧倒される。従来作の危機は、節度があったというか、寸止めであり、決定的な事態には至らないのだが、本作は、決定的事態に突入してしまうので、意外性があり回避の道筋が予想できない。“えっー、ここまでやっちゃうと後戻りできないじゃん”という99.99%の極限まで危機が進行する。残り0.01%まで危機回避のタイミングを遅延しているので、今までの映画鑑賞では感じたことのないハラハラ・ドキドキ感を味わえる。
99.99%まで進行した危機を、残された0.01%の中で突破していくシーンの連続であり、画面から一瞬たりとも目が離せない。危機が回避された時の爽快感が堪らない。
このように、本作は危機回避サスペンスとして一級品であるが、それ以上の魅力を持っている。それは、主人公を始めとする男達の魅力である。危機に立向う男達は、並外れた行動力、洞察力、勇気の持ち主だけに留まっていない。組織に縛られない男らしさが際立っている。本作は、危機回避サスペンスでありながら、男気という言葉が浮かんでくる雰囲気を持っている。
本作は、危機を極限まで進行させることで、危機回避の醍醐味を倍増させた、男気溢れる傑作である。
いい映画でしたねいい映画でしたね
いい映画でしたね
タイトルは非常にダサいが、とても見てよかった
ストーリーのきっかけ、わかりやすいさ、テンポの良さ
全員かっこいい
サブマリンだけじゃなくて、地上は特殊部隊というサンドイッチ
最後の展開の読めないドキドキ感
シンプルだけど図太い男臭さ
しかし部分的にポリコレを意識した配置
でも、押しつけのない、メインで表現したかったものをかっこよく見せている気がする。
ためツメのよい素敵な映画でしたね。
あー
「Uボート」もんかと思い劇場には行かず今頃視聴 あー😭スクリーンで見れば良かった!ハラハラドキドキ💓で足の裏汗だく😅確かに野郎向きではあるがいろんな年齢層の色男達見放題そちらの方向から見ると 楽しめました‼️一つ不満はゲイリーオールドマン大好き私はゲイリー使う演出に大いに不満!あの演出ならもう少し小物俳優で充分では!
水底は熱いぞ
ロシアの大統領の護衛が熱い
個人的に好きすぎたので、星5
大衆エンタメじゃないし、密度の高いおっさんだらけの画面なので誰にでもオススメできるタイプの作品ではない。
展開が分かりやすく、小難しくない
俳優が意外に豪華
潜水艦バトルが熱い
地上戦も熱い
大満足の出来
小説上下巻を詰め込んだ結果
映画としてみた場合、ドンパチしてて見ごたえはあると思う
久しぶりにみた悪の見た目も強面ロシアと超絶正義のアメリカの戦い
80~90年代を思い出す
ただ、小説上下巻分を詰め込んだ結果、最初に爆破されたアクラ級原子力潜水艦コーニクが何で爆破された説明やそれを餌にロシア原潜が待ち伏せしていた理由も無いし、
証券市場への攻撃で引き起るアメリカとロシア革命派の戦いっていう大前提が無いから、
ロシア国防相のドゥーロフちゃんが戦争万歳のアホの子に見える
最近こういう映画減りましたよね
この映画は、痛快アクション娯楽作品です。深い心理描写や巧みな脚本、リアリティのある政治問題なんかを期待してはいけません。頭を空っぽにしてポップコーンとコーラを準備してワイワイ楽しみましょう。
最近、こういうアクション映画減りましたよね。シュワちゃんやスタローン、ブルースウィリスなんかが全盛期の頃は、色々なアクション映画を楽しめたものですが、最近はアメコミ原作のシリーズものばっかりでちょっと趣味に合いません。自分が時代遅れなだけでしょうが、こういうベタなアクション映画を観るとほっとします。
面白かった
久しぶりに勢いのある映画を見た。
テンポよく、次はなにする?どうする?って
ワクワクする内容でした。
ロシアもアメリカも戦闘機・戦闘艦が格好いい...
プライド同士のぶつかり合い。
ちょっと幼稚な人がロシアに居ただけ、
戦争にしない、恨みをできるだけ買わない戦い方は好きです。
無敵艦長バトラー
"アメリカ合衆国最高セキュリティ"
ジェラルドバトラーが今度は潜水艦で世界を護衛する!
突如沈んだロシア、アメリカ両国の潜水艦。
調査に向かったバトラーことマイkじゃなかったジョーグラスの指揮するハンターキラー"アーカンソー"は、世界の命運を決める成功不可能のミッションに挑むことになる!
劇中は潜水艦での攻防のみならず、少人数編成の特殊部隊による迫力の作戦行動も展開。本作は潜水艦映画というよりもトムクランシー的な現代戦争映画といった方が的を得ているかもしれない。
またバトラーの迫力に負けない演技を見せるのは、腐敗した街でも正義を貫く熱血警察官や、絶対に怒らせてはいけない愛犬家相手に善戦した男たち。思ったより豪華なキャストが緊迫感と熱さを演出!
息をもつかせぬ困難の果て、辿り着くのは絶望か希望か・・・。
「U・S・A!」と聞けばDAPAMPじゃなくて軍の兵士のむさ苦しい雄叫びを連想しちゃうあなた!
地球防衛軍をプレイするとつい「E・D・F!」を連呼しちゃうあなた!
そんな熱いノリが大好きなあなたたちに見てほしい隠れた良作でした。
いやいやいやいや‥
家鑑賞ならではの軽さはあるけど、ストーリー的にはアニメかと。
あんな数秒で助けられることになっちゃう?新人の窮地も潜水艦の窮地も。
しかし、こういう映画って政治的にどうなんだろう。たしかにクーデターによるものだけど、こういったアメリカ映画にロシアは良く思わない気がする。ロシア映画は観ないし。
まー映画だけど、でも自分的には納得行かなかったな。主人公側に贔屓しすぎで。
潜水艦ものは傑作しか見てはいけない
どうしても潜水艦でやる事とか使うネタには限りがある。だからくだらない作品を見てしまうとネタ被りが起きる。とてももったいないことになるもんだ。
そしてこの映画は見ても良い。
この作品はそうした潜水艦の面白さが詰まっていてとても楽しめた。 またなんといっても主人公たちが巻き込まれてこういうことになった・・・・という、大ネタそのものが冴えている。 まあ無理があるっていえば相当無理があるんだけど・・ そこはほら、娯楽映画だから 。ストーリーは次から次へとテンポよく進み、内容が豊富でぎゅっと詰まった2時間だった。
どうも潜水艦の戦いのところがよくできてたと思ったら、原作者の一人のジョージ・ウォレスという人は潜水艦の艦長だったそうだ。どうりで。
主役のジェラルド・バトラーという俳優を私はあまり見たことがないようだ。とてもハンサムだしいい味出していた。なんといっても眼力があっていい。「完全なる報復」と「 波に魅せられた男たち」も面白そうだから、そのうちに見てやることにしよう。
期待していなかったが、とても良い!ストーリー展開、不可能を可能にす...
期待していなかったが、とても良い!ストーリー展開、不可能を可能にする展開、深海の緊張感、ローレライ、空母いぶきも良かったが潜水艦物は面白い。
全268件中、21~40件目を表示