劇場公開日 2018年6月23日

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告白小説、その結末のレビュー・感想・評価

全44件中、1~20件目を表示

2.5結末までイライラする。

2021年1月28日
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鑑賞方法:VOD

そう言う事かとわかるまでイライラする。 主人公は次の作品がなかなか描けない小説家。 そこに若くて美しいファンが近づいて来る。 客観的に見てもこの女、なんか偉そうでムカつく。 それなのに主人公は信用して、 ネタは見せるは一緒に住みだすは、 メールも勝手に出させるし、 パソコンのパスワードも教える、 ノートも開けっ放しだし、 日記も手の届く所に、 ミザリーの現代版と思って観てた私は、 主人公!お前が全部悪い!何が起こっても同情しない!と 思ってたら、大間違い。 そこには大きな理由がありました。 流石のポランスキー。 すっかり騙されました。 最後にようやく分かりました。 自分の読解力のなさが嫌になりました。 ただ、イライラするのでもう観たくはない。 やっぱり不自然過ぎるもの。

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奥嶋ひろまさ

3.0女の目的は

2021年1月14日
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鑑賞方法:DVD/BD

難しい

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タクロー

2.0タイトルなし

2020年6月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

2.0私には難しい映画でした。

2020年2月20日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

有名な女流小説家が、ある女性と出会い意気投合。同居することになるが、その女性の言動を影響され始め・・・という物語。 一言で言えば不気味な映画です。少し精神的に病んでいる小説家、その小説家に言葉巧みに近寄る女性エル。エルの不気味さがとても良く表現されていて秀逸です。 ラスト、大きな謎を残してのエンディングは個人的には好印象です。 ただ、上記の批評は鑑賞終了後のもの。実を言うと鑑賞中は「つまらない」「鑑賞するのがつらい」と感じていました。正直、似非映画愛好家の私には難しい映画だったのかもしれません。

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よし

3.5『ミザリー』風かと思っていたら・・・

2020年1月8日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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kossy

3.5スターチャンネル無料放送鑑賞。 なんやねんこの女、何を企んでるんだ...

2019年12月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

スターチャンネル無料放送鑑賞。 なんやねんこの女、何を企んでるんだ、エル。 作家も作家や、何でこんな奴信用すんねん。簡単にパスワード教えんなよ!何、同居開始してんねん! この不可思議な二人の女の関係が終盤まで謎のままに続く。イライラすんで! そしてラスト。なるほど…しかしなんとなくスッキリせんなぁ。もっとスカッと驚愕させて欲しい。フランス🇫🇷系の映画には無理な要求だな(笑)

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はむひろみ

3.5まあまあ楽しめました。小説家は大変やなあ(´・ω・`)

sさん
2019年10月8日
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まあまあ楽しめました。小説家は大変やなあ(´・ω・`)

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s

3.5まあまあ

2019年10月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

エヴァ・グリーンのこういうシリアスで美しい役がなんかめちゃ妖美でいいと思った。熱狂的なファンが自分の思い通りの小説を書かせよう?と思ってめちゃ猟奇的な行動を取ってなんか怖いけどなかなか面白かった。

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素子

0.5しょうむない

2019年9月25日
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何かわざとらしく、叫んだり、おののいたりしてるけど、あまり意味なし。 くだらんストーリーと演技とセリフでした。

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アサシンⅡ

5.0二大女優

2019年8月27日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

人気小説家(エマニュエル・セニエ)に、ファンだといって近づいてきた女(エヴァ・グリーン)が深く取り入ってくる。 同居し始めるとメールを乗っ取られ、これまでの人間関係が狂ってくる。 ポランスキー監督夫人のエマニュエル・セニエと、怪しげな美女エヴァ・グリーンの対決は見ごたえがある。

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いやよセブン

4.5【エヴァ・グリーンの蠱惑的な魅力溢れるサスペンス・ミステリー作品の佳品】

2019年6月16日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

 エマニュエル・セニエを完全に脇役にしたエヴァ・グリーンの蠱惑的な魅力溢れる佳品。  デルフィーヌ・デリュー(エマニュエル・セニエ:今作監督の、ロマン・ポランスキー監督の現在の奥さんですね・・)は売れっ子女流作家。 新作の構想も進まないデルフィーヌはサイン会を早々に切り上げ、出版会の会場で出会った”熱狂的なファン”だという美しい女性に会う。意気投合した二人。デルフィーヌが本にサインをしようと名前を尋ねると、その女性はエル(Elle)と名乗る・・。”Elle ” :フランス語で”彼女”・・・。  デルフィーヌの家には、彼女を非難する匿名の手紙の文面。その内容は彼女と亡くなった母親とのつらい記憶を蘇らせる。  電話番号を教えていない筈のエルから電話が入るが、会って話をするとエルの機智に富んだ会話に引き込まれていくデルフィーヌ。  スランプが続くデルフィーヌ。そんなある日、エルが彼女の向かいのマンションに越してくる。そして、エルの誕生日会に呼ばれるが、デルフィーヌ以外誰も来ない・・。  (何だか、不穏な空気が凄いのだけれど・・)  デルフィーヌの公私を支えるような立場になっていくエル。  家主から、急遽立ち退きを迫られたというエルは、デルフィーヌと同居することに・・。もはや、エルなしではいられないデルフィーヌ。徐々に、デルフィーヌの私生活に入り込んでくるエル。  そして、徐々に精神の均衡が破綻している様を見せ始めるエル・・。  (怖い、怖い、エル綺麗・・デモ怖い・・。脳内リフレイン・・。)  エヴァ・グリーン演じるエル(Elle)の、美しいが多くの謎を身に纏うエレガンスな姿、特に吸い込まれそうな、瞳に魅了された。  彼女は一体何者だったのか。  色々な解釈ができるストーリーも、私は大変面白かった。 <2018年10月5日 劇場にて鑑賞(セカンド上映)>

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NOBU

2.5人は印刷された言葉を信じる

2019年4月20日
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鑑賞方法:DVD/BD

難しい

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shimo

3.0どこかで観ました

2019年3月22日
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鑑賞方法:VOD

興奮

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ミカ

3.0作家としての苦悩

Tさん
2019年3月12日
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鑑賞方法:DVD/BD
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T

2.0あるようでない進展

2019年2月25日
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鑑賞方法:DVD/BD
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幸ぴこ

4.52通りの解釈が並存可能

2019年2月17日
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鑑賞方法:VOD

単純

知的

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f(unction)

2.0で?

2019年2月7日
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鑑賞方法:DVD/BD

知的

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みみず

3.5比較すると面白い

2018年10月6日
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hirato

4.5ポランスキーのまさに逸品

2018年9月19日
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鑑賞方法:映画館

プライオリティー・マックスのポランスキー作品。 調子を崩した女性作家がファンと称する女性にずけずけと踏み込まれ、心までも壊されていく。大変な悲劇を予感しつつ、どこまで行くんだ、どこで終わらせるんだ、とドキドキしながら観た。 「フランティック」で神秘的とも言える美貌を放ち、ポランスキーと結婚までしてしまったエマニュエル・セニエはやはり魅力的な女性だ。いい歳のとり方をしていた。 そしてエバ・グリーンがとにかく怖かった。彼女の強烈な個性は貴重だ。 ポランスキー、やっぱうまいわ〜

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エロくそチキン

3.0怖かったですが

2018年9月8日
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鑑賞方法:映画館

予想通りの展開でした。結局、エルは何がしたくて近づいたのか?動機は?逃げると追ってきて捕まって…そこはお決まりの展開にはならず。簡単に逃がしてよかったの?

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okuy