劇場公開日 2018年6月23日

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告白小説、その結末のレビュー・感想・評価

全44件中、21~40件目を表示

2.0サスペンスとしてはイマイチ

2018年8月25日
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そんなにラストでびっくりしなかった。
ありがちな感じ。

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ʕ•ᴥ•ʔ

1.5主人公の行動が意味不明ワロタw

2018年8月24日
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全体の不気味な雰囲気は良いです。
ただ、主人公の女先生の行動が、あまりにもひどいです。
脚本家のストーリーの都合にあわせて、
無理やり行動させられているようなご都合主義で、
とても不自然です。。

映画化決める前に、まず、プロデューサーがシナリオをダメ出ししなかったのかなぁ。。

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チェリー

3.0その結末が見えない⁉️

2018年8月12日
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Hiroshi

2.5少し物足りない

2018年8月7日
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悪くないですが、一味か二味くらい足りない感じがしました。怖い、気持ち悪い雰囲気は出てますが、そこ止まり。また、少し間延びしてます。見て損した!とまでは言いませんが。
エヴァグリーン綺麗でした。

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のらとも

3.0どこかで観たストーリーだけど

2018年7月25日
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鑑賞方法:映画館

エバ・グリーンの演技は007より数段良かったです。

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aki007

その結末に関して告白します...

2018年7月20日
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鑑賞方法:映画館

興奮

映画「告白小説、その結末」。
ロマン・ポランスキー+オリヴィエ・アサイラスが仕掛ける、女vs女のスリラー。
エヴァ・グリーンが謎めいた美女を印象的に演じます。
エヴァとか、エルとか、キキとか、ややこしくなってきた。
その結末に完全には納得できないことを告白します。

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旅するランナー

4.0迂闊な遣り手

2018年7月5日
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KinA

4.0ミステリアスな魅力に釘付け

2018年7月4日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

萌える

なんといってもエヴァ・グリーン、この人ってお顔もだけど体から滲み出る雰囲気がミステリアスじゃないですか…
よって登場した時からすでに術中にハマってしまう。もしやと気づかされる視点も2人の醸し出すオーラがカバー
得体の知れない魅力に支配されてしまった感じがしました。

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豆

2.0説得力の欠如

2018年7月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

突然第三者が現れ、生活に深く関わるようになったり、状況がどんどん悪くなって軟禁状態になったりと、他の作品に通じるポランスキーらしさは充分にありました。
本当にこの人は変わらないな、と思いながら楽しみました。

しかしながら、異様な状況を観ていて引き込まれるような、そんな力が足りなかった気がします。
どことなくセリフがうわすべりで、響いてこない。
独特の世界観、雰囲気作りがポランスキーの魅力のひとつだと思うのですが、それが弱かった。

ポランスキーも老けたのかなぁ…などと思ってしまいました。
とはいえ好きな監督ですし、次作も楽しみにしています。

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凪

3.0女同士の確執? 否、実は・・・って

2018年7月3日
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りゃんひさ

5.0面白かった

2018年7月1日
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二時間ずーっと怖い感じで面白かった
是非見るべき

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なかわんくま

2.0暗い影

2018年6月30日
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梨剥く侍

4.0☆☆☆☆ 流石ポランスキーと言うべきか、(アサイアスとの共同脚本だ...

2018年6月29日
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☆☆☆☆

流石ポランスキーと言うべきか、(アサイアスとの共同脚本だけど)面白い仕掛けでグイグイと来る。

芸術家の抱える心の苦悩。その僅かな隙間に入り込んで来る寄生虫は、徐々にその毒素を体内へと撒き散らして行く。

作品中に。本の表紙に使用された、特大な母親らしき写真を見た主人公。この時、彼女は露骨に嫌な態度を示す。
どうやら母親との間には、様々な出来事が有ったのだろう…と、推測される。
そしてその事が、彼女の心に重くのしかかっているらしい事も。
あくまでも個人的な感覚として。何となくなのだけれど、P・T・Aの『ファントム・スレッド』と重なる部分を少し感じた。
あの写真自体に『レベッカ』との共通点を…少しだけれども。

主人公の、芸術家としての苦悩は。往々として進まない新作に対し、どうやら限界に達してしまった様に見える。

しかし、そんな主人公に助け船が現われる。

謎のファンのエル!

彼女の助言も有って。主人公の前に立ち塞がっていた【困難な壁】は次々と取り払われて行き。少しずつ新作は、その型を成していく。

だが…。

エルはとんでもない寄生虫だったのだ!

…って事で、このエルとゆう女性!

実は彼女の存在を確認しているのは。ひょっとして、主人公だけではないのか?…を、パーティー会場に現われた時に「あれ?」…と思ったのだが。
実際問題、このエルとゆう人物はこの世に存在していないのではなかろうか?
ここがこの作品のキーポイントと言える。

このエルとゆう女性が街中に現われるのは(正確かは分からないが)作品中には3〜4回くらいだっただろうか。
主人公が常連のカフェらしき場所に、彼女は常に先に座って待ってはいるが、店員と話すのは主人公だし。サイン会やパーティー会場で会う時等は、常に2人きりだった。
主人公が怪我をした場面も。彼女の周りに多くの人達は居るには居るが、彼女は誰とも会話を交わしてはいない。

クライマックスへと行くに従い。このエルの行動は、どんどんとエスカレートして行き。そのオチへと繋がる場面は、普通に画面を眺めているだけでは。最後のサイン会に於ける、主人公のクローズアップの意味合いが違って見えてしまうかも知れない。

小品ながらも。作品全体に漂う毒と確かな演出力で、最後まで目が離せず。堪能させて頂きました。

2018年6月28日 ヒューマントラストシネマ有楽町/シアター1

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松井の天井直撃ホームラン

3.0サスペンスとしてはちょっと・・・・

2018年6月29日
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鑑賞方法:映画館

怖い

エヴァ・グリーンが出ているので見てきました。エヴァ・グリーンとジェシカ・チャステインって俺的には、何か似ていて、両方好きな女優さんです。

本作品、ロマン・ポランスキー監督と言うのも、一味ありそうだと思って見に行きましたが・・・・

まず、私的には、テンポが悪すぎます・・・・

一体、エルは何をしたかったのか・・・・

ま、何と言うか、ある小説家の書けない苦悩と言った内容でしょうか、それを何とかサスペンス風に仕上げたのですが、突っ込み所は満載かな・・・・

この手のサスペンスって、怖くなって、ラストで「そうか」となると良いのですが、その主人公の窮地に追い込まれる感じが上手く表現されていないかな・・・

ま、エヴァ・グリーンの汚れ役も良かったけど、彼女が綺麗だったので、良しとしましょう・・・・

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sally

4.0ポランスキーによる戦慄のミステリー

2018年6月28日
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鑑賞方法:映画館

怖い

小説「デルフィーヌの友情」を映画化。
ポランスキーならではの、謎の世界に引き込まれ、ぞくぞくとする映画。
ベストセラー作家のデルフィーヌの前に突然現れ近付く、熱狂的なファンの謎の女性エル。
エルはサイコパスな一面があり、親しくなるにつれて、デルフィーヌに嫉妬、狂気、恐怖が襲ってくる。
エルは実在したのか?幻か?デルフィーヌの妄想か?女同士の不気味な関係の戦慄のミステリー。

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クララ

4.0結局、、

2018年6月26日
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せつこん

4.0ドッペルゲンガー

2018年6月26日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

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耶馬英彦

4.0面白い

2018年6月26日
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まずなによりも、エヴァ・グリーンの演技がやたらと怖い。美しさが◯キぶりをより際立たせる。
前半は、冒頭から続く不穏さがキープされつつ、展開は割と古風、語り口がテキパキしているので飽きないが。
後半、田舎家に向かう辺りから、いよいよ盛り上がってきましたよ!と緊迫感をあおるシーンが連続しゾクゾクした。
ただそこからド派手な騒ぎが起こるでもなく、割とすんなりお話を畳んでしまうところが、軽妙でありつつ不条理で良かった。
結果として、全編を堪能した。

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どんぐり

3.0ELLE

2018年6月23日
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興奮

怖い

母親との生活を切り売りしてヒットした小説のサイン会に現れた聞き上手の謎の女と親交を深めて行く女性作家の話。

脅迫めいた手紙やネットの中傷に辟易し自作はフィクションを書こうと考える主人公に対し、私小説を書くよう説き促し徐々に親交を深めつつも圧を強めて行く謎の女。

ヒステリックさが増していくと共にどんどん支配下に置いていく様子は何処かで見たことのある作品の寄せ集め感は否めないけれど、なかなかスリリング。

結末はある程度読めるし、唐突さや不明瞭さもあって拍子抜け感や物足りなさも感じたけれど、少し意外なリアクションとモヤモヤ感は好み。

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Bacchus

4.0数式で表せばこういうことです、たぶん

2018年6月23日
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グレシャムの法則