劇場公開日 2019年3月1日

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九月の恋と出会うまでのレビュー・感想・評価

全123件中、41~60件目を表示

3.0何となく違和感

2019年12月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

幸せ

萌える

フィクションなんだから、
しかも時空を越える設定なんだから、
違和感はあって当たり前。
なんだけど、それでももやもやした感じは残る。
初めからラストありき!だったのに、
途中でとても不自然にふらふらブレる。
なら、ラストは想定外なのかというと、
やっぱりね・・・の落としどころ。

それでも、川口春名はかわいいし、
予想通りでも涙は流れた。
原作を読んでみたい。

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みみず

3.0ファンの方向け

2019年12月7日
iPhoneアプリから投稿

私にとっては可もなく不可もなく。
ファンの方にはもってこいですね!

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もっち

4.0素敵なマンション

2019年12月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

素敵な人達が住むマンション。
久しぶりにドキドキした映画を観ました。
壁に話しかける設定には笑えるけど、思わず壁を見てしまう。

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medy

5.0川口さん可愛い

2019年11月8日
iPhoneアプリから投稿

川口目当てで見ました

可愛すぎます

なんだこの可愛さは

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かやくだドン

2.5ん???

2019年9月29日
iPhoneアプリから投稿

高橋一生が考えた時間のトリックがよくわからないまま進んでいきました。面白くて綺麗な映画だが、つまらない

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ぱん

3.5あんなマンション住みたい

2019年9月23日
PCから投稿

タイムトラベルものがいつも頭がこんがらがって消化出来ない私でも楽しめた。
オシャレな感じと恋愛とSFっぽいのがいいバランス。
高橋一生さん演じるの不器用な主人公をいつの間にか応援してました。
ハッピーエンドで良かった。

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フラニー

3.5色使い

2019年9月22日
Androidアプリから投稿

マンションだったり、風景だったり、ラストのレストランだったり、とっても風景が素敵。その中の服の色使いだったりが、またきれいだなぁとおもった。

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ムクムク

2.0イマイチ

2019年9月18日
iPhoneアプリから投稿

前に出るときの川口春奈の演技が残念でならない。会話の流れが不自然に感じる箇所が気になり最後まで集中して見れなかった。家でDVD借りて見たのが悪かったかも。集中できずに映画が終わった感がすごい。今後映画は映画館で見る方がいいかな、と改めて思った。この作品を映画館で見ても面白かったと思えるかは微妙なところですが。高橋一生が好きで見ましたが、ストーリーも『う〜ん』という感じです。

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ミネ

3.0koi

2019年9月18日
iPhoneアプリから投稿

時間とかパラレルワールドとか難しい映画かと思ったら、オチが見え見えだった…
でも素敵な恋を観れてよかったです
あと主題歌が最高すぎます
もっと人気出て欲しい

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ryotas1222

2.0ざっくりしすぎていて、SF要素は完全におまけでしかない

2019年9月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

川口春奈のファッションショー、不器用な男の恋愛模様として観るにはいい作品だが、SF要素を取り込んだ内容としては、全体的に設定にあやふやな部分が多く、勢いだけで突き進んだ感じがして、SF要素は完全におまけでしかない。

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バフィー吉川(Buffys Movie)

2.5SF部分は分かりますが、恋愛内容は、、、、

2019年9月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

9月だから観ました。私の身には何も起きませんw

冗談はさておき、あらすじを。
ある9月、主人公の女性がアパートに引っ越してきたら、壁の穴より男の声が聞こえて来て、その通り行動すると、後から不思議な事が起こり、、、。
原作小説は未読です。

恋愛文庫小説が未読ですので、そのボリュームが不明確ですが、私には映画としてはタイムパラドックス部分のボリュームはそこそこ、恋愛模様が全然足りてない状態でした。

「恋愛模様や過程は(原作は)もう少し長く描かれているのではなかろうか?」
それが観た後頭から離れません。
タイムパラドックスの理由となる部分だけを優先し、映像化して並べ、最後のピースとして用意する。
「へぇ〜、そうだったんだ〜」と観る側を納得させる。
それだけにしか私には見えませんでした。
恋愛の押しが足りません。

こういう内容ってタイムパラドックスと恋愛が両立してこそ、映画として成り立つのでは?

私が思い出すのは、(題材は違うけれど)「GHOST〜ニューヨークの幻〜」みたいなどちらも両立している作品。どちらも良く出来ているからヒットした。私はそういうものを期待する訳で。

作品の起伏も後半まで余り無く、不思議を淡々と観せられた映画。
「タイトル通りまだ2人の恋の始まる前だから、恋愛模様が少ないに決まっているだろうが!!」とかツッコミコメントも来そうですw

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巫女雷男

3.0安心して観れるが何かもうひとこえ欲しかった。

2019年9月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

幸せ

ある日、未来からの声を聞いた志織。
始めは信じていなかったが、未来から教えてくれることが現実に起こり信じるようになった。
そして、平野という人物を尾行してほしいことをお願いされた。
志織が、尾行していたある日志織の部屋に強盗殺人犯が侵入していた。
志織は、未来からの声をおかげで亡くなるという運命から逃れることができた。
そのことを平野に言うと、歴史が変わってしまったので正しく戻そうとする力がはたらくことがあると言われた。
なんとか、過去を正しくしようと二人は、一緒に未来からの人物を探すことにした。
そして、未来からの人物が分かり、過去を正しくできたという内容だった。
話の展開としては普通でしたが、安心して観られる作品でした。
話の内容もよく、出ている人達もよいのですが、なんかもうひとこえがあったら、もっとよかったのになと思いました。

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やっすー

4.5^_^

2019年5月17日
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鑑賞方法:映画館

ストーカー
通気孔から
愛してる

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.575

2.5☆☆☆★ 原作読了済み。簡単に。 原作は読んでいてもさっぱり理解出...

2019年5月5日
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☆☆☆★

原作読了済み。簡単に。

原作は読んでいてもさっぱり理解出来ない話で。読みながら「何だこれ?」…感が半端なく感じたのが正直なところ。
タイムパラドックスが起こるのはまだ良いとしても、《いつ・どこで・何故》それが起こるのか?に対する説明が、余りにも適当過ぎるのがその主な理由です。
その中でも、特に1番重要と思われる《何故?》とゆう疑問点に関して言うと。原作・映画共に、単に都合良く起こっているだけなのはいただけず、やはりどうしても高得点を付ける訳には行かない…と言った感じ。

映画は原作の部分をかなり修正しており、細かな変更点が数多い。
原作の彼女は写真の現像に拘る女性で有り。アパートの住人の祖父江は女医。オーナーの息子は、原作では登場せず。平野を尾行する際の描写や、最後の再会の場面等は原作とはちょっと違う。彼女はシラノと名乗る男に興味を持ち。それを機に「シラノ・ド・ベルジュラック」を愛読し、やがてそんな彼に恋をする。そしてその相手は…だと考える。
でもそれらの変更点は、映画化に於いて全く違和感がないと言える変更で。寧ろ観終わって、最初に感じた事は。あの原作から、よくぞここまで引き上げたモノだと思えたものです。

そう思った理由として、個人的に主に3つの点として。

★ 1 原作だと【その現象】は、何故か毎週水曜日の夜9時に起こる。

この変更に関して言うと、原作よりも映画の方がしっくりと来る。原作ではその理由は、最後まではっきりしない。

★ 2 当初シラノは1年後の世界に居ると語るが、原作では本当は半年後だったのが或る理由から最後に分かる。

当然シラノは、自分が何年何月に居るのかを知りながら、「自分は1年後に居る」と言う。原作のこのミスリードは余りにも陳腐過ぎる。
それだけに、映画ではこの陳腐で違和感しか感じない話を、何とか鑑賞に耐えられるだけのモノに仕立て上げていたと思う。

但し映画では。歴史を変えてしまった事から生じると考えるタイムパラドックスの歪みに対してビクビクし、誕生日が来ると消えてしまうと考えてしまう。
それに関しては、「一体どうゆう事?」…と、さっぱり意味が分からない部分では有りましたが(´・ω・`)

★ 3 原作には登場しない彼女の後輩が狂言回しとして出て来る。

主に登場するのは映画の前半部分が多いこの後輩キャラクター。
原作・映画共に、タイムパラドックスに関する説明が平野から語られるが。それを観客に向けて分かりやすく説明する為に、この後輩を映像で上手く利用しており。どちらかと言うと、コメディーリリーフにあたる彼女の存在が、映画にアクセントをもたらしていた。
逆に後半になると、登場場面が少なくなってしまったのが寧ろ勿体無いと思えた程です。

逆に原作の方が映画本編よりも良いと言える部分は…。

…………う〜ん? ちょっと直ぐには思い付かないと言ったところ(´-`).。oO

ところで、主演の川口春奈ですが。(年齢的にちゃんは付けづらい)
以前から可愛いのは可愛いのですが、そろそろ年齢的にも過度期に近づいている気がしている。
今後も今の様に、可愛い子ちゃんキャラを続けて行くのは難しいそうだなあ〜…と感じながら、映画本編を観ていた。
バラエティー番組に出演した際に、彼女の発言を色々と見ていると。本当は隠れた毒舌キャラでも有る様なので。今後は少しづつ悪女役等に挑戦するのもアリなのでは?…と。いつまでもアイドルでは居られないだろうし、キツイ言い方をすれば。吉永小百合になれる女優さん等は、ほんの一握りにしかすぎないのだから。
彼女を見ていると、年々歳を取るにつけて肉感的になって行ってる様な…(-_-)
いつその事、松坂慶子→藤田弓子→京塚昌子のラインを目指すのもアリなんじゃないかと( T_T)\(−_−)コラ

後輩役には川栄李奈。
先に記した様に、彼女は前半部分でコメディーリリーフの様な位置で映画にアクセントをもたらしていた。
多くの女の子がAKBグループから卒業し女優として活躍している。ただその中でも成功していると言えるのはごく僅か。
その中ではここまで見た感じでは、頭一つ抜け出ているのが川栄李奈だと言えるだろうか。
コメディーからシリアスな役までソツなくこなしている印象が強い。AKBの頃はお馬鹿キャラが目立つていたが。彼女の演技を見るにつけて、とにかく《勘》が鋭いと言った印象で、全然お馬鹿ではなく寧ろ頭が良い印象しか無いとまで思う。
決して主演を張るタイプでは無いから。このまま脇で自身の年齢に応じた、等身大の女の子キャラで光るタイプかと思う。

2019年3月3日 TOHOシネマズ流山おおたかの森/スクリーン5

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松井の天井直撃ホームラン

4.0美しい嘘

2019年4月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

嘘でまみれた今の世界で、あんなに美しい嘘は久々に見ました。
自分は好きな方の映画でした。

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虹丸梟

4.0無難でいいんじゃない

2019年4月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

恋愛映画はあまり見ないのですが女の子とのお出かけだったのでこの映画をチョイス、無難でSFとラブコメ要素とのバランスよかったし、まあ眠くならない程度に進んでくれる展開もいいと思います。
細かいところに突っ込みを入れるならド逆光の中写真を撮ってたり、フィルターを覗いてるのに両目パッチリだったりとヒロインの芸術要素には随分雑味がありました(本筋とは関係しないのでどうでもいいのですが)
まとめると、全く面白くないわけじゃないけど浅さを感じる作品でした。

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Koumeru

4.0完全な高橋一生目当て

2019年4月7日
Androidアプリから投稿

ラブコメ以外の恋愛物はあまり好きじゃないので見に行かないですが、一応好きなSFテイストと何よりも高橋一生が好きなので悩んだ末に劇場に足を運びました。

作品としては普通でが、高橋一生が素敵の一言につきます。

高橋一生がどちらかというと普通の好青年なので、彼の独特の素晴らしい演技力を堪能できるようなシーンが少なく残念。SF的なオチも普通ですが高橋一生ファンには必見の作品。

二人の住んでいる集合住宅はエントランスや住居人が集まる素敵な庭とか、もう全体的にたまらないほどお洒落すぎます。

あんなとこあったら絶対引っ越すレベルでお洒落だったな。

素晴らしい美しい映像と高橋一生に☆4つです。

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TRINITY

3.5途中まで夢中 ラストがチープ

2019年4月6日
Androidアプリから投稿

(とても素敵なところ)
・恋の物語を盛り上げるドラマセットの美しさ、志織の服装のお洒落さ素敵でした

・高橋一生の演技力
嘘を愛する女の堂々としたいい男キャラが記憶に新しいのですが、今回はコミュニケーションが苦手で恋に奥手そうな役でした
台詞のどきまぎさや所作のひとつひとつ
役によってこうも違うかと
演技力に驚きました

・オカルト好きの平野が親殺しの理論を用いて志織の状況を解説し
タイムスリップ系の映画のなかでは
1番論理的に納得させられた
違和感なく見れました

・志織と平野の恋が始まった頃のどぎまぎした感じや、微笑みあうようなやり取りがリアルでこっちまでどきどきしました

・1番泣いたのは志織を茅ヶ崎におくったシーン
プレゼント選びに何時間もかけるほど志織を想っているのに志織の死を避けるために突き放したところ
平野の不器用な優しさにぐっときました

・ラストが予想できず途中まで夢中でみていました

(ちょっと?なところ)
1年後のシーン
志織が電話にでたら実は後ろに平野がいて決め台詞を吐くところ
節々に不器用さをみせた平野がかっこつけてキメてるーって思うと一気に冷めました
しかもあんだけ恋に奥手だった平野がもうキスしちゃってる
それまで不器用な平野にきゅんきゅんしていた私にとっては少し違和感がありました
思いが通じるシーンはもう少し違ったものがよかったです
途中までの物語に引き込まれたのにラストは尻すぼみ感がありました

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みなこ

2.0なんとも浅い内容で残念

2019年4月4日
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高橋一生初の恋愛映画ですが、これまでの「出演してるけどほとんど出てこない」作品群とは異なり、しっかり頑張っていて安心しました。

何事も諦めずに挑戦し、自分の殻を破ることで掴めないと思っていたところにも手が届く、という実に前向きなストーリーなのですが、この手のタイムスリップモノに有りがちな、どうにも浅くてモヤモヤした思いが残ってしまうのが残念です。

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futako

3.5思っていた通りの展開で安心して見れました

2019年3月30日
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鑑賞方法:映画館

見ていて安心してみていられました

特に虚を突くようなものもなく

ゆったりでいい映画でした

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予知夢