アイネクライネナハトムジークのレビュー・感想・評価
全220件中、161~180件目を表示
心に沁みる不思議な映画
ゆったりと流れる時間の中で、なんとも言えない「間」が心地よく、自然と浮かぶ笑いとホッと幸せな気持ちにさせてくれる。なんだか、久しぶりにいい映画を見た。
落ち着いた気持ちで観られる夜に、1人でもいいし、誰かと一緒でもいいから、オススメしたい。
時代は変わっても、流行りが変わっても、人の根源にある気持ちというか性質は、変わらないんだろうなあ。そうやって人々の歴史は受け継がれ、繰り返す。
「どうやって出逢ったかではなく、誰と出逢ったか」その幸せは、今もだけど、後になって、より幸せだったんだと実感する。
「ある小さな夜の曲」
題名どおり、小さな幸せな夜の詰め合わせのような2時間の曲のような映画だ。
小さな夜
素敵な映画でした。特に佐藤さんとさきちゃんの二人がかわす笑顔はすごく素敵で。君が隣にいるなら悪くない、それがいい。あのシーンだけで、観た甲斐があります。全編を通して流れる曲も素敵でした。
小さな夜を重ねる帰り道、観て良かったな、と思いました。
あの時出逢えてよかった。
冒頭からなかなか多部ちゃんが出てこないので
イライラしたが、「後になって、あの時出会えて良かったと思える関係が一番良い」
がテーマとなってほのぼのあったかい仕上がり。
結構、ウィストン小野というヘビー級チャンピオンがいろんな人の人生に影響を与ているところも面白い。
10年振りのタイトルマッチ、10年前公園でいじめられていた少年が青年となり
立ち上がって木の枝を折るシーンは
泣けました。
全ての人があの時出逢えて本当に良かったと
思える出逢いがありますように。
アメリカ映画みたい
アメリカってテレビが面白くないから、みんな結構映画観る。映画も300円とかで観られる。
中には大作もあるけど、家でドラマ観るような感覚で観る感じの映画。
登場人物多くて、でも全部繋がっててよく考えられてた。
三浦春馬カッコいいけど、今回はちょっと垢抜けない役だったのか、彼はプレイボーイ役の方が似合う。
何気ないコトのその先に。
今泉力哉×恋愛群像劇。
この組み合わせで面白くないわけがなく。
観終わったあとに誰かに連絡したくなる。
そして連絡したくなる相手は、きっとあなたにとって本当に大切な存在である–−-。
自分にとって大切な存在を気付か(思い出さ)せてくれる、そんな後味のよい作品です。
夜風が涼しくなりつつあるこの時期にぴったりです。
こじらせ系男女たち、19年秋マストのこの作品を見逃すな!
☆☆☆☆ ひょっとしたら今年の邦画ベスト1が出たかも知れない! 原...
☆☆☆☆
ひょっとしたら今年の邦画ベスト1が出たかも知れない!
原作読了済み。簡単に。
原作者自らがあとがきに書いていたが。元々、原作は歌手斉藤和義からの依頼で書かれた短編が発端との事。それを後に、数多くの登場人物を配し。原作者が得意とする、時間と空間を往き来する手法で書かれている。
但し、短編集だけに。多くのエピソードを集めてあり、(読者から見て)重要と思える何人かの人物は、途中から物語から居なくなり。他にも、映画を観ても分かる通りに。多くの人物達が、ボクシング戦を中心としての人間模様が様々に交差して行く。
その様な人間模様だが、(あくまでも原作を読んだ個人的な感想として)かなり無理のある人間交差に思えた。無理矢理と言うか寧ろ、都合が良過ぎる話だけに。フアンの人には申し訳ないが、独りよがりな原作だなあ〜…と。
映画は大筋では原作通りに進んで行くのだが。主演の2人と思える《佐藤》と《紗季》は、原作だと途中から居なくなる。
それだけに。映画は原作との細かい変更点があるのだが、これが実に巧妙だった。
《斎藤さん》を介して出逢う2人。
(この時に多部ちやんの映り込むタイミングが絶妙だった。)
10年後、再び《斎藤さん》の前で…そして。
この後の、原作には無い2人を見つめる優しい目線。
更には、新たなカップルの恋の始まりもやはり《斎藤さん》の前から。
この若いカップルに共通していたのは、2人共に【父親が嫌い】とゆう共通点。
そんな2人が心を通い合わせる事になる「あなた命知らずですね」作戦。
映画は、この作戦の順番を変える事で。2人の心の接近と共に、父親との確執の距離すら縮めていた。
耳が不自由な少年のエピソードは。原作だとリング上だが、観客席に変更されており無理がない。
そして、私が1番「やられた!」と思った変更点は。最後に映画オリジナルと思える、《佐藤》と《紗季》の場面。
「いいんですか?」
「駄目ですか?」
原作だと、お互いに1回しか言わなかったのでは?と思ったこの会話。
これを、ここまで素敵な言葉へと昇華させた脚本。
原作だと、前半部分に描かれる《藤間さん》の奥さんの本音を。この時の2人の幸せを祈るかの様に、この場面で使う等。この脚本は本当に凄い!…と。原作を読んでいたからこそ、素直に思ったものです。
まだまだ細かなところで、「うわ〜!そう来たか〜!」…と言ったところが有った気がするのですが。何分にも歳を取ってしまった為に、肝心の記憶力が( ;∀;)
近い内にもう一度観たい…いや、観ます!
森絵梨佳のブレイクは間違いないだろう…とゆう事実確認と共に。
2019年9月24日 TOHOシネマズ日本橋/スクリーン2
出会いの連鎖が多すぎる
確固たる主人公が不在。広く浅く描き過ぎていて出会いの連鎖が多すぎる印象。話も次々に代わるため感情移入が出来ず楽しめなかった。全体的に暗い感じの作品だが矢本悠馬の存在感は光っていてなかなか面白かった。
2019-203
出会いは奇跡!誰がなんと言おうとも!
出会いも、結婚も、確率論で片付けられたくない。
肝要なのは、たとえ後付けだってもいい…
そこに意味を見いだすことが出来さえすれば!
今泉力哉監督の前作『愛がなんだ』の円環作品とて
本作『アイネクライネナハトムジーク』を観ていました。
アニメにして
小説が面白かっただけに実写化するとこうなっちゃうのかとがっかりした。映像に工夫もセンスオブワンダーもなくただストーリーを追うのに汲々とした感じ、こんなのならTVドラマで十分でなかったのかい、アニメにした方が良かったみたい。
偶然の必然~想いの伝え方
『ベリー ベリー ストロング』って、こんな素敵な話だったんだ。
原作は未読、斉藤和義の歌で知っていた物語。冒頭から、頭の中でその歌が鳴っていた。「自信喪失凹んじゃうよ」春馬君の表情が歌詞に重なる。そしてメモ書きの「シャンプー」
藤間さんも「大声でデスク蹴飛ばし、大事なデータを飛ばしちゃった」
「翌日の新聞には、新チャンピオン誕生の文字」ってこの事だったのか…と、どんどん映画の世界に引き込まれていく。
いくつもの伏線。そして10年後の物語。
いつの時代も、人と人の出会いは偶然に訪れ、数多の想いが伝えられて必然になって行く。時には人から勇気をもらい、他力本願と呼ばれても最後は自分の責任で想いを伝える。
偶然を必然に変えるのは、自分に責任を持って発せられる一握りの勇気だ。
この物語には、その勇気が幾つも詰め込まれている。それは、観るもの読むもの聞くものの心に切なさと勇気をもたらす。
「その人に出会えて良かったと思うか?」その問いは、自分の判断と行動を良かったと思うか?という自己肯定の問いだ。「良かった」と思えるのは幸せなことだろう。
いつの時代も不確実なこの世の中で、幸せを感じられるのは、結局自分次第だということ、その為には自分の想いを行動で示すことだという勇気を与えてくれる、『ベリー ベリー ストロング』な映画である。
監督と脚本家は原作読んでないようです
原作の一部のセリフと展開をつまみ出して構成されたものですので、支離滅裂です。
なおかつ、その抽出したものが本筋から外れたものが多いので、被害は甚大であります。
多分、このフレーズ面白いということで使われたとおぼしきものが多いです。
それで、登場人物それも主人公たちの心理描写が、驚くべきことに、ほとんど抜け落ちています。
途中の十年間は何の説明も無く、ぶちぬきました。
映画だけ観たら、なんじゃこりゃ、そう想うでしょう。
伊坂幸太郎がご乱心と想うかも知れません。
原作読んでください、別物ですから。
情けない、映画でした、これでも映画か。
アンサンブル・プレイ?
原作未読
例外にもれず多少の改変はあるようだが特に悪く感じない
2時間でコンパクトにまとめるにはあのページ数では無理な話だ
なんでもかんでも詰め込めば良いという話でない
この作品に限らずがっかりすることがほとんどなのだから原作ファンはカネを払ってまで映画を観るべきではない
そんな時間があるなら原作をもう一度読む方が有意義だ
なぜタイトルが『アイネクライネナハトムジーク』なのか観ても分からなかった
クラシックは関係ないし年配の方には覚えにくい
仙台らしさがないし青葉城恋唄のようにキャッチーじゃない
これは映画というより原作の問題だからこれ以上はやめておく
偶像劇である
またはグランドホテル方式
それをうまくまとめているので全く飽きない
最初ガラゲーやブラウン管のテレビだったので違和感あったがあれは十年前の話だったのだ
織田一真役の矢本くんが良い仕事をしている
見事なコメディーリリーフだ
奥さん役もいいツッコミだ
一真が杓子定規でクールな男ならこの作品は多少退屈なものになったかもしれない
美奈子役を演じた貫地谷しほりが素晴らしい
10年前はかわいいのに10年後はかわいいを卒業している
老けメイクをしているわけではない
顔つきが違うのである
独身時代と違い夫を支える妻であり母親を表現している
それが彼女の役者としての非凡なところである
さすがブルーリボン主演女優賞受賞経験があるだけはある
その一方で10年たっても変わり映えしていない三浦春馬や多部未華子は残念である
そりゃ変わらない人もいるけどさ
10年間なんやかんやあったはずだしそれをすっ飛ばしてのあれだ
演出に問題があるなら比較的若い役者でも意見するべきである
それを生意気だと感じる人もいるがいい作品を作りたいという情熱に上下関係も老若男女も関係ない
あとエンドロールで出演者の最後が原田泰造なのは違和感があった
『少女に何が起ったか』なら宇津井健だし『おっさんずラブ』なら吉田鋼太郎だし東映年末時代劇オールスターキャストで主演が片岡千恵蔵なら最後は市川右太衛門だからだ
予想以上に良かった
始めはリラックスして観ていましたが、途中から登場人物がいろいろつながっていることに気づき始めて、相関図を頭の中に描き出しながら退屈することなく観ることができました。佐藤と紗季を中心に、いろんな人のストーリーが描かれていますが、内容は難しくなくて分かりやすいです。笑ったところもあったし、主題歌を劇中で斉藤さん役の方が歌っているところがすてきでした。ただ10年という月日が流れた事と佐藤と紗季(特に紗季)の気持ちがわからなかったので、原作を読んでみようと思いました。私は多くの場合、原作を読んでからの映画はつまらなくなってしまうのですが、この映画はどうなのでしょうか。役者さんは三浦春馬さんをはじめ、皆さんいい演技をされていて良かったです。
ベリーベリーストロング
原作未読
恋愛メインの恋愛映画は殆ど観ないけど、伊坂幸太郎作品は好きなので鑑賞。
街頭アンケートをする会社員とアンケートに答えてくれた仕事探し中のフリーター、会社員の同級生で謎すぎる居酒屋店長と昔皆の憧れと言われた嫁、嫁の友人の美容師と客の弟で"じむ"職の男等、仙台を舞台にした恋愛群像劇。
10年前と現在の二部構成で、登場人物達の人間性をみせており、それが結果として恋愛や結婚に繋がっている様な見せ方。
どこに惚れたのかわからない様なカップルなんてのはどこにでもある話しだし、積み重ねなんてのも良くある話だし、親父の凄さなんて高校生にはわからない。唐揚げ単品の母ちゃんは流石だね。
「アイネクライネナハトムジーク」=セレナーデという意味でもつけられているタイトルだと思うけど、恋愛だけでなくヒューマンドラマ的な見所もあり面白かった。
ほっこりする伊坂節ストリー
物語の舞台は仙台。
伊坂幸太郎の原作ではもうおなじみですね。
地元出身としては、映画化でオール仙台ロケしてくれることは、景色を見ているだけでも嬉しくなってしまいます♪今泉監督に感謝!
物語は、様々な境遇の登場人物が送る恋模様、家族愛、成長を描いています。
原作では、次第に彼らの物語が互いに繋がっていたことが分かる流れになっていて、その繋がり具合が小説ならではのさり気なさと物語同士の良い距離感、意外性が好きなのですが、映画化、120分の枠を考えると少々キツキツに詰まった感はありますね。
さり気ない繋がりと、それが最終的に全部つながった時の「スッキリ・嬉しさ・驚き・なるほど感」が薄まってしまい、原作の魅力は少し削れてしまっているのではと感じましたが、それでも上手く1本の映画としてまとまっていたと思います。
全体のストーリーをまとめるうえで、三浦春馬の演技がよかったですね。
良い意味で普通の人を演じていて、けれど、とても自然な笑顔と間の取り方が素敵でした!
全体を通して、良い映画みたなぁと思える映画です。
映画にどう出会うかではなく、見終わって
「観てよかったわぁ~。選んだ自分、よくやった」って思える映画だと思いますw
原作読んでます。
伊坂幸太郎のあの話を
どういうお話しにするんだろうな?と
気になって観に行きましたー
多部ちゃん好きやし…
伊坂作品はやっぱり
小説だからこそというか
活字だからこそ
あーこの子
あーそういうことか!って
なるところが多いので
アヒルと鴨とかね
基本的には頑張ったなーって
いう感想です。
まあ言いたいことは色々あります。
あの話に合わせるために
10年という年の流れが必要だったのは
わかるけど…
その為に色々詰め込んだ感ありすぎで
色々薄まったなーって
とりあえず
三浦春馬と多部未華子に
10年経った感があまりにもない…
そこに尽きる気がするなー
あの2人を主人公にするなら
もっとあの2人の暮らしに時間を
割かないとなんで別れて
またくっつくカタルシスがあまりにも
なんでなん?
ただのマリッジブルー?
10年付き合って?
思い切ってボクサーの
再戦を5年後とかにして
こども達の話を無くしてよかったの
では〜とか思っちゃいました。
でも
皆さん小説版で
色々好きなところがあると思いますが…
トイストーリーのくだりと
免許の更新の話
好きだったので…
なくなったの寂しかったです。
トイストーリーのほうは
大人の事情なのかなー
あそこで車止めて走り出せる奴は
とっくに出会ってる気がするなー
なーんて思いました。
多部ちゃんもうちょい見たかったー
感慨深すぎます
感慨深いにも程がある作品。
10年くらい前に、伊坂幸太郎や伊坂原作の実写映画にハマり始めて、その時に斉藤和義×伊坂幸太郎の縁や相性などを知り、斉藤和義も大好きになった。その時期に聴いてた「ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜」という斉藤和義の歌。斉藤和義が伊坂幸太郎に"出会い"をテーマに歌の作詞を依頼し、小説ならば書けるぜと斉藤和義ファンの伊坂が執筆した「アイネクライネ」、それを元に斉藤和義が作った歌が「ベリーベリーストロング」…そもそも伊坂が脱サラして物書きに転職するきっかけとなったのが斉藤和義の歌…。縁に縁が重なり深い絆が出来て、今回伊坂幸太郎が撮って欲しいとオファーした今泉力哉監督によって映画化された「アイネクライネナハトムジーク」泣。(映画化にあたり私も伊坂幸太郎も大好きないくえみ綾に漫画化してもらえたのもこの上ない幸福だと思う泣)
あの「ベリーベリーストロング」という楽曲内に出てきた登場人物たちやその人物とどこかで繋がるキャラクター達が動いて実際に体現してるだけで本気でジーンとした。鑑賞後、ベリーベリーストロングを聴いたら三浦春馬や多部未華子や原田泰造を思い出してしまうようになった。多分みんなそうなんだろうな。
内容は"出会い"や"それからどうなったか"を色々な人達を映しながら綺麗事だけでなく現実問題も含め描いている人間ドラマであり恋愛群像劇。良き伏線回収あり、この人とこの人がここで繋がってるありの…伊坂節炸裂のストーリー。一人一人のエピソード良し。私は特に「織田家」や「織田娘と久留米君」のエピソードめちゃ好きやなーと思った。キャラクターの演技力には経験値などもあり多少ばらつきがありながらも配役も良かった。萩原利久君と垣松祐里良かった。また是非伊坂作品の実写でお互いの相手役として出演して欲しい。あの2人は最近ほんときらきらしてるし演技も声もとても良いね…。三浦春馬と多部ちゃんも、幾度となく相手役で共演してて、そろそろ結婚して良いんじゃない笑。元彼も結婚したことやし…(と少女漫画脳の私は即座に思ってしまった)
今回の斉藤和義主題歌の、「小さな夜」も最高だった。映画本編で泣かせて、エンディングで泣かせて…劇場を後にするときには幸せな気持ちをほんのり心に残して出れる。そんな作品でした。
伊坂的ラブ・ストーリー
原作は、大好きな伊坂作品、新刊発売時に既読。伊坂作品にしては珍しい愛をテーマにしています。配役も三浦春馬と多部未華子の好感度高い2人が主人公ということで、楽しみにしていました。
本来、6つの短編からなる、全く違うストーリーの中に、チラチラと関わりのある人が登場して、最後の章で、それぞれのストーリーが見事に1つに繋がりをみせる連作。
そこを、どう映像化するのかと思いましたが、早々繋がりも明らかになり、それ程の盛り上がりも無く、穏やかなままのストーリー展開だったのは残念だった。
恋愛に不器用で優柔不断な、佐藤。
佐藤と10年もつきあい、結婚に戸惑う紗季。
ボクシング元ヘビー級チャンピオン、小野。
妻と子供に逃げられた、藤間。
佐藤の同級生で結婚した由美と織田…。
そして、その子供達…。
それぞれの日常生活における、相手を思うアルアルが、淡々と描かれる中、「君の横にいる人は、あの時、出会えてよかった…と思える人ですか?」という言葉が、とても重みのあるテーマとなって、私達に問いかけてきます。
映画スケールとしては、少し物足りない感じはしますから、大切な人とホームビデオでご覧になることをお薦めします。
人生のリレー
人間関係が重奏的に交わり、繋がっていって、喜びや感動が生まれるということが感じられる。
山場の一つである10年後の試合のシーンは、とても感動的だった
(サンドイッチマンの方にも気をとられたけど(^^;、あれはあれで似合ってたから面白くていいかな。)。
全220件中、161~180件目を表示