劇場公開日 2019年9月20日

アイネクライネナハトムジークのレビュー・感想・評価

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4.5“伊坂映画”の脚本で実績ある鈴木謙一の貢献大

2019年9月27日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

幸せ

ミステリーの名手・伊坂幸太郎が斉藤和義から歌詞を頼まれたのが縁で生まれた恋愛短編集。読了するとすぐ読み返したくなる伏線~回収の鮮やかさは健在で、愛おしい登場人物も数多い。今泉力哉監督は当初脚本も書こうとしたが断念し、中村義洋監督と組んで伊坂映画で実績ある鈴木謙一に託したという。鈴木は期待に応え、人物たちと物語の魅力を失わずに整理して再構築、オリジナルのエピソードでも原作を尊重した上で映画らしい盛り上がりを用意した。原作ファンの期待を裏切らないのは脚本の狙いが確かだからだ。

今泉監督はこじらせキャラたちの群像を描くのが得意だが、本作のように極端な人がいない(矢本悠馬が演じた主人公の親友は少々変わり者だが)恋愛物もそつなく演出できることを印象づけた。商業映画で活躍の幅を広げてきたのは喜ばしい限りだが、インディー時代の愛すべきクセも失わないでほしい。出演陣では森絵梨佳、恒松祐里が特に良かった。

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高森 郁哉

4.0春馬君がもっと出てほしかった。

2021年2月25日
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鑑賞方法:映画館

春馬君がもっと出てほしかった。

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ふくさん

5.0幸せボックスな映画

KEIさん
2021年2月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

一度観た時は何となく優しい映画だったなで終わり、二度観た後にズーンと胸に響いてきました。
何気ない出会いが何気ない幸せになり温かい気持ちになる。小さな幸せがたくさん入った箱のような映画でした。探せばもっと色々な幸せが出てくるんだろうな~。
今まで映画を一度観ただけで観たような気持になっていましたが違うんですね。いい映画は二度観て三度観てどんどん心に響いてくるものなのかもしれません。俳優の方々も皆さんとてもステキでした。

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KEI

5.0洒落た会話が横溢する登場人物全員が魅力的な傑作

たかしさん
2021年2月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

WOWOWで放映されたので見ました。
予想以上に素晴らしく、三浦と多部も良いのですが、矢本と森、その娘の恒松の家族が素晴らしい。
本線ではありませんが三浦が結婚について尋ねる原田泰造のエピソードもなかなか味わいがありました。
どこを切り取っても楽しく見ることができる傑作だと思いました。

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たかし

3.5三浦春馬さんが、キラキラオーラを100%消してどこにでもいる会社員...

リカさん
2021年1月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

幸せ

三浦春馬さんが、キラキラオーラを100%消してどこにでもいる会社員の兄ちゃんになって演じてくださった。どこにでもいそうな兄ちゃんだけど、この人は、と思った人は世界に一人。その相手の事を気持ちも含めて大事に大事にして来たのが後半わかる。他の友達やボクサーや上司や高校生の恋愛模様もこの人が、この人だったから、でしっかりと見極めて愛を育てている。浮気•不倫•二股‥‥なんて言葉は無関係。素朴でいて唯一無二のそれぞれの愛に心が清々しかった。ただ、泰造さんは何故別れた?

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リカ

3.5てゆうかさ、「あと」っていつ?

shimoさん
2021年1月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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shimo

4.0アイネクライネナハトムジーク

momottiさん
2021年1月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

知的

幸せ

三浦春馬君と多部未華子さんの二人が演じる出会いから、佐藤の絶妙な間合いの演技がとてもアンニュイな感じを醸し出している。
この二人だから出せる雰囲気と、恋愛映画なのにドキドキ感はまるでないところがなぜかまた見たくなる映画だ。

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momotti

4.0あの時会えたのが君でよかったと思えるか

さん
2020年12月31日
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鑑賞方法:DVD/BD
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鯨

3.5つながり具合が気持ちいい群像劇

なおさん
2020年12月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

たまたま鑑賞したのだが、これは好きなタイプ。
原作未読だが伊坂幸太郎なので色々仕込んでるとは思ったが。
あと出てくるご飯がことごとく美味しそうで、お腹減った。
人物設定として美味しい役どころの矢本悠馬と萩原利久が目についた。派手さはないがじんわりしみるよい映画だった。

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なお

4.0なんだか幸せになれる映画

まめ太さん
2020年12月22日
スマートフォンから投稿

幸せ

ありきたりの普通の人の普通の出来事風に映画にしているけど、かなり非日常。

でも、主演の三浦春馬さんと多部未華子さんが「普通」っぽく見せてくれている。

観終わって、一瞬「つまらない映画を観てしまったかな」と思ったのだけど、お茶飲みながら思い返すとなんだかほっこりして、良い映画だと思った。
思い返すと全ての役が良い人だと思った。
なんだか幸せになれる。

劇中のストーリートミュージシャンの歌う歌が良かった。

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まめ太

4.0一期一会

2020年12月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

縁というか、
人と人の出会いは奇跡で一期一会。
逢うべき人には必ず出会う運命がある。

三浦春馬さんのクシャクシャな笑顔見ると、
残念に思えてならない。

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上みちる

4.0三浦春馬がもういないことがとても哀しい🥺

2020年12月9日
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 原作を読んでから観ようと思ったけど、待てずに鑑賞。ほっこり、ほんわかする場面もあり、クスッと笑えるところもあり、面白かった。
 主人公ではないボクシング🥊の選手ウェストン小野の試合を軸にして、主人公の佐藤や友人の織田、会社の先輩の日常が展開する。
 一気に10年後に話が跳ぶが、やはり小野の試合を軸に(私にはそう感じる)話が展開している。今度は織田の娘や友達も関係してきて見事な伏線の回収。
 このセリフ、きっと原作の中にもあるんだろうな〜と思えるようなクスッ笑える会話も良い。(久留米のお父さんが自転車置き場で駐車券ドロボーに言ったセリフとか、久留米がファミレスのクレーマーに言ったセリフとか本の中にありそう)
 小野の試合終了後、織田親子と一緒に行った友達が、耳の障害がある少年(青年)の棒切れを拾ったのは、新たな出会いということなのかな☺️
 佐藤をはじめ、小野の奥さん、織田の奥さんも優しい人たちが多い爽快な映画。10年経っても路上で変わらず歌っている斎藤さんやセコンドなのにポッチャリしてるサンドイッチマンがちょっとファンタジー!
 三浦春馬がとても自然で良かった〜なのにもう、新しい彼を観ることが出来ないんだってことを改めて感じてしまった。寂しい😞

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アンディぴっと

3.5みんな一途

kossyさん
2020年12月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 仙台が舞台となる作品が多い伊坂幸太郎。やはり今回も仙台が中心で駅前の歩道橋での出会いや、数々のエピソードにおける人間関係や伏線が見事にまとまっていた。個性がぶつかりあう作風の今泉力哉監督作品というより、むしろ伊坂幸太郎らしさが目立っていたと感じました。

 10年という時の隔たりは人の心をも変えてしまいがちだけど、今作ではむしろ1人の異性を思い続けたり、1人のボクサーに憧れ続けたり、親子でDNAが受け継がれるといった、人間の良い面が浮き彫りにされていたようにも思った。その10年の歳月の中に東日本大震災があるのですが、これも人との固い絆をより強固なものにしたのかもしれません。

 その群像劇の中心にいるのは三浦春馬演ずる佐藤であり、ウィンストン小野だったりするのですが、結びつけるキューピッド役となるストリートミュージシャン。これは斉藤和義?と目を凝らしてみたりしたけど、この「斉藤さん」はこだまたいちという人。雰囲気あるなぁ~

 普通の群像劇だと、様々な人が最後に一点で結ばれていることがわかる作品が多いけれど、このドラマは最初から繋がりが見えているのが斬新といえば斬新。意外性を求めず、様々な伏線が後からじわじわ思い出されるのもいいものだ。耳が悪くいじめられていた少年のエピソードが素敵でした。

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kossy

4.5アイネクライネナハトムジーク

2020年12月4日
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鑑賞方法:DVD/BD

出会いの物語。

10年という時間経過をうまく使ってロマンチックに。同じセリフや同じシチュエーション。それは親から子へも受け継がれる。
この10年だけでなく、これからの10年にもつながりそうな展開も良い。
良い映画はその映画で全てが終わるのではなく、登場人物のその後を想像できる映画。そして、それは登場人物だけでなく鑑賞者のその後にも影響を与えるような映画。これは見終わった後にポジティブになれるところが良い。
だからこそ三浦春馬のニュースは悲しい。出演者の未来にもつながりうる作品だから。

シンプルにこういう群集劇が好き。いろいろな人が絡み合う展開。スポーツが様々な人に勇気を与えている様子も良かった。

何年か後に、好きになった人やあの時出会った人がこの人で良かったと思えるように。

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ABCD

4.0多部未華子の出番が少なくちょっと不満

2020年11月26日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

なんとなくほっとできる映画だなぁ

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あっちゃんのパパと

4.0じわ〜っと心があったまる

ニョロさん
2020年11月26日
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伊坂幸太郎の小説は初期の頃のものはかなり読んだけれど、この話は原作は知らなかった。ただ、いきなり仙台駅前が出てきて、ふふっと思った。
話は本当に驚くほど日常の中で普通に暮らす何人かの若い男女の群像劇だ。出会いがあって時がたっていろんな思いが膨らんで、静かに流れていく。
今泉監督がいいのか、原作がいいのか、脚本がいいのかわからないけれど、沢山の心に響く言葉がでてくる。出会いが後になってから、あなたでよかったと思えることが1番幸せなんだ。
出会いを掴むのか見逃すのか、全ての人にチャンスはあるんだと思う。次に向かって一歩踏み出したくなる映画だった。

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ニョロ

4.0出会いを大切に

2020年11月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

サラリーマンの男(三浦春馬)と求職中の女(多部未華子)の出会いから始まる恋愛映画だが、二人を取り巻く人たちのドラマが面白く、とても幸せな気持ちにさせてくれる。
陸橋の上で出会った二人はそのまま別れ、次に会ったのが男が車を運転中に、女は工事中の交通整理をしていたのだ。
豪華なわき役陣が映画を引っ張っていく。

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いやよセブン

4.0泣けました。

tunaさん
2020年11月25日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣けました。

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tuna

4.5人生全ては人との出会い

Kyonさん
2020年11月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

平凡な人達の平凡だけどドラマティックな物語に心を打たれ
三浦春馬のオーラを、抑えた控えめな演技力も圧巻

仙台の街もよかった

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Kyon

5.0優しくなれる映画。

2020年11月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

複数の家族やカップルがでてきますが、全てつながっていて、大変面白く飽きない優しくなれる映画でした。楽曲もあっていました。よかったです。

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ふくさん
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