ザ・プレイス 運命の交差点

劇場公開日:

ザ・プレイス 運命の交差点

解説

「おとなの事情」のパオロ・ジェノベーゼ監督が、アメリカの大ヒットドラマ「The Booth 欲望を喰う男」をカフェに集う人々のワンシチュエーションドラマとしてリメイクしたイタリア映画。カフェ「ザ・プレイス」の奥のテーブルには昼も夜も居続ける謎の男。男のもとには人生に迷いがある人たちがたえず訪れる。彼らは願いや願望を男に訴え、男はそれをかなえる条件として、さまざまな任務を与える。がんの息子を救いたい父親は見ず知らずの少女の殺害、アルツハイマーの夫を救いたい老婦人は爆弾を仕掛けることを男から命じられた。願望実現の代償として、男が提示する課題はいずれも他人の運命を巻き込む行為だった。願いをかなえるため、男から無理難題を与えられる人々の運命が次第に交差していく。謎の男役を演じる「甘き人生」のバレリオ・マスタンドレをはじめ、アルバ・ロルバケル、マルコ・ジャリーニらイタリア映画界のスター陣が顔をそろえる。「イタリア映画祭2018」では「ザ・プレイス」のタイトルで上映。

2017年製作/101分/G/イタリア
原題:The Place
配給:ミモザフィルムズ
劇場公開日:2019年4月5日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14

(C)2017 Medusa Film SpA .

映画レビュー

3.5心地いい不可解さ

2022年12月26日
Androidアプリから投稿

何かしら死神とか天使とか超自然的な存在なんだろうなと思ったけど、無粋な種明かしはしないのが心地いい。全員が不幸になるわけじゃないけど、願いが叶う人も完全なハッピーハッピーで終わる訳でもない、控えめで観たあとに余韻の残る好きなタイプの映画でした。前に見たこの監督の大人の事情がトラブルを起こすように仕向けたムリヤリな展開でウンザリだったので食指が伸びなかったんだけど、まさかの大変身。しかしこれはリメイクなのね。そして大人の事情は原案ごとこの人。やっぱりまだ信用できないな。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
三毛猫泣太郎

3.5おしゃれな…

2021年5月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
KEI

2.0カフェが舞台

2021年2月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ローマにあるカフェの片隅に、いつもいる男がいた。
お客は彼に相談したり、悩みを聞いてもらったりしているようだ。
カメラはカフェから出ないので、客との会話の進展でドラマをうかがい知ることに。
ちょっと苦手なタイプだった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
いやよセブン

3.0普遍的な

2020年10月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

難しい

己の欲望と引き換えに悪魔に魂を売りたくなるのが人間だと思うのですが、実際には行動に移さないし移せないのもまた人間です。この善悪は人類の普遍的なテーマなので、作品はありきたりな作りにせずに、観客に飽きさせない工夫が必要だったかもしれません。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ミカ
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る