Museum
解説
2018年・第68回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品。最優秀脚本賞受賞。
2018年製作/128分/メキシコ
原題または英題:Museo
スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る
受賞歴
詳細情報を表示
2018年・第68回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品。最優秀脚本賞受賞。
2018年製作/128分/メキシコ
原題または英題:Museo
「ANORA アノーラ」「リアル・ペイン」、エルトン・ジョンのドキュメンタリーも! 今年のニューヨーク映画祭で注目した5本を紹介【NY発コラム】
2024年11月10日「アニメ『鬼滅の刃』柱展 ‐そして無限城へ‐」併設カフェでコラボカフェを展開 柱をイメージしたメニューが登場
2024年10月30日アニメ「鬼滅の刃」初となる「柱」にフォーカスした大規模展覧会を11月から東京で開催
2024年10月7日「エヴァンゲリオン大博覧会」展示総数4000点以上にパワーアップし東京凱旋決定 9月13日から
2024年6月13日アイナ・ジ・エンド、初写真集が発売決定 「キリエのうた」で日本アカデミー賞新人俳優賞の注目株
2024年2月29日「翔んで埼玉展」見どころ&グッズ情報、一挙公開! GACKT&二階堂ふみからコメントも「悪ふざけにも程がある」
2023年10月26日第68回ベルリン国際映画祭銀熊賞 (脚本賞)を受賞作、そしてガエル・ガルシア・ベルナルでしょ、鑑賞しました。
実話を題材にした二人の大学生の博物館強盗物語。
国の文化遺産の価値の大きさに売るに売れず後始末に翻弄する。
脚本で賞をとったわりには、ただ暗く後味が悪いだけで心に伝わってくるものがないんですね。