ドント・ウォーリーのレビュー・感想・評価
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ちょっと眠たかったかなあ
許し
自虐ネタ
水を飲め
サインペン一つでサラサラと描いていくのは結構な才能だと思う。事故にあうまではアルコール依存、いや車椅子状態でもアルコールを欲してしまい、彼による所の神の啓示を受け断酒する事を決意、得意の風刺画が認められ始め、他人を許し自分を許す。
断酒会の主催者ドーニーは懐が深い、メンバーもなんだかんだとちゃんとお互いを認め合い尊重していく。意外と素直。断酒会に来る事自体で第一歩なのかな?
時代てには結構前であるが障害者が今どきの日本よりも生きていきやすい環境にありそうでびっくり。介護者もちゃんと自立できるようフォロー体制が整っているし、車椅子が転んでも尿ホースが外れても嫌がらず助けてくれる。ちょっと主人公は房総し過ぎで歩行者のほうが危ない。
風刺画は絵は可愛いけど今どきでも大丈夫なネタなのかしら?
久々の出会いに感謝します
Amazonビデオで何かいい映画はないかな?と探していたら、ルーニー・マーラやジャック・ブラックが出演しており『ドント・ウォーリー』というタイトルも気に入ったので見始めたら引き込まれてしまいました
人のみならず本や歌や映画にも出会いというものがあると常々思ってはいましたがまさかロビン・ウィリアムズとここで出会うことになるとは夢にも思っていませんでした
彼がジョン・キャラハンを映画化したいと熱望していたことを意終わってから知り、主役のホアキン・フェニックスがもう頭の中でロビンに入れ替わってしまってる
私の中でいつまでもロビンが生きているのです
この映画の内容もロビン自身とダブってしまいまた悲しみが襲ってきました
キャラハンのように病を克服できていたならと思ってしまうのです
どうりでルーニーやジャックがこの作品に出ていたわけだなと納得すらしてしまいます。
人を許し己を許す、まだまだ道のりは長そうですがそうなれるよう私も努力しなければ。
救いを求め、救いを与える
赦し
実話からの
許して救われる物語
継ぎ接ぎのアルバム
アルコール依存との戦い
心打つ作品
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