くるみ割り人形と秘密の王国のレビュー・感想・評価
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☆☆☆★★ 完璧なるお伽話の世界観。 冒頭からお口あんぐりな映像の...
☆☆☆★★
完璧なるお伽話の世界観。
冒頭からお口あんぐりな映像の凄さに圧倒される。
まあ。ストーリーの子供っぽさは、ディズニー作品なのだから。大人が子供に絵本を読み聞かせる位な、この作品での世界観で充分な気もしますが。
とにかくクララが完璧な美少女っぷり。
おじさん年甲斐も無く萌えちゃったじゃあないの( ´Д`)
あ?そう言えば、モチーフはチャイコフスキーの♫くるみ割り人形♫でしたね。
どっちかと言えば、『不思議の国のアリス』に近いかな〜…って感じですが。
2018年12月2日 TOHOシネマズ日比谷/スクリーン7
ディズニーらしいくるみ割り人形世界
聞いたことのある楽曲に綺麗な映像と不思議な世界。
主人公のいる世界とは別の世界があり、そこは亡き母が作り上げた秘密の世界だった!
という、ディズニーらしい世界観で楽しめました。ストーリーもありがちで、母が亡き後の父親との溝、真相の全てを知っていそうな叔父、元の世界と別の世界では時間の進みが違う、味方だと思っていた人が黒幕、最後は共闘して黒幕を倒し、元の世界に帰って父親と仲直り〜などなど、ディズニーらしさが詰まった映画でした。
それを観に行ったので、あるあるな感じは気になりませんでした。続きがあってもおかしくないなという終わりだったので、また続きがあるかもしれません。
気になったのは、世界観の説明のなさでした。
母親や叔父は何者なのか。なぜ二子のみだったのか。マザー・ジンジャーが追放されることとなったシュガー・プラムの最初の悪巧みとはなんだったのか(軍隊の話なら、鍵がないから作れなかったはず)。なぜ叔父が鍵を持っていたのか。など、気になるところは盛りだくさんで、終了します。設定をあちこちにばら撒いて、回収せずに終わっていて気になります。
ディズニー世界観とは言え、補足が全くないのはいただけないと思いました。
ピタゴラスイッチ
基本的にファンタジー系の映画を好んで観ることのない私ですが、なんとなく惹かれて鑑賞したら、主演のクララ役のマッケンジー・フォイが超絶綺麗でびっくり。
たぶん彼女をスクリーンで見るのは、インターステラー以来だと思いますが、見違えるほど美しく成長していて、おじさんは嬉しいぞ。
マジでポスターに使われた写真より30倍美しいですから(笑)。
知的で気品があり、まさにプリンセスにぴったり。
ドレスはもちろん、軍服姿も凛々しく、そして可愛らしく、もう言うことありません。
これからが益々楽しみな女優さんになりましたね。
もう完全に親戚のおじさん目線で見てしまいました(笑)。
さて、肝心の内容については、ある意味いかにもディズニーらしく、ありがちなストーリーだし先が読めるし、子供騙しとは言わないまでも、もう一捻り欲しいところ。
まぁ、単純で安心して観られるとも言えますが。
加えて、バレリーナに黒人を起用していることや、クララがやたらと戦闘能力が高すぎるなど、突っ込みどころも多々あり、映像も音楽も素晴らしいだけに、映画としての完成度はちょっと残念でしたね。
くるみ割り人形が出て来ない
映像は綺麗なんだか・・・
飽きないなぁ
美しい*。・+(人*´∀`)+・。*
ラッセ・ハルストレムとヘレン・ミレンを無駄遣いするな!
映像が美しい
なかなかの駄作
映像美は本当に素晴らしかったし主人公も可愛いし目の保養にはなる映画だけど、中身空っぽでつまらなかったです。
最後の黒人バレエも、しらける感じがした。
脚本だけなら星一つです。
シュガープラムが何故か頑なにに裏切られたと思ってる理由も出てこない。
遊びの国で穴に落ちた兵士たちどこ行ったの?
せっかくの遊園地での戦いが、ネズミの穴に落ちるだけなのがショボすぎる。
なんかもうつまらなさすぎて突っ込みどころが満載でした。
ビジュアル100点、話普通、バレエと音楽不足。 クララが可愛すぎて...
凄く分かりやすい作品
ディズニーのプリンセス映画だった。
この季節だし、もっと伝統的なクリスマスっぽいクラシカルなくるみ割り人形をイメージしてたけど、ディズニーのプリンセスが活躍するファンタジーアクション?
アリスインワンダーランドのアンハサウェイを彷彿とさせる感じだったかな。
強くて美しいプリンセス。
実は魔法の国のプリンセスだった!って言うなんというか異世界ファンタジーという意味でもアリスっぽい。女の子向けな感じ。
元々の原作がそうだったのかな。
CGのネズミは結構可愛かったw群れはちょっと怖いからギリギリw
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