劇場公開日 2018年9月14日

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プーと大人になった僕のレビュー・感想・評価

全395件中、161~180件目を表示

3.0LINEのスタンプ プー買った

2018年10月10日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

知的

難しく考えないで素直に観たい
そもそもくまのプーさんの原作って覚えてないよね
本屋でふと自分が児童書のコーナーを目指している事に気づく…

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ohashino-tabibito

4.0ほっこり

2018年10月9日
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鑑賞方法:映画館

最初から最後まで全部良かった~
嫌なこと忘れさせてくれる映画です。
マイペースなプーさんにほっこり出来ました!

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くる

3.5いい映画でした

2018年10月9日
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面白かったというより
いい映画だったな。ってゆー
感想がまっさきに浮かびました

みなさんが書いておられるように
声優が堺雅人さんぢゃなくて
よかったかな。。ってゆうふうに
始まってすぐ思いました
最近見たせいかDESTINY鎌倉ものがたりが
頭をよぎって仕方なかったです(笑)

でもだんだん見ていくうちに
ストーリーが切なく面白く
最後はいい映画でよかったなって
なったのでよかったです
プーさんの声たちは本家だったから
可愛くて仕方なかったです

プーさんたちの毛並みがふわふわ
した感じがさらに可愛さ倍増でした

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maaaay

4.0笑った!泣いた!ほっこりした。

2018年10月9日
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鑑賞方法:映画館

笑った!泣いた!ほっこりした。

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アストロボート

5.0感動しました。

2018年10月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

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リュササ

4.0じんわりと幸せになれる

2018年10月8日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

幸せ

ただただ幸せに優しくなれる映画でした。

幼いころを思い、今と比べて考えるところがあって、いらだつ主人公にあー;と腹立たしくもわかる所があって、、、でも心が解きほぐされていく様子に癒されて。
友達と家族と、愛する大切なものたちと。
じんわりと幸せになれる優しい映画でした。

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ちいまめ

3.5ほつれた赤いセーターを着たポソポソの黄色いプー、手には赤い風船。 ...

2018年10月8日
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鑑賞方法:映画館

ほつれた赤いセーターを着たポソポソの黄色いプー、手には赤い風船。
切り株の上に座り1人で待っているその背中に、いろいろな種類の切なさが込み上げてきた。
寂しそう、いや、いつでもあたたかく迎えてくれるその背中が必要なのは、殺伐としたこちら側の世界の私達かも。

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パプリカ

3.5会社での成功=幸せ、みたいな図式がどうも

2018年10月8日
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鑑賞方法:映画館
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りゃんひさ

2.0プーさんを知らないと

2018年10月8日
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鑑賞方法:映画館

単純

幸せ

寝られる

疲れきって麻痺した心が、ハチミツのような優しさで溶けていく様は、本当に心温まる。
戦後のロンドンの感じも良い。

が、プーさんになんの思い入れもなく、あの姿に可愛さを感じることがなければ、こっちの気持ちが乗らない。
キャラクターが好きかどうかが、こんなに影響するなんて思わなかった。

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かづ

5.0日常を改めて考えるきっかけ

2018年10月8日
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当たり前になってしまっていた日常を、改めて考えるきっかけをくれました。

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SJ

4.0小さな頃を

2018年10月8日
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おもいだせました。感動的

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Shizuokun

3.5心にじんわり染みる

2018年10月8日
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鑑賞方法:映画館

心にじんわり染みる

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ニッチ

5.0プーさんに思い入れがある人ほどくだらないことで泣ける

2018年10月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

プーさんは大好きです。
オタクというほどでもないですが、ハニーハントはランドで一番好きですし、小さい頃に買ったアニメビデオも数本持っています。

この映画はクリストファーとプーさんの関係を知っている人ほど随所随所で泣けるのではないでしょうか。
プーさんにとってクリストファーはハチミツよりも大切な友達で、もちろんクリストファーにとってもそうです。アニメではそんな二人がとても愛らしく描かれていました。
そんな二人の何年たっても、会えなくても、変わらなかった友情をこの映画で見ることが出来ます。クリストファーが嬉しい日も辛い日もプーのことを忘れてしまった時でも、プーさんはクリストファーが昔やってきていた扉を見に行ってクリストファーを想っていた。もうこの事実だけで号泣ですね。
プーさんてクリストファーにだけは献身的なんですよね!他の仲間たちには結構適当で辛辣な対応してるのにね!

昔のアニメーションを見ているとにやっと出来るシーンがあったり、馴染みの音楽が流れたり、プーさん以外の仲間たちも可愛らしく原作らしく、プーさんが好きなら満足出来る内容だと思います。

単なるアニメーションの実写ではなくクリストファーとプーさんの関係の優しい続きを見せてくれたディズニーに感謝です。

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rollcheese

5.0大人になるって、、、

2018年10月7日
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いろんなモノを捨てて、ウソの常識に惑わされ続けることなのだ、、でも脚本良く出来てるなぁ、、

字幕の方が良いですよ、声が聞けるからね。

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nomohiro-x

3.0面白い要素もあり、感動もあり。大人になるにつれて忘れてしまうことが...

2018年10月7日
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面白い要素もあり、感動もあり。大人になるにつれて忘れてしまうことが多いから、大人になっで童心を忘れずに生きていきたいと思った。

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m1n@

4.0ほのぼの

2018年10月7日
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大人になって何かを忘れていく者と、
ずっと大切に待っている者とのギャップは、
とても切なく、
誰もが最初は子供だったという当たり前の話だが、
とても普遍的で、
奇をてらったことは特に何も起こらないけれど、
それでよくて、
見た後は心が穏やかになりました。良。

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ぼーん

5.0ひたすら泣いた

2018年10月7日
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もう、嗚咽してしまうのではないか(笑)と思うくらいひたすら泣けました。

クリスティファーと別れてからどんだけプーさんが寂しかったか。
プーさんは多くを語らないし、口を開けばお腹すいたかハチミツ食べたいしか言いませんが、それでもなぜか途中からプーさんの気持ちが読み取れるのです。

大人になったクリスティファーの歩くスピードに追いつけないプーさん。それだけで号泣します。

泣くか、ほほえんでるか、どっちかしかしてませんでした。孤独になれてしまった人にプーさんの言葉はいちいち刺さります。迷ってるならぜひ、観に行って欲しい。

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さくら

1.0つまんね

2018年10月7日
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観ていて飽きる。クリストファーロビンさんがプーの言ってることを全く理解できてないオチが最悪。ディズニーお得意の没入感だけが数少ない評価点。

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ZUMA

4.0実家に帰ろう

2018年10月6日
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ろん

4.0幼い頃に見た「くまのプーさん」の続編。大人になったそこの貴方こそ見るべき映画

2018年10月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

自分は幼い頃からディズニー作品をよく見ており、特に「くまのプーさん」と「フィニアスとファーブ」は自分の中のお気に入りのアニメだった。

映画はあの名シーンから幕を開ける。
いくつになっても忘れない。そう言って幼いクリストファーロビンは100エーカーの森からいなくなってしまう。
それから何十年も経って、立派な仕事を任されまさに「仕事人間」となったクリストファーは、多忙な仕事に追われ続け、家族との時間をおざなりにしてしまう。
その光景を見ていると、自分は日本人を見ているような気持ちになった。
四六時中時間に追われ、毎朝ぎゅうぎゅうの満員電車で揺られているような、そんな我々日本人を。
そんな中、クリストファーはかつての親友であるプーさんと再会を果たす。
クリストファーはプーさんに言う、僕はもう子供じゃない。変わったんだ。もう君とはいられない。
そんな大人が、「何もしない」ことの素晴らしさ、大切さをプーやその仲間たちに教えられる。
確かに、そうも言ってられないのが世の中だが、我々もたまには何もせず、のんびりと大切な人と過ごす時間を作らなきゃなと、見ていた側も教えられた気がした。
仕事よりも何よりも、家族や仲間達を大切にする方が、何倍も大事だ。この映画はそのようなテーマの作品だと感じた。

内容も勿論感動したが、なによりあの幼い頃大好きだったプーさんが戻ってきてくれたことの感動も大きかった。
この作品は、プーさんファンであったり、かつてあのアニメーションを愛した人達には必ず見て欲しい。
音楽であったり、アニメーションの頃のなんともいえない柔らかい雰囲気がしっかり再現されており、最初予告を見た時の実写への違和感などは全く感じることもなく、日本映画の実写とはレベル違いで、さすがディズニーといったところだろうが、実写がしっかり上手くいっていた。
勿論アニメーションの頃のプーさんを知らない人も、あの愛らしいキャラクター達には魅了されるだろう。
偏見や抵抗に流されずに、純粋な気持ちで、是非見てもらいたい作品だ。

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桜