来るのレビュー・感想・評価
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逆に原作読みたくなった
前半と後半で違う映画。
前半は人間の怖さを描いて後半は霊能力者バトルって感じ。
自称イクメンの陽キャになにか恨みがあるのかってくらい妻夫木くんがこてんぱんにされている。
それと結婚した不満はTwitterに描いてそうな妻も上手に描かれている。
霊?化け物?「来る」らしいなにかの描写はさっぱり分からない。めちゃくちゃ脅威の神様なのかな?って雰囲気はあるけどその怖さは全然伝わらない。ただ、みんなで浄霊祭りはじめる描写はショーを見てるみたいで面白かった。
結局来たのはなんだったの??ということで普段は読まないけど原作を読もうと思う。ぼぎわんが何か気になりすぎる。
こういう手法なのかもしれない。
ぼぎわん自体にはあまり焦点を合わせていない
人間模様が原作より強調されて描かれていた。
伝えたいことは伝わるが、掘り下げが足りないのか、展開や言動が唐突に感じる場面が多々あった。
小松は前半は物静かでかっこよかったのに後半でなぜかびびりキャラに変わって「え…と」「そんな…」「それって…」ばかり言ってイライラする。
で、この小松がそれなりにラストにも食い込んできて、わりと自分勝手に邪魔してるようにしか見えない。
主人公もそうだが「何考えてるの?何がしたいの?」という感覚を持ってしまう。
まさにその感覚によって、こんな男と結婚した女性は本当に疲れるだろうなということは実感できた。
一番かっこいいシーンは除霊師?のおじいちゃんたちが新幹線で目的地に向かっているときに、
全く別の場所で仲間が殺されたことを察知して瞬時に、
「やられたな」
「別々に降りよか」
「そやな」
「一人でも無事に着いたら良しとするか」
と合理的な行動に徹する様子。1分くらいで終わるこの場面が一番記憶に残っている。
ホラー要素は舞台装置にすぎない
ホラー作品であってホラー映画ではないな、というのが正直な感想。
私が解釈したこの映画のテーマは『痛み』です。
作中で度々『痛み』という言葉が出てきますが恐らく意図的にでしょう。
虐待や自傷行為を仄めかす描写も何度も挿入ります。作中の『アレ』は暴力(精神的なものも含む)の連鎖、虐待の連鎖が産んだ負の怨念の集合体のようなものなのでしょう。作中で『アレ』の正体に関する考察として、口減らし云々という民俗学的な解釈が出てきます、昔の人達は都合の悪い事があると妖怪のせいにしてたんだと。
作中で沢山の人達が『自己正当化』をします。
その影で誰かが傷ついていて『痛み』を感じている。でも見て見ぬふりをしている。そして時にそれは取り返しの付かない事を招く。それが『アレ』という形を取って代償を精算しようとしてくる。『自己正当化』ではなく自身と、そして相手の『痛み』と向き合わなければならない。無視してはいけませんよ、そういうメッセージが込められているように思いました。
ドタバタ除霊劇
いいじゃん。
作中で一番怖いのは冒頭の現実的な結婚式とか家族づきあい等の人間関係だよ。
トイレのドアを押し開ける母親の亡霊に扮したぼぎわんにはびっくりした。
除霊師の女性の腕が取られたり、外面を装う旦那の腰から下無くなってて、ホラーじゃなくてスプラッタ?と思い直した。
堕落していく母親は最終的になりたくない人になってかわいそうだったね。先輩がそこまでやりたい強い動機があまり見えなくて一番意味不明だけど。
アクション映画並みにバンバン退場させられる除霊師達の勢いは笑ってしまった。
最強姉のキャラが立ってて魅力的だった。姉妹での活躍が原作で見られるらしいから買おうかな。
水子も旦那を付け狙うっていう存在も、作中通してがっつり襲ってくる怪異の正体としては弱いけど。オムライスだしいいか。
ん???
最初の結婚式とかの無駄なシーンが長いような気がします
あと、最後まであれは正体を現さず
何か分から無かったのでとてもモヤモヤ
後半のお祓いのシーンで凄い気持ちが高ぶったのに
裏切られた気持ちでした
映像も行ったり来たり
何を言いたいのか伝わらず
柴田理恵さんや松たか子さんが
非現実的な意味でいい味を出していましたが
なんかもったいない
最後のオムライスの歌のカオスも意味不明
ホントに怖いのは
Amazon Prime Videoで鑑賞。
原作(ぼぎわんが、来る)は未読。
国家権力の中枢に入り込んで自由に指図出来る霊媒師ってどんなヤツなんだよと思いはしたものの、それに説得力を持たせる松たか子の高い演技力に脱帽でした。
柴田理恵の存在感も素晴らしい。片腕をモガれたのは衝撃的でしたが、岡田准一や妻夫木聡と相対しても彼らの存在を飲み込んでしまうほどの演技に魅せられました。
鮮烈なビジュアル。予測不能のストーリー展開。心を抉られるような世界観に夢中になりました。中島哲也監督がホラーを撮るとこうなるんだな、と…。本音、エゴ、欺瞞と云った醜い部分を徹底的に曝け出して人間と云う生き物の怪物的側面を描き、「ホントに怖いのは人間だよ」と告発する。
自分たちの犯した罪の言い訳のために化け物を生み出して来た歴史。何百年何千年の長きに渡って蓄えられた人々の悪意が凝縮され、弱い人間をターゲットに全てを貪り食おうとする絶対的な恐怖が誕生してしまいました。ひとりひとりが怪物で、ひとりひとりが狙われる何かしらの弱さを持っている。なんと恐ろしくて脆くて、儚い生き物なのだろう、人間は。
[余談]
小松菜奈の役柄に疑問が。あんなタトゥーだらけのキャバ嬢見たことない。と言うよりもキャバ嬢設定必要だったのかな?
※修正(2024/03/02)
大人の悪ふざけ
もしくは日本とその周辺地域の儀式に対する敬意?
祓いの儀式に参加する人たちが、沖縄から来る。
見た目の様式は日本古来かと思われるけど、沖縄から来る人たちと、舞台上にはハングル文字。
滑り台で遊んでいた女子高生が、巫女さんになって舞い踊る。
なんとも雑多で現代的で独特な舞台設定。
でもそれがいまいち盛り上がってないな。
なんか見せ場があってもよかったろうに。
全体的には楽しめた。
ホラーという触れ込みではあるが、なんだか通して半笑いで見ていた。
怖いって感じはあまり無く、なんだか役者さんたちも本気で悪ふざけしてるような印象。
特に妻夫木聡。
いい感じで振りきれてる。
黒木華。薄幸な不貞女がぴったり。
岡田准一はいまいち本気度が感じられなかった。
小松菜奈はいつ見てもかわいい。
終わってみると、釈然としないが、見ている間は楽しめた。
子供の稚拙な自己表現には愛をもって接しようね。
原作と比べるのはナンセンスかもしれませんが...
原作で好きだったのは、途中まで秀樹(妻夫木さん)がイクメンの主役だと信じさせられた点にありました。その分、秀樹が56された時の衝撃度や妻が主役に変わってかわかる妻目線の秀樹のギャップが楽しめたわけです。映画版ではそのあたりが秀樹編の段階で匂わせていたのでもったいない気がしました。あとラストの除霊シーンはスタイリッシュな演出にし過ぎているような気がして、他の方のレビューを読むに中島監督のらしさなんでしょうが、個人的には違和感を覚えてしまいました。それからぼぎわんがどんな姿で出てくるか楽しみにしていたのですが映画でははっきりとは出てこないんですね。その分怖さ半減で残念。
ネガティブなことを書きましたが、ラストシーン以外は案外楽しめました。(ラストシーンが秀逸とおっしゃる方もいらっしゃるようで感じ方は様々ですね!)
昼ドラ+ホラー+寺生まれのtさん
エンタメとしては面白かったです。
物語としては、どろどろした人間模様を中心に添えて、ホラーとしての怖さを演出しながら、最後は最強の霊能力者がなんとかする話です。
人間模様の点では、子育てに理解のない夫と浮気をする妻、愛されない子どもという現代社会の家族の闇や子が生まれない女性の悩みや子どもを育てる勇気のない男性の葛藤などいろいろな描写がされていました。
ホラーの点では、夫の地元の悪霊?が出てきて、関係者を殺していくのですが、それはもう盛大に殺っていきます。その過程で夫が死んで、悪霊が消えたかと思ったら、まだいて、その後も奥さんや親友が殺されるのはなかなか新鮮でした。最後は最強の霊能力者と悪霊がバトルして、決着が不明のまま終了。
見所としては最後の決着の場面で悪霊を呼ぶシーンですが、仏教・神道・修験道・ユタ・イタコ・韓国の宗教のごった煮フェスティバルで見ててかなり面白かったです。
ホラーとしては二流かと思いますが、エンタメとしては良いかと思います。
いやー惜しいことしてしまったなという感じ
ネタバレにしても良いかなと思うくらい、意味がわからなかった。
最後どうなったんかな?
結局、あれってなに?
脚本がダメなんじゃないかな。
途中、育メンババとその妻の視点とか面白かったのに。
なぜ田原家にあれが来るのか?
わからないけど、見直す気もしない、、、。
配役もお金もかかってそうだけど。
ホラーというよりはヒューマンサスペンス
ホラー映画は苦手ジャンルなのですが、この作品は映画好きの友人からの勧めや、アマプラで観られるようになってネット上でにわかに盛り上がっていることもあり、鑑賞いたしました。
事前情報を入れないように、予告編も観ずに鑑賞いたしました。
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製菓メーカーに勤める田原秀樹(妻夫木聡)は、恋人の香奈(黒木華)と結婚した。結婚後、香奈の妊娠をきっかけにイクメンに目覚めた秀樹は育児書を買い漁り、新生活のためにマンションも購入して生まれてくる赤ちゃんに期待を膨らませていた。そんなある日、秀樹の会社に「知紗さんの件で」と、謎の女性が来訪していると後輩から知らされる。「知紗」とは誰にも伝えていないこれから生まれてくる赤ちゃんの名前であった。結局来訪者の姿はなく、正体は不明。そして取り次いでくれた後輩は謎の死を遂げる。赤ちゃんが生まれてから2年後、田原一家に次々と怪奇現象が起こるようになり、秀樹は友人の伝手で怪しいフリーライターの野崎(岡田准一)と霊感の強いキャバ嬢の真琴(小松菜奈)と知り合い、怪奇現象に挑むのであった…。
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ぶっちゃけますと、あんまり怖くないです。
幽霊が出てくるし、悪霊によって人が死ぬグロテスクな描写もあります。でもあんまり怖くない。
この作品、Jホラーでは珍しく霊能力者がキッチリ仕事する映画です。
大抵のホラー映画では霊能力者は出てこないか、出てきたとしても無能です。だからこそ、何の力も持たない一般人である主人公たちが悪霊に次々と殺されてしまったり、「霊能力者でも勝てない」様子を見せることで、悪霊の恐怖を増大させる効果を狙ったりしています。だからこそ観客も恐怖を感じるのです。
この作品においては「未熟」と揶揄される霊能力者兼キャバ嬢の真琴ですら、霊能力者としての仕事をキッチリ果たしています。そんな優秀な霊能力者たちが何人も登場するのですから、観ていて「怖い」と思う場面が少なくて、「これだけ霊能力者がいれば大丈夫そう」という安心感があります。だからあんまり怖くない。
そもそも、中島監督は「ホラー映画あまり観ない」とインタビューで話されてますし、監督の過去作品「告白」「渇き」などの作品でも描かれていた「人間の醜い部分」みたいなのを描くのが得意な監督ですので、予告編などを観てガチガチのホラー映画を期待して観ると肩透かしを喰らうかもしれません。
実際、低評価のレビューをしている人のコメントを読むに「怖くない」ことを低評価の理由に挙げている方が結構いらっしゃいました。予告編を観ただけだと確かに純粋なJホラーのようなめちゃくちゃ怖そうなイメージですので、期待はずれと感じる人がいるのも仕方ないかと思います。
また、これも賛否両論のラストシーン。オムライスオチ。
正直私も面食らいました。「別のオチの方が良かったんじゃないか」とも思います。こればかりは、中島監督の独特な演出ということで好き嫌いが別れる箇所かと思います。
上記のような批判ポイントもありつつ、私はこの作品を高く高く評価しています。本当に面白かったです。
元々サスペンスものが好きということもありますが、適度にホラー演出もありつつ、人間の表裏があらわになる三部構成の演出とか、会話シーンが多いのに全然飽きさせない脚本とか、魅力的なキャラクターとそれを熱演する実力派俳優人とか、最後の大迫力の除霊シーンとか。もちろん原作の小説が賞を獲得するほどに面白い作品だからというのもあるんでしょうが、原作の面白さを活かしつつ大胆な改変を行っており、ここがこの作品の非常に面白いところだと思います。
「好き嫌いが別れる」ことは前提として、「私はめちゃくちゃ好き」な作品です。
「あんまり怖くない」というのはホラー映画好きからするとマイナス評価だと思いますが、私のようにホラーが苦手な人間からすると本当にありがたいんです。
ホラーが苦手な人にも、是非観てほしい作品です。オススメです。
【追記】
「襲われる理由も悪霊の正体も不明のままだからダメ(意訳)」という低評価レビューをしている方がいらっしゃって多くのレビュアーさんから共感を貰っていたんですが、それは劇中の琴子の「襲われる理由ではなくどう対処するかが重要」(うろ覚え)という台詞で、ある意味全部説明されていると思うんですよね。この作品においては「襲ってくる理由も正体も不明」なのが正解なんです。
リングにしろ呪怨にしろ着信アリにしろ、Jホラーって「呪いを回避するために悪霊の正体に迫る」というプロセスを踏む作品が多いんですよね。だからJホラーファンの方々って悪霊の正体に迫らないと気が済まないんでしょうか。
赤ちゃんが、来る…
評価は賛否分かれているようですが、刺激的で面白かった。結婚式のビデオの中の人間がこっちへ来いよと話しかけてくる所がスティーブン・キングっぽくて好みです。
子育て中の身としては前半パートの妻夫木君と黒木さんの育児、子供を愛しているのに空虚な性格から空回りし閉ざされた部屋の中で生活が乱れて上手くいかなくなる所、二人の名演もありリアルで涙が出た。
結婚は相手の欠点に何となく目をつぶれるけど、育児は現実だもんね…しかも待った無しだよ。
怪異よりも本当に恐ろしいのは現実の生活とかみしめました。
うーーーーーん…
正直、よく分からなかった。
原作を知らなかったので???がたくさん残る結果になってしまいました。
他の方のレビューのおかげで、
『あぁ!原作ではそういう結末なんだ!』と理解できました。
この映画は話も設定もなかなか面白そうなのに、
実にもったいないなぁと悔やまれます。
役者さんも豪華でした。
特に引き込まれたのは柴田理恵さん。
あの不気味な雰囲気
でもなんだか安心感のある霊媒師を見事に演じられていました。
あと終盤の大規模な除霊のシーン
警察に協力を得て、辺り一帯から人を排除する大胆さ。
おじいさま方の凛々しい祈祷や、
キャピキャピ自撮りしてた女子高生達の凛とした舞。
あそこのシーンはもう一度見たくなるくらい素晴らしかったです。
なのに、、
なのに、、、
除霊中の松たか子の邪魔をする小松菜奈と岡田准一……
子供を守りたいのは分かるけど、、少しイラッとしてしまいました…
え、じゃあ松たか子は死んだのかな!?
なんだかなぁー、、と。。。
全体的にもったいない仕上がりでした😢
呼ばれたのは、誰?
感想
最初がハッピーオーラ全開で始まったが故、恐怖は感じなかったです。
怖いと言うか血が凄い、ちょいグロというイメージです。
あれが強過ぎますね。
クライマックスの除霊のシーンはダイナミックでした。
主要キャスト、脇役陣の演技が素晴らしかったので最後まで飽きずに観られたと思います。
はっきり言って映画の中身は頭に入ってこなかったです。
俳優陣の熱演が見れたのが良かったです。
岡田准一は登場が映画開始約30分でようやく出てきます。
妻夫木聡はクソパパで最初から胡散臭い奴だなと思いました。
終始怖かった黒木華は最後の死に顔が一番怖かったです。
松たか子の淡々と話す感じが告白を思い出しました。
小松菜奈は露出が高めです。
高梨役の仲野太賀はテンション高めの役合いますね。
柴田理恵が印象大でいい味を出してました。
パパ会でピスタチオの小澤が出てました。
※オムライスのくに
ジャンル分けが難しい
オーメンとエクソシストをジャパンでフェスにしてみました!みたいな映画。
こりゃーホラーじゃねえな!(イクメンペラ夫を持つ妻のワンオペ育児ホラーか)
ジャパンシャーマンのフェスシーンのアゲ感良かった。恐山チームはいなかったんだろうか。
あのオムライスはきっと血みどろに違いない!
タイトルなし(ネタバレ)
意表を突かれた。
主人公だと思っていた妻夫木聡が前半で死亡してしまい、妻の黒木華も死んでしまうとは。
あと小松菜奈がかなりぶっ飛んだ霊媒師の役で登場した時も仰け反ってしまったが、物語が進行するにつれて人間らしくなっていくのはよかった。
無駄な犠牲が多いかな…
原作未読なので改変部分への違和感はなく
何となく気になったので観たが面白かった。
秀樹の印象は最低最悪な外面イクメン。
でもタクシーの中で覚悟を決めた時は父親に見えた。
香奈を演じる黒木華の狂演っぷりには鳥肌でした。
笑顔のまま盛り塩の皿を踏み割るシーンは
本当に恐ろしかった。
ただ“あれ”を完全に淘汰した描写がない割に
無駄な犠牲者が多かった気がするし
原作で重要な役割なのかもしれないが
虫が出てくる率と量が耐えられない。
映画館で観ていたら発狂して途中退席していたと思う。
オムライスのラストは謎だったけど
せめて知沙ちゃんが野崎と真琴という
本当に自分を大切にしてくれる二人と三人で
今度こそ偽りではない本当の幸せな家族として
暮らしていける事を願わずにはいられない。
中盤は好き
お祓いが始まる辺りまでは絶好調に面白かった。
妻夫木聡がものすごく苛立つし、黒木華(香奈)の裏の顔はものすごくぞわぞわする。二次会のビデオと津田が繋がってるのとかも楽しかった。
が、お祓い始まってからは、「は?なんで?」って感じ。「ただ愛されたかっただけ」って子供が守られるのも、野崎が琴子に刺されるのも、なんかよく分からなくて…。
しかもそのシーンが無駄に長い。もういい、分かった。っていう。ホラーやりたい人たちが調子乗ったのか?って感じで。極め付けはオムライスの歌。
あーあ、黒木華パートまではほんとよかったと思うんだけどなー。
賛否両論! いいと思います!
結果として3部構成のような構造でしたが、岡田准一が主役、というよりも
松たか子が主役、と言った方が的確かと思います。
それくらい、素晴らしい存在感。
コンスタンティンみたい。
1部の邦画ホラー的な構造。
2部の人間の闇に迫る、違う視点からの「恐怖」
3部でこれらに立ち向かう人々の戦い
ジャンルは確実にホラー映画。
とにかく、怖い!どんな環境で観ていたら、この映画を怖くないとか言えるんですか?!
めちゃくちゃ怖い。
フロム・ダスク・ティル・ドーンのように、意図せぬ方向へと話が進み、
それでも前半のホラーの着地点をしっかり作った脚本に称賛の声を送りたい。
よく分からない、雰囲気だけのホラーと異なり、
とにかくエンタメに振ったラストはプロデューサーの手腕もあるのではないか。
これを怖くないという方は、ぜひイヤホンを耳に、
薄暗い部屋で夜にご鑑賞頂きたい。
本当に、怖くて面白かったです。
黒木華の何とも言えない表情がよかった!
全136件中、21~40件目を表示







