「その"世間"とやらを連れてこい!」焼肉ドラゴン DKawaさんの映画レビュー(感想・評価)
その"世間"とやらを連れてこい!
桜が舞う中で、キム・サンホ演じる父親が、「こんな日は、昨日がどんな日であったとしても明日を信じられる」。家族で唯一、日本人の末の娘の夫に「働いた、働いた、働いた、そして家族を支えて来た」と話す。
キム・サンホからすれば、外国語である日本語のセリフであの説得力。
しかし、ソン・ガンホとか韓国のオヤジ俳優は味わい深いね。
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桜が舞う中で、キム・サンホ演じる父親が、「こんな日は、昨日がどんな日であったとしても明日を信じられる」。家族で唯一、日本人の末の娘の夫に「働いた、働いた、働いた、そして家族を支えて来た」と話す。
キム・サンホからすれば、外国語である日本語のセリフであの説得力。
しかし、ソン・ガンホとか韓国のオヤジ俳優は味わい深いね。