クワイエット・プレイスのレビュー・感想・評価
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パート2が今から楽しみ
アマゾンプライムで観賞。 どの程度の音を立てるとアウトなのかが分かりにくい。後半の草をかき分ける音って結構音大きそうだけど…。でもアイデアが面白いのでそれだけで楽しめた。どちらかというと映画館の音響が整ったところで楽しむタイプの映画かな。パート2は映画館で見たい。
すごい
Amazonプライムにて視聴 前から気になっていて、2が5月(延期)に公開されるため急いで見た 結論としては、おもしろすぎた ホラー映画の中で一番登場人物と同じ目線で見られる映画ではないだろうか 斬新 ホラーというよりパニックホラーか なんで赤ちゃん産んだんや… 2が待ち遠しい
音を立てたら、即死
音に反応する未知の生命体に滅ぼされかけている地球が舞台 なるべく無音での生活を続けながら生活する一家 親子のすれ違いや出産などを乗り越える家の中でのソリッドシチュエーション 設定に粗は目立つもののしっかり反撃まで描くホラー
ホラーな気分になりたかったが完全なる肩透かし。中途半端な終わり方は...
ホラーな気分になりたかったが完全なる肩透かし。中途半端な終わり方は次作に繋げる為?それならばどこかでもう少し盛り上げて欲しかった。
映画史上最もポップコーンを食すのに適さない映画
映画史上最もポップコーンを食すのに適さないホラー映画に、なんとかポップコーンを食べようとする観客が多数いるという場内、映画とともに観客席にも緊張感溢れる、スリリングな体験ができる作品でした。シー!
序盤は退屈
冒頭部は触れ込み通りの、緊張感で、これ映画始まってんだよなと錯覚するほどの静寂さ。 だが序盤でたまにモンスター?が出てくるが、少し冗長だなと感じる。 手話メインでどう展開していくのかが、楽しみではあるが、スピード感は正直遅く、退屈。 その後の展開及びラストシーンは私は納得していないが、観点は素晴らしいと思う。
禁止シリーズ
お母さんが釘を踏む辺りからハラハラだった
あの状況で子ども産めんだろ普通
すごい尊敬
赤ちゃん泣くのはどう対処するのかと思っていたが
箱に入れるのは頭良い
お父さんが最後に娘に愛を伝えてから犠牲になるの泣いた良いパパ
補聴器もっと早く気付いていれば、、悲しい
普通におもろいと思うよ
細かい矛盾点はたくさんあった作品だけど、まあ普通に全編を通じて緊張感があって面白かった。 音が非常に少ない設定というのはわかるが、それでも音が少なすぎて集中力が切れかけた。強いて言うなら・最後に簡単にモンスターがあっさり倒されすぎるのに、世界が絶滅してるのは非常に府に落ちない。
決して音をたててはいけない
最初から最後までほとんど会話がない。 ある意味でサイレントムービー。 静けさがより恐怖が増す。その発想は素晴らしいです。 観ている私たちも音を立てるのが申し訳なく、菓子を食べる時も音をたてずゆっくり食べた。 お腹が痛くオナラをしたくてもそこは我慢しましょう ただ残念ながらツコッミ箇所も満載でした 勇敢な戦士パパはいないので、2は期待出来ないと思う!
吹替派だったが、ボソボソ言ってて聞こえ辛かったので字幕に変えた映画
やった吹替版あるじゃんと思って見たが、ほとんど喋らないし、そういう設定で、いざ喋り始めたらボソボソと喋るので聞き辛く、字幕を読んだ方が理解し易いという稀有な映画。 色々とツッコミどころは多々あるのだが、音を出しては駄目という設定は斬新でこれは劇場で観てみたかったなと思った。 長さも90分程度で観やすくて、特に大きなどんでん返しはないが、音がほとんど鳴らないが故の音が出た時の恐怖演出が良かった。
壮大なホームビデオ。家でやれ家で。
音に反応し襲い掛かるモンスターにより人類滅亡の危機を迎えた世界で、懸命に生きる一家に降り掛かる恐怖を描くホラー映画。
主人公イヴリンを演じるのは『プラダを着た悪魔』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のエミリー・ブラント。
イヴリンの息子マーカスを演じるのは『サバービコン』『ワンダー』のノア・ジュプ。
製作は『アルマゲドン』『トランスフォーマー』シリーズの、大作映画を数多く手がけるヒットメイカーのマイケル・ベイ。
第24回 放送映画批評家協会賞において、最優秀SF/ホラー映画賞を受賞している。
監督・脚本・主演男優のジョン・クラシンスキーはエミリー・ブラントの夫。
旦那が作った映画に妻が主演で出演。しかも実の夫婦が映画でも夫婦役って…。
自主制作映画かっ!とツッコミたくなる。まぁ、別にいいんだけどさ。
設定は面白い。
些細な音にでも反応するモンスターから逃げるため、手話で会話したり、裸足で移動したりするという設定はなかなかフレッシュ。
映画全体を通して非常に静かな作品であり、セリフもほとんどない。
そのため、ちょっとした物音にでもビクッと驚いてしまうような緊張感が映画を支配している。
映画中の展開と観客の心境がリンクする巧妙な仕掛けだと思う。
しかし、この設定が足を引っ張ることになる。
静かすぎて単純にエンターテインメントとしてつまらない。90分という短い上映時間の間で何度時計を見たことか。
ただでさえ静かな構成なのに、家族というミニマムなコミュニティの物語に終始しているため、お話の求心力が全くない。
いや、その家族の描き方に特別な面白さがあればそれでも良いのだけれど、描かれるのは取ってつけたようなベタな確執ばかりで全くノれなかった。
この映画におけるメインのストーリーラインはイヴリンが妊娠しており、予定日より早く生まれそうになったためにトラブルが起こるというもの。
新たなる生命と死を司る怪物。生命を象徴する産声と静寂を破ることにより訪れる死。
この辺りの対立構造は興味深いし面白いと思っており、どうやって対処していくのかな、と思っていたらなんかその辺が雑だった。
出産こそがこの物語の肝だったと思うのだが…。
怪物のデザインはエイリアンの出来損ないみたいな感じでカッコよくも怖くもない。
音に敏感すぎるが故に音が弱点とかいう使い古されたネタを現代で使うのか…。
映画の序盤は結構びっくりするところもあったけど、だんだん慣れてきて終盤はほとんど無。
映画中一番びっくりしたシーンはモンスターの襲撃ではなく、自殺志望者のジジイが突っ立ってたところだった気がする。
ジジイのインパクトに負ける程度のモンスターです。はい。
1番の問題は、結局モンスター退治の物語に落ち着いてしまったところ。
普通の主婦が倒せる程度のモンスターに世界は滅ぼされたのか…とか思ってしまって、壮大な茶番を見させられているような気分になった。
何やねん最後のドヤ顔は。
ほとんどセリフなしという映画なので、俳優の演技力が非常に大切になると思うが、その点はすごく良かった。やっぱりエミリー・ブラントは演技が上手い。
特に娘役のミリセント・シモンズ。彼女は良かった。本当に聴覚障害を持っているということもあり、リアリティのあるお芝居で大変素晴らしかった。
褒められる点が全くないわけではないが、退屈な映画。
赤ん坊という要素を上手く扱えきれなかった点と、結局安易なアクション映画に落とし込んでしまった点は、やっぱり問題あるよなぁ。
興行的に大ヒットし評判も良いらしいが、自分としては全く面白くなかった。
B級モンスター映画として楽しむ事もできない大金のかかったホームビデオです。
疲れた、、、
私の映画館の体験記では、クリストファーノーランのダンケルク並みに疲れた映画です、、。 まあホラーとか好きな人からすれば、刺激のあるいい緊張感で楽しめるのかな、、とかおもったり。ラストの終わり方は、、最高だった笑
怖さが足りない
音を立てると襲ってくるエイリアン風の生き物と家族の攻防です。 音をたてるとっていう設定は、いいんですが、ストーリーが単調過ぎたような気がします。 いまいちホラーのわりにドキッとするシーンが少なかったかと。
こういうジャンルの映画で多少のご都合主義は全然OKなんだけど、これ...
こういうジャンルの映画で多少のご都合主義は全然OKなんだけど、これはあまりにも「こうすればいいじゃん!」が多すぎてね… 死なずに済む方法がわりとたくさん思い付いてしまうからもう少しプラス設定があった方が良かったかな。
サプライズはない。
誰まで死ぬかは分からなかったが、結末は大体予想できた。もう1人産まれるというのは想定外だったが。主演している夫婦役は実の夫婦で、ご主人が監督を務めるというまるで自主制作映画のような作品。ホラーとは言えないのではないか?
ホラーでも何でもないw
突っ込みどころ満載の映画だった。
音を立てたら瞬時に殺しに来る化け物から逃げ続ける家族の物語なんだけど、まず音しか反応出来ないのに人間だけを追ってこれる理由が意味不明。
家族の父親が殺される際には、なぜか音にしか反応しないできないはずなのにしっかりと父親を認識して重傷を負わせてる不思議さ。
化け物の設定に一貫性が無く、「映画」の都合の良いように物語中に変えてるから笑いながら突っ込んで見てしまったwww
物語後半には音を使って偶然にも苦手な周波数を化け物に食らわせる事が出来るんだけど、そんな単純な弱点なら世界の人口が減ってまで人間が対抗できなかったとは到底思えないストーリー性の陳腐さ。
しかも最終的にショットガン1発を食らわせて化け物を殺すって言う、「けっきょく、そこかい!」と思える結末。
ショットガンで殺せるならどうにでもなるだろうwww
こんな駄作映画が海外で高評価の意味が分からない。
プライムで配信されていたから見たけど1円の価値もない映画だった。
まだB級映画の方が品質は高い。
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