クワイエット・プレイスのレビュー・感想・評価
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中途半端な作品
どんな怪物かと思ったら、聴覚が異常に発達した盲目の化け物でした。
どんな些細な音にも瞬時に駆け寄ってターゲットをペロリと喰べるのだが、罠を仕掛けて仕留める発想は無かったのかな?
ただ、その気持ち悪い化け物がどのように誕生したかその描写が欲しかった。
母親がショットガンで1匹を仕留めたのを機に他の奴らも次々に駆けつけて、増幅器を使ってやっつけようとする場面で終わりました。
続編があるのかわかりませんが、中途半端だったでので全然物足りなかったです。
音は、出すな!
音は、出したらダメだ!
この作品は、サウンドないの?
緊迫した前半。
何が、くる?
どうなってんだ!
ました、妊婦さん?
足に釘が!
何も言えない!
奴がくる!
マイケルベイも絡んでるやんか。
ラストのブランドのカシャが
決意を表している。
家族のはなし。
緊張感がヤバイ
音を立てたら駄目だって設定上、静かに物語は進んでいきます。
それが妙な緊張感になって、見ているこっちも音が立たないかとドキドキしながらの鑑賞になってしまいました。
この緊張は映画館で見ないと体験出来ないのではないでしょうか?
後半からはBGMも流れるようになるんだけど、どうせならずーっと静かなままの方が良かったですね。
見ながら「この映画、どうやって終わらせるの?」って思ったけど、中々良い終わらせ方でした。
しかしこの映画、疑問点がいくつもあるんですよ。
・最初、音を立てたら駄目なのに子供が走り回ってるのに注意をしないのは何故か?
・滝の近くなら音を立てられるんだったら、何で滝の側で暮らさないのか?
・お父さんが最後、折角持ってる斧を捨てるのは何故か?
・ベットマットだけでクリーチャーを防げるのなら、何で地下で生活しないのか?
・地下が水溜りになるほどの水はどこから来て、どこに行ったのか?
・階段の釘は何故そのままにしてるのか?
(クリーチャーが踏むんだと思ってたんだけどね。)
・何故子供が地下に行く事を禁止したのか?
・こんな状況で泣くのが仕事の赤ちゃんを何故作ってしまったのか?
・何故みんな手話を使えるのか?
他にも色々おかしな所は有るけど、細かい事は抜きにして、静かに鑑賞しましょう!
アメリカでヒットの割には物寂しい。
人類をほぼ全滅に追い込んだ、(ゲーム:サイレントヒルに出てくる様な)音の発生場所で襲ってくるクリーチャーっぽい敵数匹と、唯一生き残った家族のバトルストーリー。
最初の犠牲者までのシーンは静寂さが映画の良さを醸し出し中々面白かったです。
但し、ピークはココだった様な気がします。
家族の人物設定や環境に多少無理な設定があり、音を立てざる得ない状況もたびたび。後のストーリーも予測できてしますし、人によっては馬鹿家族に見えるかも知れません。
アメリカではたまにホラー映画がヒットするのですが、昨年ヒットした「it」ほどでは無いです。
続編を思わせる終わり方。はっきり言って続編は私は観ないw
観た後「、、、え?。これっぽっち?」と思わせてくれた映画でした。
ハードルを上げすぎずに見ましょう
「声をあげたら何か来る」で想像できる内容のことがだいたい想像どおり起こる、B級ホラーの凡作といったところ。
場面場面でハラハラドキドキはできるが、それ以上のことは起こらず、想定以上のどんでん返しなどは無し。「ネタバレ厳禁!」とか言ってるらしいがどこを指してネタバレと言ってんのか本気で教えてほしい。カメ止めの宣伝手法にのったつもりか?
それも含め宣伝が煽り過ぎ。ITは超えてないと思う。
ツッコミどころ
・子作りしてる場合か
・音の聞かれるレベルが曖昧。小さな物音であれだけ寄ってくるなら、間近だと呼吸音や衣ズレすらアウトなのでは?
・ショットガンでトドメ刺せるぐらいなら軍とかでなんとかならなかったのか
・新聞に載るぐらい音に敏感なことがわかってるなら弱点にもっと早く気付いて反撃できたのでは
などなどきりがないけど、マイケルベイのクレジットを見たらそれもアホらしくなってしまった。
ラストの切れ味はB級ホラーっぽくて好き。この手のホラー好きなら見て損は無し。
バカ家族の映画!
準備不足
いろいろ雑な映画でした
「何か」の正体
まあまあだった
退屈はしないし、演技や撮影、美術なども素晴らしかったけど、しょうもなかった。動物が音を出して殺されていたけど、よくあそこまで成長したものだ。赤ん坊なんか絶対に音を出さずにいられないのだから完全防音のスタジオみたいな部屋でないと無理だし、防音スタジオみたいな部屋をなぜもっと作らない。
まさかのハウリングノイズごときで撃退できるとは、腰が抜けた。非常にしょうもなかった。
隣人戦争
安アパートと同じで、物音をたてると神経質なDQNが家に乗り込んできます(笑)
まあまあでしたが、静かなシーンが多いので、主人公たちと同じく観客も物音を立てられないという、バーチャルリアリティーな映画です(笑)
ぜひ映画館で!
すげえ終わり方だなオイ
ルールが曖昧過ぎ
機内で鑑賞。
「音を出したら即死」とありますが、自然の音(揺れる木々や滝の音など)には全くの無反応、じゃあ人の言葉にだけ反応するの?と思ったらそうでもなく、みんな物音すら出さないように必死。そのわりに衣擦れの音とか出まくってますが。
とにかく、ルールを破ったら死、という設定なのに、どんな音なら死ぬのかがちゃんとルール化されてないんです。しかも進めば進むほど緩くなる。ご都合主義にも限度ってもんが。
つーかあれだったら、滝の近くでキャンプ生活すればそれだけで相当リスク減るんじゃないですか?なんでしないの?馬鹿なの?
あと、夫婦はこの状況になった後に子作りしたことになりますが、出産時の母体はまだしも、生まれた赤ちゃんをどうやって無言にさせる気だったのでしょうか。劇中でも「たまたま泣かなかった」だけですし、完全防音の設備もなさそうだし。
怖い怖くない以前に、設定が破綻し過ぎです。
お金出して観る価値なしです。
ちょっと無理が有る
息を潜めて
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