クワイエット・プレイスのレビュー・感想・評価
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ヤることしっかりヤってんじゃん!
あんな極限の状態でも、夫婦生活はしっかり営んでるのね。
不意に出ちゃう、ゲップ・オナラ・シャックリ・クシャミとかどうしてんだろ?
寝てる最中のイビキとかもね。
一年経過しても痩せてないってのがどうにも解せないなぁ
あとは電気・水道のインフラが途切れてない理由?
糞映画として紹介したい映画
人類のほとんどが居なくなってしまった世界で生き抜く家族の話
最初はツッコミ所と映画内容を書いています。
下の方は映画の取り方についてのレビューです
名盤面はお父さんが死ぬところだけ
どこからツッコンでいけばいいのでしょうか。
映画構成は怪物が来てから80日ぐらいのところからスタートしました。
全体を通して思ったのですが初日の演出が欲しかった家族が隕石が降ってきて怪物が現れどのように生活が変わったのか描かれてなく差が生まれず状況がそれなりの音を出してはいけないだけしかわからない。
また一番小さい子供が瞬殺され
その後に音を出してはいけない状況で多分、サイレント子作りをしました。
頭おかしいのかなと思います。
両親が亡くなってしまった事を考えて生活方法を教える親父息子に「怖くない大丈夫」みたいなことを言ったすぐ後に娘には「家は安全だ」といい息子の恐怖心を煽る父
可哀想。。。
音は出したとしても他に大きい音があればおけ!といい滝で大声を出す
滝の近くで住めや!
その間に母親が出産予定日1、2週間はやく破水し出産の準備にかかるが洗濯物を引っかけ作ってしまった飛び出た釘を踏み音がでて怪物登場息を殺しサイレント出産
洗濯物無理矢理引っ張ったら音出る可能性もあったのに平和ボケしてんのか?
怪物を退け安地に移動そこで会話をし始める
もとからそこで暮らせばいいやろ!!
そこから色々あり
クライマックス付近
お父さんが盲目設定の怪物に音を出してないのにピンポイント攻撃
それに反応した子供たちを救うためにお父さんが声をだしお父さん死亡その内に車で子供達逃走
車の音が出てるやろ!!
追いかけてこんのかい!!
家に逃げ帰り母親子供が再開
怪物登場フラグを立てまくっていた補聴器で反撃ショットガンで怪物を銃殺
音により他の怪物が近寄ってくる
母親と娘が顔を見つめあいショットガンリロードで映画終了
ショットガンで倒せるなら軍隊は死なないやろ!!軍隊なめるな!
ぐたぐた映画の内容を話しましたが
やはり生活の変化がある一日目をいれるべきだったこれで大分よくなる15分でいいからいれるべき!
映画中盤でしる家族の名前
感情移入できない映画構成
最後は俺達の戦いは続くぜ!!
2があったら多分見るかも笑
森の中の男も
少し待ってやれば?という胸糞展開
音声もイヤホンつけたり補聴器切ったりで音を消したり、音量をあげたり
やめてほしい
無駄な臨場感はいらん。
最後に
ホラーではないですね
怪物よりも怪物登場前の音一番恐いです。
気をつけてね
以上久々の糞映画でした。
映画好きが薀蓄を語りそうな映画
音を上手く使っていて、
映画としては出来が良いんだろうと思いました。
でも、ホラーとして、娯楽として、
特出すべきことは無いと思います。
「音を出さない映画を作ったら面白くね?」
と言うワンアイディアから膨らませて、
良くここまでにしたなぁと思います。
しかし、あんな弱点世界のぐんたいで誰一人思いつかない。
そんな事態ありえないでしょ。
それに、物が落ちるのさえ気遣っているのに、
何で額縁を壁にぶら下げてんの?
滝の裏がセーフティーゾーンなら、
奥さんが妊娠したとわかった時点で、
滝の裏を掘るなり何なりの努力、
最低限奥さんがお産できる努力をしとくべきでしょ。
その対策もやらないで、何で4人目の子供作ってんのよ!
ツッコミどころが多すぎて、
何がなにやら・・・
とは言え、ホラーとしては、
動と静という基本からなる恐怖は味わえると思うので、
評価点としては3くらいなんですが、
どうもツッコミどころが多いので少し点を下げました。
最後の
「僕達の戦いはここからだ!」
と言うシーンだけは、結構いい感じでした。
映画館全体が一体に
人類が滅亡寸前の『音を立ててはいけない』世界で、『何か』に怯えながら生き延びている一家族を描いたお話。ホラーというよりも、静かな中で突然大きな音がするシーンで驚く事が多かった。痛そうなシーンもあるため、苦手な人は注意が必要。
基本的に会話は少なく、静かな中でストーリーが展開されていく。土を踏む音。衣類が擦れる音。『クワイエット・プレイス』の世界だと、日常で生活している上で気にしないような音まで耳に入ってくる。
息をのむシーンでは映画館全体が一体となり緊張に包まれていた。終始緊張感が続く作品だからこそ、劇場内でのスマホのバイブレーションなどの音が余計に気になってしまい、現実に戻されてしまったのが残念。スマホは電源を切ってください!
ストーリー的には詰めの甘さが残念だった。映画が終わってから振り替えると疑問に思う点が多く、丁寧に描いて欲しかったと感じる。
ドキドキ
終始ドキドキ手に汗握ってました。
この系統の映画だと母性愛がメイン(十分凄いんですが)に描かれることが多いのでパパのラブに(´;ω;`)ウッ、って感じ。
最後はパパの意趣返しなんだと思いますが無双モードに突入して終った感があって怖さが無くなってしまったのが少しだけ残念でした。
何の目新しさもさもないパチモンエイリアン
予告は面白そうでしたが・・・フリーパスに救われた感あり〜w
何でそうなった!?何であんたら家族だけ!?って、部分が曖昧な描写のみで物語は進む。。。。
音を立てたらアカンのに電池で動くオモチャを破棄せず瞬殺される息子。
音を立てたらアカンのに嫁を妊娠させるか?
赤ちゃんの予期せぬ夜泣きどうすんねん!?
あの砂はどこから持って来た!?
裸足じゃなくてもええんちゃう!?
滝の近くで住んだ方が安全ちゃうの!?
世界は完全に破滅してる感じなのにこの雑な家族だけが生き延びるか??
エイリアンとプレデターをミックスしたようなモンスター
まぁ矛盾とツッコミ所満載の無声映画をただただ息を殺して観る^^;;;
一昨年観た10クローバーフィールド・レーンと似たり寄ったり(^^
隣の席のポップコーン臭と貪り食べる音がウザ過ぎた〜☆2
酷評も多いけど
俺は好きだなこの作品。 前向きなラストもいい。「親の心、子知らず」 お父さんの死はとても悲しかったけれど、娘にとっても家族にとっても、彼は非常に大きなモノを残してくれたね。ホラーというより、どちらかというと家族の物語。90分という短さながらも早く緊張と恐怖心から解放されたかったのか、違った意味で長く感じた時間だった。
設定が甘い感じ
映画前半はけっこう緊張感あるので音を立てたくない。
後ろでポップコーンをがさがさされて鼻白んだけど…
音を立てれず喋れないためか設定が良く分からない。
静かにしてても多少は音がするし、自然の音もあるので、どの程度の音を出すとやばいのかわからなくてちょっともやもやする。
森の中を裸足で歩くのも謎。怪我しそうだし、靴でもうるさくないと思うけどなぁ。
後半からはなんだかけっこう音を立てていた気がするし、敵も都合よく出てきたり帰っていったり。前半ほどの緊張感がなくなっていった。
そしてラスト付近の父親の行動。。
もう少しいい方法があったのではないかなぁ。
敵の弱点に気付くも意外性がなくて、もっと早く見つけられそうじゃん!と思った。
まあまあ面白かったけど、いろいろアラが気になった映画。
妙な緊張感、無音状態が怖い。
「クワイエット・プレイス」字幕版で鑑賞。
*「若おかみは小学生!」を見た後に鑑賞。
*概要*
音に反応し人間を襲う「何か」が潜む世界で、音を立てずに生き延びようとする一家を映し出すホラー。
*主演*
エミリー・ブラント
*感想*
僕はガッチリしたホラー映画をあまり見ないんですが、「ボーダーライン」のエミリー・ブラントが出ているし、あらすじが斬新だし、少し興味が沸いたので、鑑賞。
心臓に悪い!それなりにBGMはあるけど、時折、真空状態のような無音がかなりあって、いきなりバッッ!とクリーチャーみたいな奴が出てくるので、凄く怖かった。
賛否両論はありますが、僕もあの終わり方はちょっと微妙だけど、登場人物は家族だけだし、ホラーとしての雰囲気や演出がほぼ完璧。
最初は説明不足が目立つけど、見続けていくと、話の内容がすぐに察知できますが、始まりから終わりまで緊張感が続くので、心臓に悪い!(笑)
エミリー・ブラントの迫真の演技が見事だったし、あの風呂場で出産するシーンが強烈!
終盤は、家族愛も描かれてて、ホラー映画なのに泣きそうになりました。
あの終わり方だと、続編がありそう。。
あ~怖かったw
襲う側も襲われる側もガバガバ
クリーチャー側の設定も家族の対策もガバガバ過ぎて、粗の連発にツッコミが止まらず素直に楽しめなかった。
生活をする上で常に声も音も出してはいけないというのは観ている側も息が詰まってくるのが面白い。
おそらく宇宙人的な奴なんだろうけど、目は見えず(付いてない?)聴覚を頼りに狩りをしているとのこと。
その時点で疑問なんだけど鳥とか動物は良いのか?とか、音を発する無機物に一々大きく反応していたらキリがないじゃない?とか、無機物だけ食べちゃうこともありそうとか…
クラクション鳴りっぱなしの無人の車に襲いかかっている所を想像するだけで間抜けで笑える。
観たかんじ嗅覚も無いようで。流石に生物としてかなりの欠陥があるとしか。
あれだけスピーディーに襲えるのに主人公家族の時はやたらと焦らしたり、そもそもそんなに音立ててないのに執拗に家に入ってきたり。
まあそうしてくれないとスリルも何もあったもんじゃないので良いんだけど。
ジワジワ迫ってくるシーンの緊張感は楽しかった。
一番気になったのはあの状況下で子作りしてたこと。
妊婦となると格別に危うさが増すのでその設定は良いし、窮地だからこそ愛し合うのも分かる。
ただそれでどう出産や育児を乗り切るつもりだったのかと。
産気づいたら花火を打ち上げるにしても長引いたら終わりだし、何より赤ちゃんってギャーギャー泣く喚くものだし…
今回は幸いめちゃくちゃ空気読めるタイプだったらしく、小声しか出していなくて笑った。勘弁してくれ。
壁に額縁の写真をたくさん掛けていたのも引っかかった。なんかの拍子に落ちたらどうするの?と。平面に並べて置いておけばいいのに。
あと階段の釘放置は笑った。それでクリーチャーの足に刺さる展開があるかなと思っていたのに無かった…
クリーチャーの造形はかなり好き。
若干の既視感はあるものの、頭がグッパーンと開くつくりとか最高。硬そうな表皮の下のヌラヌラした赤い内部に萌える。
出し惜しみせずもっと見せて欲しかった。
捕食シーンもしっかり見たかったな。クリーチャーの恐ろしさが欲しい。
家族のドラマパートも長く思えて辟易としがちだったけど、父親の最後はなかなか胸打つものがあった。でもなぜそこで斧捨てた?とりあえず戦えば良かったのに。
あと申し訳ないけど私はミリセント・シモンズちゃんが若干苦手なのであまり入り込めなかった…
子供達を守るためだんだんたくましくなっていく母親は良かった。
グダグダ抜かしてしまったけど、ラストシーンの母娘がめちゃくちゃ最高にカッコよくてそれだけで結構満足してしまった。
なんだかんだモンスター物は大好きだし。
大きい劇場で観られて良かった。
エミリー出演作にハズレ無し?!!
音を出すんじゃねえぞ…
…いいか
俺は今ある町である映画のレビューを書いている
このレビューが誰かに届くといいが…
音を出しちゃいけない環境なんでな、手短に書かせてもらう
はっきり言ってこの映画怖すぎだぜ
まずこの手のホラー映画は必ずと言っていいほどびっくり演出がある
この映画も例外ではない
今までの映画では字幕の語尾が「○○…」と途中で途切れている場合直後にびっくり演出があることが多いから心の準備ができた
だがこの映画ではそれが通用しない
なぜならセリフが少ない上にほとんど手話だからだ
そしてこの設定がホラー映画として絶妙な緩急になっている
静かなシーンでも常時ハラハラさせられっぱなしだ
またホラー映画としての側面が強い今作だが
ポストアポカリプスの中で日常的な生への不安に苛まれながら、それでもなお抗い続け新たな生を育み守ろうとする家族の強さを描いている映画でもある
その点がドントブリーズとは違い新たな評価ポイントだなと思う
(似たような映画にヘイデンクリステンセン主演の「リセット」という映画があるがクソすぎるので割愛)
なんで、こんな状況で子供を作るのは確かにツッコミたくなるんだが赤ん坊という存在が物語の枷となりまた推進力ともなったからまあいいんじゃない
第二次世界大戦下では敵兵に赤ん坊の泣き声が聞かれないように口を塞いでいたら窒息死してしまったなんてことがあったからこの映画ではとにかくハラハラしたね
それにしても89日目で子供を失って472日目でお腹が膨らんでるってすげえな
我が子を失って数ヶ月後にはサイレント子作りをしたわけだ
おっと、レビュー中にスマホを落としちまった
まあ落ち着け、心配するな
ここは安全だから奴らも襲っ…
緊迫感がハンパない!
予告の雰囲気や音を立てたら即死というポスターを見て 上映中静まり返るだろうと思っていたけど ほんとに飲食出来ないほどの静けさと人差し指を自然と口元に強く押し当ててしまうほどの緊迫感だった。主演はエミリー・ブラント、監督はエミリーの夫で劇中でも夫役をしていたジョン・クラシンスキー 正直 この夫婦の共演が楽しみで見に行くのを決めた。特に エミリー・ブラントの演技が凄い!出産予定日が近づくにつれて期待と不安が感じられる微かな表情 破水が始まって陣痛に耐えながらクリーチャーが迫る緊迫した状況で恐怖に直面するシーン 子どもを守ることができないのは親じゃない 母親の強さを見事に演じていた。イヤホンから流れる曲や耳が聞こえない無音状態の演出も 静かな映画に音の強弱を持たせてて良かった。ドーンとかバーンとかいうびっくり効果音はめちゃくちゃ大きめ。破水が始まってからのシーンは緊迫感もMAX!ラストは悲しくもあったけど希望を持たせる終わり方で良かった。
極限までに張り詰めた緊張感。以上。
それを90分持続させ続けた見せ方は、おぉっと思いました。
あと、ところどころにあった魅せる画の撮り方。"音"がどうしても少なくなる作品なのでよりそのキレイさが際立って見えました。
ただ、そこまでといえばそこまでなんです。
正直、始まってからそんなに経たないうちから「あれ、これこのままの展開で話しが着地するんじゃ…」という予想ができてくるんですけど、まさしくその通りに展開は進んでいっちゃう感じで。ひとつの物語としては残念といった内容でしょうか。
家族の絆とか愛とかの要素もあるんですけど、期待値が勝手に上がってたこともあってか、消化不良感が否めない、そんな作品でした。
(´- `).oO(あ、あと上映前の予告で観たせいか知らないですけど、クリーチャーは完全にヴェノムに寄ってて謎にモヤモヤしました。笑)
音を出してはいけない(最高のプロット)
4本脚のデッカいクリッカー(ラストオブアス)が高速で捕食しにくる!怖すぎ!
いつの時代も見えない敵って怖いんだなぁ。
でもぶっちゃけ、弱点気づいてた。だってクリッカーとおんなじなんだもん。
最初はジェフブリッジス激似の女の子も目が慣れてくると可愛くなってくる、不思議!
フォルムも良かった!
いや!おそれいりました。
すごい!この作品好き!!!
こんなによく出来たホラーみたこと、あったかな。
最近は、よかったって思った作品がマンマミーアくらいで。ミュージカルは、まあずるいよねって思ったり、
やれ中国資本相手に屈強な男が戦ったり、ひたすら漫画原作が目白押しだったり、
私個人としては、なんだかな...もう、見る映画に期待するのはよそう...
そう思っていた矢先!!
この、クワイエットプレイス!
得体の知れない敵の中で、音を立てると即死!!大筋見えない敵から逃げるというストーリーの中、なんとまあ、家族のあり方、日常を描き、子供それぞれの感情や、妻、夫としての気持ちの揺れなんかも、丁寧に描いていた。そして、その中で、自分自身の生活と重なり、ついつい何度も涙してしまった。
上質という表現が的確かは、わからないが、
上質な映画だった。
監督脚本を手掛けた、お父さん役のジョン・クラシンスキー(なんとエミリーブラントの旦那さん!)素敵だった。
彼のつくった作品をぜひまた見たい。
全478件中、421~440件目を表示
















