劇場公開日 2018年12月21日

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アリー スター誕生のレビュー・感想・評価

全526件中、361~380件目を表示

4.0此れは完全にホラーかサスペンス

2018年12月27日
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何度もなぞられるくらいに普遍的なテーマだ。愛する人が自分のせいで死ぬなんて考えられない…

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けつお

4.0鑑賞記録というか感情垂れ流し

2018年12月27日
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ヤッター

3.5けっこうよかった

2018年12月27日
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楽しい

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吉泉知彦

1.5曲がねー

2018年12月26日
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大スターの曲がそれ?ってダサさに最初から入り込めず。ストーリーはもう分かってるし開始30分で出ようか迷うほど。でもダサい曲さえ歌い上げるガガはさすがでした。

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三毛猫泣太郎

4.5ガガの声だがちゃんとアリーの歌声になっている!

2018年12月26日
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泣ける

興奮

幸せ

あれだけインパクトのあるガガ像にも関わらず、それを全く感じさせ無いガガの演技が素晴らしかった。
ガガの声だが、ちゃんと人生に挫折し自信の無いアリーの歌声になっている。
他のキャラクターの掘り下げもしっかりしているためストーリーにも説得力があり、ブラッドリー・クパーの初監督としてのセンスも十分に感じられました。

始まるなりストーリーに引き込まれ、10分置きに目頭が熱くなり後半少し間延びした感もあったが、思った以上に骨太で感動出来るいい作品でした。

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HIROKICHI

5.0さすが

2018年12月26日
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圧倒的歌唱力
最後の「歌」はとても感動した

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name

2.0ガガを使って失敗

2018年12月26日
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むっしゅ

5.0思いやりに満ちた恋愛ゆえに大泣き

2018年12月26日
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泣ける

悲しい

興奮

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movie mamma

5.0今だに余韻に浸ってます。

2018年12月26日
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音楽がたくさん出てくるので、音楽好きな人に観てもらいたい。ガガの歌唱力、さすがだなと思いました。最後やられました。辛かった。愛、命の大切さを教えてくれる映画。

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TOMO

4.0だれでも心に孤独を抱えている

2018年12月26日
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悲しい

興奮

劣等感というマイナス感情は大きなプラスパワーの源になる。
ブラッドリークーパが演じるジャック成功したミュージシャンである一方、アルコールとドラッグ依存症である。 ジャックの片方の耳は難聴でもう片方の聴力も時間の問題と医者から言われている。 幼少期は家庭環境に恵まれず、自殺未遂をして大けがをしても、アルコール中毒の父親は彼に無関心であった。 その彼が、アルコールを求めてたどり着いたゲイバーで歌っていたアリーに出会う。 アリーは歌はうまいのに、チャンスを掴めない。 自分の顔に劣等感もある。 アリーの歌声に心を鷲掴みにされたジャックはアリーを自分のコンサートに呼び寄せそこからアリーはスターへの階段を登り始める。
ジャックはアリーとの出会いで幸せなひと時を過ごすも、アリーの成功への嫉妬、自分の凋落の現実からアルコールに逃げるようになり、アリーの成功の舞台を台無しにしてしまう。 それでもアリーは彼を愛しており、彼の戻る場所で待っている。 アルコール依存症の彼が治療プログラムから帰ってきたとき、ジャックを待っていたのは、アリーの舞台を台無しにした現実だった。 もう、彼は生きる力を失くしてしまった。
映画の最後にアリーが追悼公演で熱唱するバラード。 これから彼女が背負っていく愛する人を失った悲しみや孤独を思うと、涙もでない。 それでもスターであるアリーは歌い続けるだろう。
彼女の歌をまっているファンのために、心に孤独を抱えたまま。
結局人は成功しても人知れず孤独を抱えているのだ。
その時、周りの家族、仕事仲間、友人に支えられ、励まされ自分の役割を果たしていくのだと考えた映画だった。
アリーがジャックの心をつかんだ歌「Shallow」に私も心を揺さぶられた。 ガガ様の歌、最高だな!

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Michi

4.0劇場で観て良かった

2018年12月26日
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cachette

3.5ラストが…

2018年12月26日
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愛の物語だなと思う。
レディ・ガガ流石の歌声。
あらすじもあまり読まずに鑑賞したけど、想像していたよりストレートな物語だと思った。

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you

3.5破滅する男の物語

2018年12月26日
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鑑賞方法:映画館

「スター誕生」は何度もリメイクされているだけあって、物語自体にはあまり新奇性を感じなかった。
レディ・ガガの存在感と歌は圧倒的であり、彼女の説得力はすごい。前半はすっぴんだが、説得力が強すぎてそりゃ惚れるしかないわ、これが運命の罠だなということを思った。
だがしかし、これどっちかというと彼女の物語ではなくて、アリーになにかを追い求め過ぎた故についていけなくて破滅してしまう男ジャックの物語ではないか。多分意図してそういう作りにしたと思うのだが、それだと若干ジャックの書き込みが足りなくて、難しいなあと思ってしまった。
各々の演技は素晴らしいのに、全てが共鳴しきれていない感じを拭えなかった。何というか、誰にも感情移入しきれない感じがあった。もう少し後半に至るまでの描写に比重がかかっていたら違ったのかもしれない。ジャックにはものすごく描き込める要素があっただけに...。

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andhyphen

3.0歌が上手いし曲もノリノリで楽しい

2018年12月26日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

興奮

ガガは歌が上手いし、この映画の曲はほとんど格好いい曲でサントラ盤買おうかなと。
でも映画内容は別に感動しなかった。
感動させるような情感にうったえる仕掛けがなかったせい?
蛇足だが、ガガは素顔のほうが綺麗な人なのでは?と思った。

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2子5孫

2.0誕生したら終わり

2018年12月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

ガガの歌はもちろん、芝居が素晴らしい。

メジャーへの憧れと、自身の容姿からの諦め。
そして運命の出会い。
初めての大観衆の前でのパフォーマンスと歓喜。
ヒロインと一緒にドキドキしっぱなしです。

でもこの映画はそこで終わりです。
以降のストーリーは蛇足の一言に尽きます。
変な伏線があるから展開が読めてしまうし、
なにもかもが中途半端。
いっそのこと歌い手として完全に凋落して、
次のスターに蹴落とされるまでを描いた方が
良かったかも知れません。

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はいじ

0.5フィクションとリアルな展開のミスマッチ

2018年12月26日
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リコ

3.5栄光と挫折(光と影)

2018年12月26日
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鑑賞方法:映画館

『スター誕生』のリメイク作品。
レディ・ガガの歌や演技は良かったが、ストーリーとしては、“おきまりの”という感じもした。

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still_ontheroad

0.5中身スカスカ。予想以上のつまらなさ。

2018年12月26日
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宮城洋祐

4.5あのカット割りは、なかなか粋な演出ですねブラッドリー監督

2018年12月26日
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スパンク

3.5レディガガの熱唱がすべて伝えている

2018年12月25日
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悲しい

幸せ

無名の女性シンガーがスターへと成長していく物語。過去何度も映画化されているが、今回は現代版の「スター誕生」だ。まずレディガガの歌声が素晴らしい。特に初めて観衆の前で歌うシーンとラストのシーンは重要な場面として、本物の音楽の力が持つメッセージを十分に伝えていた。しかし単純にスターになっていく過程に拍手する明るい内容ではなく、音楽と人生とは何かと考えさせるような深い、やや暗い内容も含んだ作品になっている。音楽で才能がある者は少なくない。しかし世に出て活躍できる者はわずかである。またその人気を続けていくことも大変難しい。レディガガもブラッドリークーパーもそこが分かっているからアリーとジャックに生命を吹き込むことができたのだろう。音楽は人生そのものだから、嘘があればいずれ飽きれられ、忘れられていく。そんな厳しい世界に自分たちはいるのだと。
脚本はテーマにそって念入りに作られていることは分かるが、ポイントがいくつもあって、結局何を言いたかったのか分かりにくい面もある。しかしながら、自分にとって音楽とは何かを考えるきっかけになる映画である。

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ガバチョ