ランペイジ 巨獣大乱闘のレビュー・感想・評価
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さすがはハリウッド映画や😆❗
そりゃ一言言いたいのは分かるで😁✋ けど、これは娯楽映画の王道⤴️怪獣映画なんだぜ❗ 大目に見ないとな😅💦 宇宙のシーンから、いきなり細菌が落ちてきて、短時間でもうデカくなったの😆❔設定に無理があるってか❔ そりゃそうだ❗ だから娯楽映画なんだろ~💨⤴️ いいじゃん😁⤴️ まさかの空飛び〰️💨❗あれが空飛んだらあかんやろって❔ ええやないの💨 面白けりゃ😁✋ まさかの壁登り〰️💨❗あれがビルの壁登ったらあかんやろって❔ ええやん❗ 世界中にそんなのが一匹おっても💦 いくら何でも成長が早すぎるって❔ しゃーないやん💦 そういう薬を作った設定なんやから😅💦 あれだけビル壊れて、破片が飛び散って、しかも怪獣の下を主人公が走り回って、なんで怪我もせんのかって❔ 単なる偶然や❗この日はたまたま運が良かったんやがな😁💨💨 まー言いたいことは沢山あるやろ💨💨😅❗ よー分かるよ💦⤴️ でもな…俺だって、いくら娯楽映画で空想の産物とはいえ、これやったらあかんやろって言うのはあるで😁✋ もしそれやってたら、即映画館出て帰ろ思てたんや~😁❗❗ それ…なんやってか❔ それはな…火や😆💦 口から火吐いたら終わりやろ💨💨💨😆〰️ そりゃゴジラの世界ぢゃも~ん😅💦 あー良かった吐かんで💦💦⤵️
キングコング 髑髏島の決闘 が都市部で起こったら って感じの作品 ...
キングコング 髑髏島の決闘 が都市部で起こったら って感じの作品 ロックさまの不死身さはここでも健在 あの巨獣を前に人間の小ささたるや… 変化してしまう動物がゴリラ、ワニ、オオカミと全然異なる絶妙なチョイスがgood 特にワニの造形美は素晴らしい 昔の海洋パニック映画、グリードを彷彿とさせて懐かしい気分に… オチはど頭で読めちゃうけど、それがベストアンサーなのは言うまでもない。 オチのオチに◯ネタを持ってきたのもライトに楽しめていいね 個人的にウォーキングデッドのニーガン役、ジェフリー モーガンが出てて感涙 喋り口調とかもうそのままニーガン笑 まさかの政府のお偉いさんを演じているとは…
良いんじゃないの!
多少寝不足で鑑賞したが飽きさせない流れだと思う。 突っ込み所もあるがこの手の映画には付き物でしょう。 演出、脚本共に満足。 絶賛上映中の某怪獣映画より怪獣してたんじゃないかw それ見た後にこれ見たら上映後には忘れてるだろうな・・ 久々にモンスター物で満足できる作品でした。
ザ・ロック大乱闘!
主演がロック様だからこそ実現した巨獣パニック映画!ロック様の鍛えあげられた肉体が巨獣たちと同等に暴れまくる様は、それだけでも観る価値のある映画だ! それは今まで「カリフォルニアダウン」や「センターオブジアース2」で共にタッグを組んできたブラッドペイトン監督だからこそロック様の魅力を最大限に生かすことに成功している。 作品としてはバカバカしいくらいにツッコミ所満載だが、そうした部分がマイナスになっておらずパワーで圧倒させる部分も監督とロック様の妙味! 特に後半の怒涛の盛り上がりには笑ってしまうほどの凄さ! 細かいことは考えず、ただただこのモンスターパニックムービーを楽しむべし!
ただただシンプルな怪獣ものを楽しんで。
ホワイトゴリラとオオカミとワニが遺伝子変化で巨大化凶暴化。飛んじゃうわビルよじ登っちゃうは暴れ放題し放題な怪獣っぷり。あまりの単純な暴れっぷりで気分爽快になります。弱っちい悪徳姉弟も参上。期待をそぐわない展開でこちらも気分爽快。ただただ単純に盛り上がりましょう。
遺伝子
成長が止まらず巨大化し続けると共に他の生物の特性をも身につけたゴリラ、オオカミ、ワニの3体が大暴れする話。 軍事産業で一儲けを企む企業が開発していた遺伝子を操作する病原体によって巨大化&凶暴化する動物に対して、尚も遺伝子を回収しようとする会社、爆撃を仕掛け様とする軍、穏便に止めようとする主人公という判りやすいストーリー。 大したことじゃないけれど、若干の中弛みと講釈が面倒臭く感じる程中味はどうでも良い流れ。 キャラクターはこてこて、突っ込みどころとご都合主義満載、難しいこと言わないで迫力あるドッカンアクションを楽しんだもの勝ちという感じ。 ゴリラに表情があったり、ちょっとホッコリなところや笑えるシーンもあってなかなか面白かった。
良かったです
怪獣ではなく、巨獣。 人間のせいで大きくなってしまった動物達。 動物が好きな主人公は巨獣になってしまった動物を助けに行きます。 大切に育てた家族のような動物が国を脅かす存在となってしまうが、巨獣になっても主人公と動物がこれまで築いてきた関係は消えることはありません。 怪獣映画が好きな人や動物が好きな人にオススメです
頭を空っぽにしてみればいいのかも
ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンさん、儲けていますね・・・・・と、「ランペイジ 巨獣大乱闘」を見てきました。 ハリウッド版「ゴジラ」がこの後、何本か控えているのと、何とも本作品、その前哨戦のような気がして気にっていましたが・・・ まずは、本作品、思った通りの好都合バカ映画です。 頭を空っぽにして見れば、しっかり楽しんでいけると思います。この手の作品を突っ込んでしまった時点でつまらなくなります。 しかし、CGの技術が上がりましたが、本作品は微妙にちゃちな感じがするなブラッド・ペイトン監督作品って、大作で有っても、何かこうひとつ詰めが甘い作品を多いよな、「カリフォルニア・ダウン」がそういう印象ですね。 この手の作品って、話と制作指導に日本人クリエーターを挿入するともっと面白くなる気がしてならないな・・・ ハリウッド版「ゴジラ」も、お金だけではなく、東宝や円谷からお話と制作指導に人をつぎ込めばもっと面白くなりそうな気がするんだけどね。
ロック様だから納得した
試写で拝見しました。 今年の『ジオストーム』『グレートウォール』枠は決まった。もう、なんでしょ、この『バカ映画の殿堂感』(褒めてます)。 しかも子連れで行ったら親が困るだろう、下品な下ネタ系小ネタが満載。 まるで私の為の映画だ。嬉しい。 主人公がロック様なのが素晴らしい。 ロック様が「米特殊部隊出身、密猟者ハンター経由、現在動物学者」って設定に突っ込み入れたいが、とりあえず横に置いておくとあら不思議。 あらゆる格闘技とあらゆる武器が使え、あらゆる乗り物を乗りこなす、(そんなことあるわけねーだろ!と言いたくなる)スーパーヒーロー像に、「ロック様なら仕方ない、納得」という気持ちになるからすごい。 きっとスタッフは、昭和の東宝特撮好きなんだろうなー、どう見ても三体の巨獣が、アンギラスvsバラダギ様vsゴジラに出てきたキングコングだもんなー あと、最初の『キングコング』の続編『THE SON of KONG』(邦題:コングの復讐/1933年)リスペクトもあり(※『コングの復讐』に出てくる"キングコングJr."は、アルビノの白い個体なのです。)。 というバカ映画ですが、有無を言わさぬジェットコースター感もあり、私は大好物です。
ロック様、巨獣たちと場外乱闘!!
なーーーーーーんも考えずに楽しめる作品だった むしろ、いろいろ考えてはダメ 元ネタは80年代にアメリカでヒットしたゲーセンのゲーム「ランペイジ」 地球の中心にアメリカがあって そのアメリカで生物科学をひっくり返すようなことが起きて ロック様がアメリカ(=地球)を救うために戦うという話 いろんなことが、あまりにも都合よく起きるけど「そりゃねーだろー」と突っ込むか、「ロック様だから仕方ない」と思って見れば、最後まで十分楽しめる 今回、ロック様が戦うのは巨大化したゴリラ、狼、ワニ どれが勝つかは、映画を観て確認してもらうとして 元ネタのゲームにある 「ビルからビルへと飛び移る巨大ゴリラ」を撮るために、この映画作っちゃったのかー と思ったら、なんかすげーなアメリカってと思った映画だった(笑) 私的には、予想外に楽しめた作品だった 頭を空っぽにして楽しみたい時におススメ
息つく暇なし!!
試写会にて鑑賞 ストーリーは王道と言うか、単純なんですが休む暇がないぐらいハラハラドキドキしました まぁいつもの如く不死身なロック様はツッコミどころありますが、ストレス発散にはいい映画だと思いました
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