ランペイジ 巨獣大乱闘のレビュー・感想・評価
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地上波で見たけど 面白かったわ。
遺伝子操作その他で 巨大化と凶暴化してしまった 怪獣退治
戦車や空爆もものともせず まい進 無敵か??と
思えば コングが正義の味方に 変身 お薬でね
\(\o-)ヘン~(-o/)ゝシンッ!!\(`O´)/トウ!!
戦いに勝ったのでございます。
ドウェインの手話が 良かったなぁー。(笑)
スーツのおっさんも 良いやつで えがったす。
スクリーンで観たかったです
「週末子らの相手してて疲れたなぁ、しかも明日は会社か面倒くせーなー」って日曜の夜にぴったりなアクション作品。
もはや「ジュラシック」のようですね。
巨大な怪物の三竦み、いやロック様も入れて四竦みの攻防は見応えがありました。
キングコングへのオマージュも感じられるのも良い感じ。
ロック様と動物や巨大なのって相性良いですね。
これはスクリーンで観たかったです。
ロック様の映画。食わず嫌いは良くないな
なんだろう?
胸を張って「好き」と言えないこの気持ち。どうせグリーンスクリーンで演じた、VFXをふんだんに使ってあるおバカムービーに決まってるって分かっていても、最後まで何べんも見て、ちょっぴり泣かされるほど感動してしまった自分を恥ずかしいと思う。
ドウェイン・ジョンソンの映画はどれもこれも荒唐無稽で、バカらしいと決めつけていたが、侮れない。それは映像の説得力の無さに対して、ストーリーが普遍的で、ていねいなドラマをきちんと作ってあるからに他ならない。
もう少しリアルな設定にして、ドウェイン・ジョンソンをその辺にいるような男に置き換えて作ってあれば、普通に見に行ったと思うのに、食わず嫌いだったなぁ。
特に日本語吹き替え版を流しっぱなしにしておくのが一番楽しい。だって『スターウォーズ』なんか、いい大人が夢中で追っかけているけど、あんなのあるわけないもんね。
ジョージ、お腹を壊すなよ
前半は人間同士のやり取りが続いたが、最後の三つ巴の闘いは、期待以上だった。
悪役の姉弟、何て酷いことをするんだと終始憎たらしく思っていたのだが、その最期を観ると何とも爽快に。ここまでスッキリするシーンは久しぶり。
ラストもハッピーエンドで気分良く終われた。
ジョージって笑
全てにおいて中途半端というか、矛盾というかね。ええ、迫力はありましたよ、ドウェイン含めてね。でも、ワニは兎も角ウルフとゴリラが成長した位で陸軍空軍のミサイルや爆撃で死なないわけないでしょ笑
見どころは、ドウェインが乗ってたブロンコがかっこいいって事と、ナオミハリスがうるさくてイライラした事かな。
B級ではなかったと思います
【鑑賞のきっかけ】
ゴジラなどのモンスターパニック映画が好きな人間としては、以前から気になっていたのですが、予告編がB級映画的な印象で、何となく鑑賞を見送っていました。
しかし、肩肘張らずに鑑賞するのも良いかな、と動画配信で鑑賞してみることに。
【率直な感想】
<ジョージはなかなか賢いです>
本作品、最初は、ゴリラ、オオカミ、ワニが、巨大化し、単に暴れまくるだけのお話かと思っていたのですが、冒頭から様子が違いました。
巨大化するゴリラのジョージは、サンディエゴの動物保護区で保護されているのですが、保護チームのリーダー格である霊長類学者のデイビス(ドウェイン・ジョンソン)と手話で会話が出来るのです。
つまり、知的なゴリラということ。
両者はお友達感覚で、下ネタ系の手話で盛り上がったりして、こんな人間的な関係性が描かれているのは、少々意外でした。
そんなジョージも、ある遺伝子操作で、巨大化するにつれて、凶暴化し、他の巨大化したオオカミやワニと共に、シカゴで暴れまくることになってしまいます。
当初の予想では、この三頭は、人間が一致協力して撃退し、めでたしめでたしと思っていたのですが、ジョージが元々、デイビスと手話で交流していることで、ジョージがどうなるかは気になるところです。
どんなオチにするのか、興味深く鑑賞することができました。
<キングコングとの関連性>
この「手話」を使って、人間とゴリラが交流する設定で、おや?と思うことがありました。
本作品は、2018年公開ですが、その後、2021年公開の「ゴジラVSコング」では、コングと会話が出来る少女が登場します。その会話の手法が「手話」。
ということは、「ゴジラVSコング」は、本作品の設定を真似たのか?
しかし、そもそも本作品のジョージはアルビノで白いけれど、巨大化して暴れる様子は、もしこれが普通の黒毛だったら、キングコングそのもの。
つまり、偽コングと訴えられる恐れだってあるな、と思っていたので、どうなっているのだろう、といろいろ調べてみたら面白いことが分かってきました。
まず、制作会社について。
本作品は、ニューラインシネマという会社ですが、これは、ワーナー・ブラザースの子会社です。
そして、「ゴジラVSコング」(2021年)とそれより少し前の「キングコング:髑髏島の巨神」(2017年)は、ワーナー・ブラザース自らが制作しています。
このため、「手話」という共通点は偶然というよりも、人間と交流するゴリラという設定上、発想を共有していると言えます。
また、作品の発表年にも、注目。
2017年「キングコング:髑髏島の巨神」
2018年「ランペイジ 巨獣大乱闘」(本作品)
2021年「ゴジラVSコング」
巨大なゴリラというモンスターパニック映画を、公開年が重ならないように発表したワーナー・ブラザースは、3作品とも大ヒットし、巨額の利益を生み出すという結果になりました。
【全体評価】
本作品は、キングコング2作品と併せて、巨大化したゴリラをいかにCGで描いているかに着目してみると、単体で楽しむより、面白さが増すような気がします。
アメリカ人とゴリラのほっこり交流
ザ・ロックことドゥエイン・ジョンソン主演のカイジュー、おっとモンスター映画。
軌道上の宇宙ステーションで培養されたとっても危ない遺伝子組み換え実験で生まれた動物たちが、帰還ポッドで地球に逃げ出した!
なぜか地上の(人間以外の)動物まで大型になって大パニック!
ウォーキング・デッドのあの人も出てきてシビれるニヤニヤ笑いを見せてくれてもう大変!
悪黒ゴリラと大オオカミ、ワニーバが蹂躙するシカゴの町を、ウホウホ感たっぷりの主人公と白おさるのジョージが心を交流させて共に戦うラストは必見!
↑とりあえず半分だけ見てここまで書きました。
ツッコミは受け付けますが、決して書き直さないでしょう。
遺伝子組み換え動物の実験を主導した、ラブリーなお寝ぼけ研究者も加わって、とっても分かりやすい説明をしてついでに冒険にもお付き合いしてくれます。
あのシアーズタワー(現ウィリスタワー)をぶっ倒し、町中めちゃくちゃにしながら戦うモンスターたち+ザ・ロック。
胸板に胸板を乗せた胸板だらけの胸板大会。
ワニーバ見て、ああ、昔アリゲーターって怪獣パニック映画あったなあ、なんて思った貴方は同世代!
ジャンプマンガを読むときのオツム空っぽにして夢詰め込める楽しい一作に仕上がってます。
おバカ映画の英雄ウーヴェ・ポルが「タイトルパクるんじゃないよ!このアメリカン・ポップコーン映画め!」と文句をつけたという場外乱闘もなかなか楽しい、まさしくお盆とお正月がいっぺんに来たようなお祭り映画ですよ!
314位/531中 2023.1.7現在
年末年始忙しくて
ご飯食べながら
息抜きで観るには
こういうのはちょうど良い!
ジョージカッコいいね!
ただ、もっとデカくなると思ったら
思ってよりは大きくならなかった。
そして
こんな巨獣たちとバトルって
ありえないけど
ドウェイン・ジョンソンなら
納得してしまう感じ。
あ、ヒョードルでも納得出来る!
マイランキング高いわけではないけど
嫌いじゃないし
続編出るなら観るけどなぁ
とりあえずお疲れなので
感想は軽めで、、、
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→42歳
(2022年時点42歳)
初回鑑賞場所→自宅
鑑賞方法→primeスマホ
鑑賞回数→1回
記憶度→85%
マイ映画ランキング
2022年時点
全映画中→314位/531中
洋画部門→263位/445中
居酒屋がんたくには
映画のチラシが壁全面に貼りめぐらされた
映画の部屋があります!
映画好きの方は絶対楽しいですよ!
お待ちしています
人のせいで巨獣化した動物達のバトル
とても面白かったです。
悪役が自分の利益のためだけに悪いことをしてそのせいで大きな問題が発生して最後は〜というありがちな話ですが、とても面白かったです
巨獣達VS人間かと思いきや途中から協力しあったりなど、とても面白かったです。
ドウェインと巨獣の絆に泣けました
猿=ジョージ
なんか見たことある様な感じのストーリー!
悪者が怪物生み出して、その怪物に食べられるという、、
悪い事したらダメだよって教えてくれる
映画です笑
ドウェインの筋肉がかっこいい!!
海外では猿にジョージつけがちなのか?
わくわくするね
洋画のこういうのは何も考えずにみれるのがよいね。
ストーリーも面白かった。
よくある感じの映画やけど、どっか本当にありそうみたいなリアルさがあってよかった。
ストーリー 90点
配役 94点
音楽・映像 88点
全体 90点
RAMPAGE
面白い作品ですがプロットが無理っしょ(苦笑)。最初の作戦が米軍ではなく民間企業のエナジン社。そしてエナジン社に雇われた傭兵。警察の前でドヤ顔で銃撃戦。違法な銃撃戦を警察は見て見ぬ振り。いつからアメリカ合衆国は法治国家を放棄したのか(苦笑)。これならアメリカ合衆国が国家機密の軍事作戦中で民間に漏れ出した設定の方が現実味があります。そして放射能により感染した動物達がゾンビ化して暴れだしてアメリカ合衆国は動物達によるアウトブレイク。でもゾンビ映画だとロック様は契約しないか契約を破棄したかですね。原作レイプならぬゲームレイプですかねwww
想像以上の面白さ
さすが海外映画。パニック映画のスケールが桁外れだ。ゴリラのジョージがたまにだすユーモアさは笑った。ランペイジ 巨獣大乱闘からは想像もできないストーリーでただの大乱闘ではなかった。たびたびスカッとするシーンがあったり↑のように面白いシーンがあったりとこの映画は見る人を楽しませてくれるので ぜひみんなに見てほしいと思う。
ゴリラは強い!
アメリカ版怪獣大行進。
オールCGとは分かっているけど、まあよく出来てると思う。
敵役が会社のオーナーたった二人。
しかも最後までやることが地味。
んで後半早々に死んでしまうとは。
まあとりあえずドゥエイン・ジョンソンありきの作品だろうから、彼が活躍してれば話は成立するとは思うけど、人間の敵役をもう少し工夫してくれたらストーリーにも深みがあったと思う。
ジェフリー・ディーン・モーガンの立ち位置もいまひとつ飲み込めなかった。
それにしてもアメリカ人はゴリラが好きだな。
まあ確かに白いゴリラはかっこよかった。
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