「映画は生きるためにある」ビューティフル・デイ あつんさんの映画レビュー(感想・評価)
映画は生きるためにある
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たまに映画が好きでよかったと思える映画に出会えるが、これもその一つ。
サスペンスやスリラーでは括れない、
人間ドラマ。
ホアキンフェニックスの演技と肉体は
説得力とユーモアに満ちていて気持ちが良い。
1.殺し屋であり、実母と生活している
2.深い何かしらのトラウマを抱えている
3.少女を救い出して欲しいと、その議員の父親から依頼
4.救出するが、議員の父親が死に、娘を拉致される。
5.仕事仲間が立て続けに殺され、母親を失う。
6.母親を殺した奴と一緒に歌を歌う(美しい)
7.母親の埋葬(美しい)
8.知事を付けて家に行くと、死んでいる。
9.食卓にいる娘(女の子)
10.食事シーン(美しい)
4からは、面白くてしょうがなくなる。
90分という尺は、なんていいんだろう。
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