劇場公開日 2018年9月14日

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「響ーHIBIKI」響 HIBIKI さむさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0響ーHIBIKI

2018年10月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

TVの番宣とは、全くイメージと違った内容に、衝撃、響のキャラクターが愛おしくて可愛くて、かゆい感じに笑ってしまう空気感が心地いい、コミカルで爽快感、北村有起哉さんとか矢野浩明さんとかの対峙がなんともゾクゾクした、平手友梨奈の度胸は本物だ、個性派俳優と渡り歩く響のキャラクターを完全に制覇してた、引き込まれ魅入ってしまう、映画への集中が全く途切れない、監督の凄さも伝わった、北川景子さんがふみに徹してしまうのがわかる、側にいたら、ほっとけない魅力の響、友達だと、妬みを超えてしまう、魅力、映画の中の音楽も最高に心地よい、ヤバいじやなく、圧倒的な魅力にリアル響を求めてしまう、探してしまう、いたらいいなあと思ってしまう、カリスマが描かれてる、言葉で伝える事が苦手な若者にささる部分がいっぱいある、素直な表現が羨ましい、そして、愛されて守られる事にも素直に受け入れる響がなんとも純粋で愛おしくて、凄い拘りとか疑問を只一直線に真っ直ぐな瞳で突き詰める所が、純粋で子供の頃を思い出す、全く、汚れてない響に、こうでありたいと思った、最後の曲は最高でなんとも涙が出る、何回も観れる作品、響の今後を観たいしかない、どんな1日を過ごすのとか、深読みして、憧れてしまう、最高によかった

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さむ