「意外と適役だと思いました」響 HIBIKI futakoさんの映画レビュー(感想・評価)
意外と適役だと思いました
欅坂46センターの平手友梨奈が主役を務めることで話題となりましたが、作品としては普通かなと思います。特につまらなくはありませんでした。
ここで活躍する天才小説家響は基本的に会話が成立せず、世の中ではある意味迷惑な存在です。でも、本当の天才ってそんなもんかもしれないと妙に納得したりして(笑
書き手と出版側を描いた物語としては「バクマン。」が記憶に新しいですが、当作の方がいろいろと衝撃的でした。
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