劇場公開日 2018年7月20日

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未来のミライのレビュー・感想・評価

全801件中、581~600件目を表示

3.0細田守らしい方向性

2018年7月24日
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鑑賞方法:映画館

幼児の気持ちってのを表現したいのは分かるんだが、断片的で分かりづらい。

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とも

1.5これは誰のためのストーリー?

2018年7月24日
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鑑賞方法:映画館

ターゲット層が不明瞭なストーリー。普通こういう映画って、どんな人が見ても登場人物の誰かしらに共感できるようにキャラ設定してるものだと思うのだが、どのキャラもイマイチ共感できず。
くんちゃんも癇癪だけが前面に出てきて、肝心の寂しさを積極的に表現しようとすらしない。まぁ現実の幼児はそんなものだろうが共感を誘うべきアニメ映画としては失格だと思う。
リアリスティックなキャラの描き方とは思うが、共感するより寧ろ目を背けたくなる。

映画全体としても、“アニメ映像化したら面白そう”なエピソードを並べただけで繋がりもバランスも声も酷いし、音楽も全く印象に残らず。予告編が一番良かったのでは?笑 それなりに期待していたがこんな酷い映画は久しぶりに見た。

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あいわた

0.5どうして

2018年7月24日
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こうなったのかな?
サマーウォーズは面白かったのに段々と面白くなくなってきた...
家族愛がテーマらしいけど、あまり感じる事は出来ませんでした....
くんちゃんっていう子どもが出てくるけど、なんか違和感がある。
4歳に近づけたのかな?
声もあってなかったな〜

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thi

1.0家族がいるなら響くわけでもないですね

2018年7月24日
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単純

世の中にはもっと心に響き、尚且つ伏線も含めて繊細に作られてアニメ映画は多々存在するので独身者にはオススメできないのではなくある程度の本数アニメを見てる人からすると物足りなすぎるとしか言いようが無いと思います。
もし家族愛がテーマだとしたら残念すぎて言葉も出ません。
ここまで内容が散らかってるアニメは久々でした。
比較して申し訳ありませんが当時半分の時間寝て過ごした◯◯戦記を思い出す程のがっかり感しか残りませんでした...

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ドスケヤキ

1.5伝えたいこと

2018年7月24日
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鑑賞方法:映画館
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Keita

1.0期待してたのに。

2018年7月24日
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「家族」に縁遠い私にはちょっと響かなかった…。

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mikkan

5.0子育て経験のある大人向けの映画

2018年7月24日
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ただ普通の家族の小さな成長物語。
子育て経験のある大人向けの映画です。
子供には訳が分からなくて退屈になってしまうかも…

ある一定の層に対してのメッセージせいを大事にした作品だと思います。子育て経験がないと共感や感情移入はなかなか難しいのかもしれませんね。
それを分かった上で観ればとても素敵な作品です。

細田守のファンタジーやバトル要素のようなものがほとんど無いので、今までの作品からすると期待してたのに物足りない、何これ状態だと思います。スーパーでぐずってる子供のような様子や心理を映画で見せられてる感じです。
「未来のミライ」という題名が細田守のファンタジー感出してるから期待してしまうのも無理ない…
声にしても、そういう意味での完成度は低いと思います。

メッセージせいでは完成度は高いと思います。
家族が成長していく様子、過去の繋がりがあっての今の自分、そしてまた未来へと繋がる。過去〜現在~未来を表現する画や音の使い方が丁寧で綺麗でした。
子育てしてると共感できるところも多くて、会場では年配の方が結構笑ってました。そういうところあるよね、わかるなぁってところでみんなが笑ってました。
毎日少しずつ、家族ひとりひとりが何かに気づいて変わっていく、大きく変わることはなくてもほんの少しずつ成長を積み重ねて生きていくんだなと感じました。

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はなまるぴっぴ

4.0映像としてのおもしろさ

2018年7月24日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

なんでここまで評価が低いのかわからない、ストーリーだけじゃなく映像としての工夫がたくさん見れてそれだけでもとても面白かった。cgを多用しているものの2Dアニメとしての良さが損なわれてなかった。もちろんストーリーも面白かったです!

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kenke

3.04歳児の見る家族とその日常

2018年7月24日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

まずOPの山下達郎が作画とマッチしており、実に心地よいです。
そして今回も音楽がとても良かった。
作画も丁寧で、子どもの動きなどもよく表現できていました。
強いて言えば、主人公くんちゃんの声が少し気になってしまった事ですかね。
声といえば、福山雅治が良かったです。その役所もあるのですが、とても印象に残りました。

物語は家族のお話。平坦ながらもその一つ一つが奇跡のように繋がって出来ている命や家族、そのあり方をゆっくりと映し出しています。
「時かけ」や「サマウォ」を期待していくとすごい肩透かしでしょうが、そのテーマはとても暖かい作品です。
観ていると「なんで?」といった場面がいくつかあるのですが、逆にそのフワフワとした設定や事柄も全て「くんちゃんの視点」なのでしょう。
4歳児の見え方であり、世界であり、感じる事柄。そんな視点で家族とその日常を描いた作品でした。

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白波

5.0ミライ的ファミリームービー

2018年7月24日
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鑑賞方法:映画館

温故知新という言葉があるが、まさにその表現が似合う作品。
ググれば大概の情報は手に入る現代で、
ネットの海からは釣り上げられない「自分のルーツ」という魚の価値を教えてくれた。
未来のミライちゃんはくんちゃんだけを「滑空飛行」に連れていったのではない。
僕ら一人一人に「滑空飛行」のやり方を思い出させてくれていたのだと思う。

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おんぞうし

3.0死体の数が足りない

2018年7月23日
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鑑賞方法:映画館

この映画を観ていて「死体が足りない」、 と思った。
「オマツリ男爵と秘密の島」や「時をかける少女」のように、死を全面に出してくれたら傑作だった。

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たらこ

4.0優しい気持ちになりました

2018年7月23日
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おとな達を困らせるくんちゃんが、可愛らしくて意地らしくて、切なくなるくらい胸がキュンとしました。
映画づくりの色々については 素人なので、良いも悪いも言えません。でも、素直に観てよかったと思います。ひとつ残念なのは、この映画にきっと共感するであろ う人達は、子育て真っ只中で、なかなか映画館に足を運べないだろうな、ということです。

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ぷーこ

2.5若者向けなのかな・・・

2018年7月23日
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楽しい

幸せ

これは50過ぎのオッサンが観る映画じゃなかった。
若者向けなのかな・・・

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イロエンピツ

2.0子供が観たら、何を感じるのか。

2018年7月23日
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自分に照らし合わせ、家族がテーマだとしたら、もっとわかりやすいストーリーでも良かったかも。時をかける、サマーウォーズ、バケモノの良いとこ取って付けたような画風。声優へのこだわりはあえて何も言わないが、主人公の声は本当に大事だ。しかし、あの声だからこそ、2時間というわがままにギリ対応できる人が少しでもいるのかもしれない。それはそれで、ナイスキャスティングか。個人的意見としては、少しおかしい設定場面も存在した。これは、ネタバレになるので心に締めておこう。

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arms0180

0.5やば

2018年7月23日
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まったくおもんなかった!

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ショウやん

0.5ゴミ映画 時間の無駄

2018年7月23日
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ギャーギャーうるさいくんちゃんを1時間半見ないといけない。寝たくても、うるさくて眠れませんでした。

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へまち

0.5がっかり

2018年7月23日
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とにかく、くんちゃんのクズっぷりに腹が立って、しまいには笑えてきた。チャーリーのチョコレート工場のような、クリスマスキャロルのような、そんな単調なストーリー構成でした。

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けった

2.0細田監督らしい迷走作品

2018年7月23日
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鑑賞方法:映画館

いわゆる家族モノとして、家族の価値を説いてるのだけど……。
正直、細田監督のフォロワーとしては監督自身が家族に呪われてるようにしか思えないのが本当に悲しい。

家庭を持ってからの細田監督の作品は、完全に守りに入ってるよね。何の前衛性もなければ、あえて映画にするほどの価値もない。内容がしょぼすぎて、しかもエンタメとしても面白みに欠けて、それが本当に悲しい。

PS
まだ4歳のくんちゃんが母親の愛を求めて幼児退行しちゃうのはリアリティあるよ、そこを否定するのは流石に違うでしょ。

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Ten

2.0駄作

2018年7月23日
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テーマは「縁」

始めから声に違和感、子供の動きに違和感、、、CGに違和感。

幼い子のしゃべり方、セリフ、歩き方や動きが気になって、違和感に話が入って来ない。

声優さんが悪いんじゃなく、声優さんの選び方?

変にシーンにこだわり、無駄な尺が多く退屈。

何故にひな人形を納めるシーンにあれだけ尺使った?
見つかってはいけないのに、あのだるまさんが転んだ的シーンはないし、、、

最後になって、先祖の縁で繋がってるんだよ的な大事な所はサラッと流れて、、、

テーマに負けてストーリーがまとまって無い

同じ監督とは思えない

客席が引いてる空気が流れる

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NOM

1.0タイトルを変えたほうがいいのでは?

2018年7月23日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

怖い

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由良
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