劇場公開日 2018年7月20日

  • 予告編を見る

未来のミライのレビュー・感想・評価

全801件中、361~380件目を表示

4.0見て良かった。わくわく&涙でした。

2018年8月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

CMからうけていた印象以上に、さまざまな場面があり、冒険できた気分です。子供の成長の裏側に、こんな不思議なことがあったら楽しいですね。親やその親・・・あっての自分なんだとあらためて考えさせられました。自分に子供がいるから楽しめた、感動したのかは、わかりませんが、いい映画みたなと、思いました。評判はさておき、中には良かったと感じられる人もいると思うので、興味のある人はぜひ。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
kutakutakun

3.0子どもの成長を

2018年8月7日
iPhoneアプリから投稿

くんちゃんの、子どもの成長を描く作品でした。
兄弟、姉妹を持っていた人なら子ども時代に感じた事が描かれていて、共感できるかも?しれない。
個人的には、今回の作品は、少し拍子抜けでした。
前作がとても良かっただけに、残念でした。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ボナパルト

3.0お母さん、お父さん向け(子供向けでは無い)

2018年8月7日
iPhoneアプリから投稿

家族と未来の未来のミライを見てきました。全体を通して、人と人の繋がりって大切なんだなぁと思わせる良い映画だったと思います。
ただ、子供や高齢者には所々解説を挟みでもしなければ理解するのは難しいと感じました。やはり君の名は、を意識しているためかタイムスリップが含まれております。このタイムスリップが非常に分かりにくく、それぞれどの時代にしたかということが、言葉ではなく映像で示されている感じです。その点が、難解であると感じました。
何れにせよ、駄作とはいいませんがお勧めできる層はある程度絞られると思います。ただ、子育ての感度が良く表せていると思いますので、お父様、お母様方、どうでしょうか。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
映画博士

1.0ひいじいじカッコイイ

2018年8月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

展開が唐突でよくわかりませんでした。

物語は家族と子供の成長にフォーカスしてるんだと思いますが。くんちゃんの声優がハマってなくて違和感がすごかったです。
前作は本当に細部までよく詰められていて共感する部分が多くあったのですが。
本作品はどの層に狙ったのかわからなかったです。
一緒に行った友人がひいじいじを引き立てるだけの映画と言っていたのが面白かったです。
絵にかいたような理想の家族、今の日本にこんな家族はいないから流行らないだろうなと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
Shinagawa3213

2.0見いれない…

2018年8月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

楽しみにしてた分のハードルを全然越えませんでした。
未来との冒険?はほぼなし。
展開がなぜ起きてるかがなく、唐突で
絵本のような展開をイメージしてるのか?
ざっくりしすぎてました。

子供のしぐさなど、所々は共感できますが…あからさますぎたり、わざとらしすぎる演出が、少しクオリティを下げてしまった感じ。

親が親になれてない様は、映画の訴えたいポイントなんでしょうか?子供側の理不尽さも分かりやすいのですが、家族がジワジワとラストに向けて成長していく流れも、少し雑で…あまり共感だきぬままでした。

名前がなく、家族の背景を照らしてるのに
個々が薄く感じてしまったのと
やはり主人公くんちゃんの声優が…いまいちはまりきれてないのが…残念でした。

久々に途中寝そうになってしまった映画でした。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
sa i_u10s

3.5くんちゃん(4歳)の成長物語

2018年8月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

非常に評価の低い本作。どれだけつまらないのか、恐る恐る鑑賞。

山下達郎の曲と共に始まるオープニングは上々。

だがそこに、くんちゃんの妹、未来ちゃんが誕生。
今まで夫婦の愛情を独り占めしていたくんちゃんだが、その愛情が未来ちゃんに奪われてしまうと、くんちゃんの嫉妬心が爆発。でも、そんなくんちゃんの前に、未来からやってきた未来ちゃんが現れる。

館内は笑いに包まれて、そんなに悪くない印象。
いつつまらなくなって来るのかと見てても、全然…
その後、いろいろなエピソードが重ねられていき話は進み、いつの間にかエンドロール。
これまた山下達郎によるエンディング曲は耳に残る♪

確かに、凄く良いワケでもないけど、そんなに評価が低くなるほど悪くもない。
くんちゃんのイヤイヤモードが不快に感じる人も多いかも知れないけど、子供なんてそんなもの。ただ、4歳児が主人公なだけに、ちょっとテンポの悪さが気になるところがあったけどね~
逆に、評価が低いので期待値ゼロで行ったからなのか、けっこう良かった印象。

舞台が磯子あたりで、くんちゃんが自転車の練習をしてたのは根岸森林公園。横浜育ちの自分には、親近感もわき、印象はさらにアップ(^^)b

個人的には満足の内容でした(^^)b

コメントする (0件)
共感した! 2件)
n.yamada

2.0内容はシンプルだが演出が大袈裟すぎて…

2018年8月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
くりま

1.54歳の声じゃない

2018年8月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

妻と娘(8歳)と見に行きました。
娘はストーリーよりもその時その時の主人公(くんちゃんとみらいどちらが主人公かわかりませんが、タイトルを無視すればくんちゃんかな。)の何気ないしぐさや言葉に笑っていました。

2人の子供を育てた(育てている)大人の私としては、4歳ってあんな話し方ではないし、あんな声ではないなというのが素直な感想でした。
映画が始まって序盤でくんちゃんが話し始めますが、いきなりのギャップに萎えてしましました。

また、伝えたいことがよくわかりませんでした。
難しい頭で考えてはだめなのかと思い、いろいろな頭で考えてみましたが、だめでした。

万人受けしない作品ということは間違いないでしょう。
見る人を選ぶ作品です。
それならあたかも万人受けするような映画の宣伝をしないで
しっかりと見る人を選んでほしかったと思います。

映像もCGを使っているようなきめ細やかな風景と
手書きのような風景が入り乱れていて統一感がなく
そのため没入できませんでした。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ぬれせんべい

3.0鑑賞記録

2018年8月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

待ちに待った細田守作品!しかし鑑賞前に聞こえてくるのは酷評ばかり。ネットの評判なんて!と思いつつも、期待値そこそこで鑑賞に臨みました。

予告編から醸し出されていた「時空を飛び越えたスケールの大きい物語」のニオイはどこへやら、本編は実に小さな小さなお話。ほぼ主人公くんちゃんの精神世界内でのお話といっても過言ではないでしょう。そこに関してがっかりする人もいるみたいですが、僕は楽しめました。なぜならくんちゃんのことを他人事と思えなかったから…。
幼少期の記憶なんて曖昧なものですが、妹や弟に負けじとかまってちゃんオーラを醸し出しまくっていた自分のことは何故だかしっかりと覚えていて。妹の入学祝いの写真だっていうのに自分のお気に入りのおもちゃを持ち出して、ど真ん中に居座る図々しき自分を、じいちゃんのムービー撮影をインターセプトするくんちゃんに重ね合わせてたのでした。そして
「これが巷で話題のイヤイヤ期か…´д` ;」
と、戦慄しながらも笑ったのでした。

多分今回の作品は細田監督の個人的な思いが前面に出てきている作品なんだと思います。それを「細田監督のホームビデオ」と揶揄する人もいるみたいですが、いいじゃないですか!映画は監督のものでしょ!そういう作家性があってもいいじゃないですか。万人に勧めるかと言われればちょっと二の足を踏みますが、私は楽しめました。よければ、是非。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ヤッター

4.0評価が分かれる映画ですが

2018年8月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

評価が分かれる映画ですが、私は面白いと感じました。
くんちゃんをたくさんの愛が見守る優しく温かい映画です。
映像も美しく、特に"青年" の時代がカッコ良くていいですね。
私が思うに「子供の泣き声にイラっとくる人」は、この映画には向いていないのではと思います。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
けい

2.5山下達郎の主題歌が似合うような映画を観たかったはずだった

2018年8月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 7件)
天秤座ルネッサンス

0.5好きくない君にイライラ

2018年8月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

細田監督の作品とあって、期待して鑑賞しましたが、個人的には今まで映画館で観た映画の中でワーストワンです。

他の方の指摘同様くんちゃんの声の違和感と好きくないのセリフに終始イライラ。両親にもイライラ。
くんちゃんも可愛げがなかった…

私自身アラフォー&二人の子持ちですが、共感できるところもなければ感動するところも無かったですね。
よかったところはイケメンなひいおじいちゃんくらいかな…

最後こじつけで家族愛に持って行った感しか残らなかった。
とてもがっかりで残念な気持ちになりました。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
mikitty

3.5平均星2.6ではあるが

2018年8月5日
iPhoneアプリから投稿

レビューの平均が2.6の映画ですが、こうなるのには2パターンがあり得ます。
一つは、全員2.5付近をつける場合。もう一つは、0に近い評価と5に近い評価に二分される場合。
前者は駄作なことが多いですが、後者は名作なことが多いですね。名作というのは全員が全員面白いと思う王道な映画(全員星5)のパターンと、このように賛否両論なパターンがあるのでしょう。限定された人にだけ刺さる、尖った名作もあっていいんじゃないでしょうか。
ただ、声優だけは賞賛のしようがありませんでした笑

コメントする (0件)
共感した! 4件)
鉄火のマキちゃん

0.5子供の危険を顧みない家に住んでいる両親

2018年8月5日
iPhoneアプリから投稿

あんな危険な家、急な階段ばかりで角が多い家、柵とかもなんもない家に幼児と赤ちゃんを住まわしている両親って。。。
しかも、制作陣はそれを分かっていたと思うバーバのセリフ「建築家と結婚するとこんな家に〜」の一言だけでその不自然感を拭おうとしているのには絶句。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
kingT

5.0感動した

2018年8月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

前評判があまりにも悪かったので期待しないで行ったら、かなりハイレベルで良い作品だった。くんちゃんを中心に人の成長というテーマがわかりやすく描かれていた。くんちゃんが不思議な世界に紛れ込む瞬間もドキドキしたし、過去の人たちと現在の人たちとの繋げ方もうまく描かれていたと思う。
そして、とにかく映像が秀逸を極めていた。さすが細田監督という感じで、きれいな部分と怖い部分、幻想的な部分にそれぞれ異なるテイストを使っていて、世界観の広がりを感じた。始めと最後のテーマ曲は言うまでもなく、作品によくマッチしていた。私の中ではヒット作。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
likeslide

3.0家族のつながり これまでの作品からイメージしていたものとはかなり異なる。

2018年8月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

家族のつながり
これまでの作品からイメージしていたものとはかなり異なる。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
munerin

3.0好きくないじゃないじゃないじゃない・・・

2018年8月5日
Androidアプリから投稿

賛否両論分かれていた作品ということもあり、そこまで期待値を過剰に持つことなく鑑賞。
そのせいもあってか、そこそこ楽しめました。

自分の世界と他人の世界、その境界を徐々に認識し、自分の道理だけを通すことはできないことを学んでいく主人公の姿に感動。
これは、子どもだけでなく大人も大切にしないといけないことだなと改めて感じました。

ただ、個人的には、独身であることと実の親とあまり良い関係を築けていないということも合間って、「子どもの成長って素晴らしいよね!」、「1つ1つの積み重ねが今を作っているんだね!」といったメッセージの押し付けに思えたところもあり、その部分は好きくないです。
むしろ、子どもって人生ってこんなにめんどくさかったっけと思ってしまいました。

他方で、いつまでもくんちゃんのように自分の都合丸出しで生きていく訳にもいかないので、勇気を振り絞って親に連絡してみようと思わせてくれた事は良かったです。

好きくないと好きくないじゃないの狭間を行ったり来たりする作品でした。

見る人の背景(特に、子どもが欲しいか、好きか、いるか)によって、ストーリーの捉え方も大きく異なってきそうです。

ぜひご覧ください。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ポンコツスープ

0.5なかなか苦痛

2018年8月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

細田監督で大好きな作品群があるので今作も期待して観にいきました。が…
期待した故に酷評書かせていただきます。

過去の栄光で細田守監督という名前だけが一人歩きした結果、動員はあってもつまらない作品…と言うのが正直な感想。逆説で過去作品に関わった脚本家の奥寺佐渡子さんはすごく天才なんだなぁとも改めて思わされた。観る側の思考をコントロールして作品を構成するのと個人のエゴで思いつきを並べるのとではこんなにも差が生まれてしまうのですね。

個人的に納得いかないのは4歳児の声の違和感(大人過ぎる)。前半1時間は一体何を観せられてるのかイライラ。1つ1つどうでも良い小さな茶番劇も導線文脈なく観客置去りで唐突。寝ちゃった観客を無理矢理起こす仕掛けなのか途端に意味不明な爆音で更にイライラ。後半どうなるかなと多少なりとも期待したものの当たり前なことをセリフのみで語る。え?ってなった。トータル「あ、浅い。」の一言。苦笑

タイトルは“未来のミライ”?
いや、“ボクくんちゃん”
でいいと思った。

コメントする (0件)
共感した! 10件)
ピケ

5.0細田ファンにしか分からない

2018年8月5日
iPhoneアプリから投稿

デジモンから…相当昔からの細田ファンじゃないとあまり好きではないのかな〜と思います。
自分は演出、音楽、キャラの絵、カメラワークとか…話もテーマをとてもストレートに伝えていてとても大好きです。
好みが分かれると思います…。

コメントする 1件)
共感した! 2件)
いっし

5.0下書き

2018年8月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ミライはお兄ちゃんのことが心配だしすき
くんちゃんはミライと遊びたいけどまだ自分のさみしさとかの方がつよかった時期。
お母さんもお父さんも手探り
お父さん建築家ボルボ乗ってる、でなんとなく性格があらわされてる
KP角目後期、FFジェミニ初期ってことは昭和から平成に変わるころ
馬、戦後、BMW R68あたりがモデルかな?まだR50やそのコピー版国産はない頃と思う
ゆっことゆっこのお母さん
山下達郎

コメントする (0件)
共感した! 3件)
らっこおやじ
PR U-NEXTで本編を観る