「盛り上がりに欠ける」未来のミライ 相良宗介さんの映画レビュー(感想・評価)
盛り上がりに欠ける
本日Blu-rayを鑑賞しました。
事前知識はCMの映像情報位だったので小さな男の子が動物になる印象が強く動物になった男の子が未来から来たミライちゃんという女の事一緒に人間に戻る物語だと思ってました。
所がギッチョン、犬になったのは一瞬で赤ちゃんばかりを気に掛ける両親の育児がメインにその間にクンちゃんの成長の物語が挟み込まれるオムニバス映画ってイメージでした。
映像は映画と言うだけあって綺麗なので星2つ。
ストーリーは盛り上がりに欠けるので星1つ。
役者の演技はクンちゃんがあまりにも酷過ぎるのでマイナスです。
細田映画は一応全部観てますが今までで一番酷かったです。
とても男の子と思えないですね。
コメントする