「くんちゃんの声が違和感すぎて辛い時間だった」未来のミライ ☆白クマ☆さんの映画レビュー(感想・評価)
くんちゃんの声が違和感すぎて辛い時間だった
とにかく「つらい」映画でした。
開始早々くんちゃんの吐息が大人の吐息で「?」となり、終始、主人公くんちゃんが発する声が大人の女性の声なので違和感しかありませんでした。主人公の声優の選択ミスにより全然内容に集中できず気持ち悪さだけが残った映画でした。
内容も中学・高校生が書いた小説のように、何かメッセージを込めたかったけど、結果バラバラになってしまったというような感じだった。
つらい時間を過ごしました。
声優を変えてテレビで放送されたらまた見ても良いけど、このままならもう無理。
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