ゲティ家の身代金のレビュー・感想・評価

ゲティ家の身代金

劇場公開日 2018年5月25日
86件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

守銭奴の極み

徹底的に金にこだわり、全ての物の価値を金額で計ろうとするゲティの姿勢には、人間味のかけらも感じませんでした。しかし、自分の生き方をここまでブレずに貫かれると、いっそ清々しいです。口には出さずとも、誰しも似たような部分を少しぐらいは心に持っていると思うからです。

そんなゲティをクリストファー・プラマーが、代役とは思えぬ貫禄の演技で見せてくれます。守銭奴としか思えないゲティですが、その陰にある別の側面も、うまく描き出していたと思います。

ただ、映画として見ると、展開や映像に派手さはなく、ラストも少々物足りなさを感じたのは否めません。事実をもとにしているのはわかりますが、もう少しドキドキワクワクするようなものが欲しかったです。

おじゃる
おじゃるさん / 2018年6月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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チャーリープラマーくん

今後はポールを演じた美の化身のようなチャーリープラマーくんに注目したいです。

ぺいの
ぺいのさん / 2018年6月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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家族のつながり ネタバレ

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離婚の際に見せたゲイルの交渉力から、これからどんな風にゲティと闘うのだろうと期待が高まったのでちょっと肩透かし。そんなに交渉しなかった。

お金に取り憑かれた悪魔の話ではなく、家族の話である。

ゲティは子や孫たちを家族(血族)として大事に思っているが、この映画で家族のつながりを成し得るのは血の繋がっていない人々だ。

チンクアンタはポールを家族のように思い、守ってしまう(彼のその後を思うと胸が痛む)。チェイスは彼らを守ることで家族になる。
ついでにイタリアマフィアは女性が身の回りの世話を焼く擬似家族だ。

聖母子のような純粋な家族愛を求めたゲティ。彼がお金で買えなかった家族のつながり。

ゲティは実際、孫を守ろうとしているし、その判断は的確だ。イタリアの警察が全く頼りにならず信用もできない中、優秀な交渉人がいたのは大きい。

「母の愛」や「母は強し」のような母性愛礼賛でなかったのは意外だったが、良かった。部屋に飾ったイーストウッドのポスターは彼が監督したチェンジリングへのアンサー?

パパラッチの描写がしつこく描かれて、観客の視点がゲイルと同化し、画面に向かってフラッシュが焚かれるショットはほんとに不快。監督なんか恨みがあるんだろうなと思った、なくてもいいショット笑

マークウォールバーグがすっかり歳を取っていて驚いたが、この映画のウォールバーグは魅力的で、ブギーナイツのころを懐かしく思う。そしてチンクアンタはロマンデュリス!!そういえば彼のこと好きだったことを思い出した。

wikiでみるとゲティ家はみんな幸福というわけでもなく、お金で買えるものは限度があるのかなとは思う。ポールのその後の人生も「幸福な」と形容されるものではなかったようだ。

sonar
sonarさん / 2018年6月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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ネタバレです ネタバレ

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二重の誘拐ストーリー
ゲティにとっては、孫のポールは二重に「誘拐」されている。
一義的にはもちろん誘拐犯に。
そして息子の別れた妻のゲイルに。
従って、この誘拐事件は、ややこしい二重構造となる。この重層性が、本作の見所。
よくある誘拐モノにある犯人との交渉に加え、この映画では、ゲイルとゲティの交渉を描くことにも比重が置かれることになる。

だから、物語の前半で、ゲイルはいかにして子供たちをゲティから「奪ったか」をていねいに描く。

本来は離婚に伴う慰謝料など、ごっそり請求できるところ、ゲイルはすべてを放棄して、我が子の監護権を手に入れる。
「値段がつかないものは、この世にはない」という信条を持つゲティにとっては、到底太刀打ちできない交渉条件であり、ゲティは孫を奪われてしまう(と同時に、ここではゲイルがネゴシエーターとして大胆かつなかなか手強いことが描かれる)。

死を意識しつつあるゲティにとって最も重要なことは、自分が築いた財産を出来るだけ散逸させずに相続すること。
ゲティは、「二重に誘拐されている」孫のポールをどう奪い返すか、という難題に直面する。
単純に身代金を出せば、孫は生還するだろう。しかし、それではポールを遺産相続人にはできないのだ。

結局、ゲティは身代金を払う。
しかし、それを決心させたのは「耳の記事」が載った新聞でも、元CIAの彼の部下チェイスの説得でもない、と解釈した。
そうでなければ、「監護権の譲渡が行なわれなければ身代金は払わない」、という条件設定をする意味がない。この条件こそが、ポールを「二重に」奪い返す妙手だった。

本作は、この二重構造を、ゲイルを起点としたことで、単純には見せず、結果、物語に奥行きをもたらしている。
こうした構成を実現しつつ、テンポよくストーリーを運ぶ演出は、さすがはリドリー・スコット。
美術品に溢れた世界一の大富豪の家も見応えがあり、映画館の大画面で観る楽しさがある。

原題All the Money in the Worldがしめす通り、最後は結局カネなのか。表面的には、そう描きながらも、ゲティが希求したのは親族への遺産相続だったことから、本作は家族を描いた映画だった、と言える(ゲティの死後、ゲイルは「ミセス・ゲイル」と呼ばれていたことに注意、彼女とチェイスとの家族に関する会話も効いている)。

しろくま
しろくまさん / 2018年6月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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金持ちの思考回路はわからん

孫が何人もいて、一人に対して身代金を支払ったら…という理屈は解るけど、一番大事な孫なら払ったら?と思うけど…。
よくわかりません。
まあ、実話ということで、これ以上話を膨らませることはできなかったんだろう。
可もなく不可もなく?
もう一度観ることはないかな。

kawauso
kawausoさん / 2018年6月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  難しい
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金が仇の世の中なれど… ネタバレ

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クリストファー・プラマーのはまり演技が凄すぎで、とても代役とは思えません。山積みの新聞が風に煽られ乱舞するのをスローで追いかけるシーンは、シェイクスピアの舞台を見ているような鬼気迫るものがありました。
ゲティ老だけでなく、息子の命、人質の命、切り落とされた耳のスクープ権、全てを使えもしない金で換算する世の中の不気味さと滑稽さが切ない作品でした。

JUST CINEMADICT
JUST CINEMADICTさん / 2018年6月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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リドリー・スコットが描く70年代!

実際にあった誘拐事件、実際にあった大富豪の身代金拒否...という、実録物という事で、プロット的にはこうなるだろうなーの域を脱していなかったので、若干の肩すかし。でも傑作だった!ケヴィン・スペイシーがスキャンダルを起こして降板、急遽代役で撮り直し...という、色んな苦労話と逸話が絶えない作品なれど、そこばっか強調されたら、この映画の素晴らしさを見逃してしまう!リドリー・スコット爺といえば、やはり「ブレードランナー」「エイリアン」諸作の退廃した近未来~未来か、「コロンブス」「デュエリスト」「グラディエイター」などの古代を舞台にした作品が多いが、今作は1970年代。その描き方がエグイ位に素晴らしい!完璧主義者(だと思っている)のスコット監督が描く70年代は、細かい描写や大物小物、人の仕草に至るまで、完璧としか言いようが無いと思った。そしてその監督のオーダーを完璧に演じたミシェル・ウィリアムズがやはり素晴らしいのでした。プラマーの天然演技もいいし、こんなちょい役(でもいい奴。しかもイタリア人!)でフランスの国民的俳優=ロマン・デュリスを使うのも凄い。素晴らしき演技者が入り乱れるが、その根っこには、傑作になりそうもない題材を傑作にしてしまう、リドリー・スコットありきの映画だと分かる。結局のところは傑作です!

foxheads
foxheadsさん / 2018年6月16日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮 知的 難しい
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Being rich is not getting rich. ネタバレ

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イタリア人が時間的に痺れを切らすって凄いなぁ…と。マカロニ思考もびっくりする大富豪の冷酷さ。

誘拐された孫より名画を手に入れたいという、皇帝-wannabeで資産中毒の爺さんに呆れます。
テロや犯罪組織に屈しない!って第三者が言うならまだしも、当事者が言うんだもの…。

母Gailは実際非常にしっかりした方のようですし、女性ということで当時積極的に関われなかったと後で知りましたが、思ったほど動揺を見せない姿に違和感を感じてしまいました。慰謝料拒否して子供が4人いるシングルマザーにはとても見えないのです。常にお洒落で綺麗で、全く生活臭がしない(^_^;)。家賃を滞納していても広い家に住んでいますし、側から見たらそりゃ金持ちマダムに見えますよ。誰も同情しません。自分だったら、売れる物は全て売って、新聞社のオファーも受けて、募金を募り、銀行に泣きつき、身の振り構わずありとあらゆる手を尽くして、身代金分割払いで時間を稼ぐくらいのつもりで、息子を傷付けないよう嘆願すると思います。桁違いだからそもそも元義父以外では無理な大金なのかも知れませんが、Gailは何だか、あのケチジジィに意地でも払わせてやる!というように見えました。そういう描き方だったとしたら、彼女自身も充分Gettyの一員なのかなと。

実話はもっと悲惨でむしろそちらに衝撃を受けました。
映画は随分マシ…(>_<)。

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この祖父にしてこの父あり。父の再婚相手も同じくヘロイン中毒で、誘拐事件の前に死亡。その精神的ショックから息子の件には非積極的だった。(また、祖父の長男も誘拐事件の前に自殺←祖父は全く動揺せず。)

ストライキで耳の到着は3週間遅れ。誘拐が狂言でないと判明した後も、映画のような(元)家族会議などなく、全て電話で対処。当時は女性の立場が低く、母親Gailが出る幕はほとんど無かった。

Paulは15才にして何校も退学になっており、それなりの問題児だった。
最後まで祖父は誘拐された孫自身の失態を責め、解放後孫からの感謝の電話に出なかった話は有名。また事件の時期に祖父の得ていた1日あたりの利益はオイルショックの影響で、最初の身代金相当と見られている。(1日ですよ、1日。毎日あの額。) 彼を最終的に説得したのはGailの父。税金控除、利息付きうんぬんは事実。
身代金の代わりに全ての子供達の親権を譲るという話はあり、Gailは泣く泣く応じたようだが、Paulの父 (Gailの元夫)は親権など望んでいなかった。

本作の放火脱走劇は脚色なので、犯人達が間抜けに見えるから名誉毀損で訴えると、誘拐犯の甥で俳優業の男が製作会社を脅していたというから驚き。

祖父が信頼していた元CIAのChaseはドジを踏み、誘拐犯と同じ地元出身で、ローマの米大使館に勤務していた元FBIが実際の身代金交渉を成功させた。電話連絡担当のCinquantaは実在というのが救い(・・;)。

実際には途中からPaulはロシアンルーレットなどで弄ばれ、5ヶ月にも及ぶ監禁中に17才の誕生日を迎えることとなったその11月、耳介切断時はブランデーしか与えられなかったと。医師ではなく彼らが切断。激痛と寒さをしのぐための飲酒、感染症にかかり誘拐犯らによる不適切な過度の抗生剤投与。解放後もPTSDに悩まされ、20代から薬物の影響で重度の障害。

Paulは解放直後に以前からの知人で、黒の花嫁衣装で式に現れた年上女性と結婚。これに反対し、死んだ祖父は遺言でPaulの父に500ドル、Paulには何も遺さなかった。父は財団の一部を相続していたが、息子の障害は自業自得だと言ってPaulの医療費支払いを拒否。医療費請求のためPaulは母と共に父を訴える→父は裁判官に叱られる…。
Paulは障害により見ることも話すこともままならず54才で他界(T ^ T)。
母親は最期まで健気に看病したと…。

Paulが18才の時に産まれた息子が俳優として現在活躍中。

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ちなみにGetty祖父と孫を演じた2人は、名字は同じでも無関係なんですね。

everglaze
everglazeさん / 2018年6月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
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お金・お金・お金

良かった!
キャストの演技力で+0.5アップ↑

豆
さん / 2018年6月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
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お金を早く渡しなさい。おじいさん

お金を早く渡しなさい。おじいさん

かじゅ〜
かじゅ〜さん / 2018年6月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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わからん

いまいちわからんかった
途中寝てしまったから余計に
わからんかった
誘拐されて
身代金出さない判断も怖い
誘拐班は捕まえたのか?すらわからん

rose☆skull
rose☆skullさん / 2018年6月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
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誰が為に、銭はある

 巨匠、リドスコおじさんの、出汁ほとばしる快作にて、怪作。ゲティ坊やの世話をする小悪党に、いちばん人間味を感じるくらい、善悪の尺度が狂っているのが、天晴れ。燃え盛る闘魂で、石油を堀り抜く銭ゲバ野郎の一代記「ゼア ウィル ビィ ブラッド」と、ヤバいイタリア観光案内「ゴモラ」を、同時に観た気分です。
 ゲティ爺さんの、不気味さ、得体の知れなさは、ほぼ地球外生物ですね。つまり、エイリアン。どうも、銭ゲバエイリアンは、初めからヒトの心に棲息。今にも、内面を突き破って出てくるようです。宇宙船も、クローン技術も要りません。
 舞台は、レプリカントの1人や2人、いそうなくらい怪しい街。(ご丁寧に、グラデュエーターの養成所まで、あります。)ここで、ビジネスとしての人さらいと、節税としての身代金が、せめぎ合う姿は、プレデターvs エイリアンかと、思いました。
 そんな銭ゲバエイリアンから、家族を守り抜く女性こそ、リドスコおじさんの理想なのかな。ミズ・ゲティの力強さが、リプリー宇宙飛行士に、受け継がれてゆくようです。
 それはともかく、誰が為に、銭はある?。

機動戦士・チャングム
機動戦士・チャングムさん / 2018年6月11日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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なにも残らない

こわくて観ていられないシーンがあった。
誘拐された孫、探す母、お金持ちの祖父、誘拐犯、色んな視点から話が進む。もちろん共感も出来なければ、特に思うことも無かった。

アンナ
アンナさん / 2018年6月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 0.5
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ある意味怖い

計れる富は本当の富豪ではない。
トップになるには特出していないといけないのであろう。
一般人には中々理解し難い。

実話は知らず、
孫の誘拐ということで勝手にもう少し小さな子どもを想像していた。
結構良い年だった。
そしてミシェルウィリアムズの表情に毎回驚く。
ヒステリックな役が多い印象。

toosumi
toosumiさん / 2018年6月11日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
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リドリー・スコットの面白い作品に何年も当たらない⁉️

普通・・・

おさむ
おさむさん / 2018年6月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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イタリア式誘拐狂想曲 ネタバレ

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実話ということだが、この大富豪がおよそ落語にしか出てこないような極端に因業な人物で、現実の人間とは思えない。金がないならともかく、唸るほど持っていながら払わない。表明する理屈も、テロリストの要求を政府が拒絶する際に言うならわかるが、親族が命の危険にさらされている時に口にするようなものではない。
細部もよくわからないことが多い。顔を見られた犯人の一人が殺された経緯とか、人質の売り買いをした二つのグループの性格や“赤い旅団”との関係とか。
最近実話ものが多いが、映画そのものの評価とは別に実話であることによって価値が水増しされている部分はあるように思う。
ロマン・デュリスは「タイピスト!」や「ムード・インディゴ」の時も悪党づらだなぁと思っていたが、今回本当に悪役だった。

梨剥く侍
梨剥く侍さん / 2018年6月9日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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今一つ

ミシェル目的で鑑賞。前半は盛り上がりに欠け途中はzzz…後半は見所もありましたが物足りない印象で総合的に今一つ。
2018-108

隣組
隣組さん / 2018年6月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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お金はあの世に持って行けません。

優しい誘拐犯で良かったネ!

308gtsi
308gtsiさん / 2018年6月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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ネゴなのか独り善がりなのか

ちょいと不明。意外と薄っぺらいストーリー展開でした。

Miyan
Miyanさん / 2018年6月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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家族主義と金儲け主義へのアイロニー

 アメリカ映画は自分と自分の家族さえよければ他は関係ないという価値観で溢れ返っているようで、家族だけのハッピーエンドがそのまま世界のハッピーエンドであるかのように描かれることが多い気がする。
 しかし本作品では、結局は家族が大事みたいなシーンもあることはあるが、金儲けと家族という、アメリカ人の最も関心の高い二つをいっぺんに笑い飛ばしているように思えてならない。この映画はリドリー・スコット一流のアイロニーではなかろうか。
 人間の欲望は無尽蔵だ。金持ちはどれだけ金持ちになってもまだ足りないと、ゲティ老人は言う。もちろん欲深いのは金持ちばかりではない。自分さえよければいい、今さえよければいい、金さえあればいいというのが現代の風潮だ。いや、現代だけではなく、昔からかもしれない。原始貨幣経済が始まったときから同時に拝金主義も始まった。何でも無限に交換できる貨幣は、人間の欲望を集約する。
 本作品の原題は「All the Money in the World」である。直訳すると「世界中のすべてのカネ」だ。どれだけカネを集めても飽き足りない金持ちに対する揶揄なのか、それとも人間にとってのカネそのもののありようを嘆いてみせているのか。
 登場人物が家族主義と金儲け主義の間で揺れ動くさまは哀れであるが、映画は必ずしも彼らを否定してはいない。どの人物にも激しい執着があり、人間エネルギーのドラマがある。そのどちらの主義にも属さないゲティ3世が、ただ生き延びるために様々な手段を試みる場面は秀逸で、それこそがリドリー・スコットの描きたかったことのような気がする。状況が目まぐるしく変わるので、見ていて飽きなかった。

耶馬英彦
耶馬英彦さん / 2018年6月5日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的
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