スパイダーマン スパイダーバースのレビュー・感想・評価
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面白いしかない!
沢山の方が高評価のレビューを書いてるのでもう言うことはありません
とにかく面白い!!
アメコミの画像が動き出した感じだけどそれだけでなく、
日本風の萌えキャラの女の子とか
アメリカのギャグアニメ風のキャラも同じ画面で同じ様に動く。
う〜〜ん、楽しい!!
今更「スパイダーマン」?みたいな人もまあ、
新しいアニメの一つとして楽しんでください。
で、月に8回程映画館に通う中途半端な映画好きとしては
いやあ〜最近の吹き替え版の声優さんの活躍ぶりには拍手喝采です。
今作も一流の声優さんがきっちり仕事されてるので
全く不自然なところがなくて楽しい楽しい!!
声優さんそのものに人気が出てきてるから
中途半端に俳優さんに吹き替えをやらせて
客寄せする必要がなくなってきたってことですよね。
俳優さんが悪いのではないけど、
やはり声優さんならではのテクニックがあるし
声に特徴があり過ぎる俳優さんだと声を聴いただけで
顔が浮かんでしまって作品の世界観が台無し〜〜
顔をよく知らない声優さんだからこそ作品世界に没頭できる。
とにかく、おすすめです。
@もう一度観るなら?
「時間があれば映画館で観たいですね〜〜」
コミックであること、アニメーションであることの意味
実に20年ぶりに劇場で吹き替え版を鑑賞したが、手練れのキャストで一安心。
吹き出しの処理は字幕版だと違うのだろうか。擬音や絵柄の使い分けなど、コミックであること/アニメーションであることを意識した画面作りは、ほとんどポップアート。なのにストーリーは少年の成長という王道ど真ん中。
素直に面白かったと思えた。
3Dならもっと楽しめたかも
単純化にキャラクターデザインが合わなかった。
最近の3Dアニメと比べても表情に微妙なニュアンスが表現できていないし、動きもカクカクでぎこちない。
アクションは3Dで立体的に映像を体験したら、特にラストバトルはものすごく没入できていたと思う。
主人公の少年よりも数人登場したオッサンキャラに感情移入した。
主人公に対する接し方の違いがなんとなく生々しく感じた。
好みは分かれますが圧巻です
予告編でみてからも、アニメ~??と敬遠してしまっておりましたが心配無用。製作サイドの愛と意気込みを感じる逸品で劇場で観ておいて損はないです。それも随所に日本へのオマージュというか、作った人たちアニメが好きなんだなぁというリスペクトを感じられて日本人ならそういった楽しみかたもできるはず。その中でも、大好きなのであろう日本のアニメに迎合するのではなく、しっかりと自国オリジナルのカッコよさで彩られており非の打ち所がありません。最後にはアメコミってカッコいいんだなぁと思わされてしまいました。最高の日米交流の映画になっていると勝手ながら解釈いたしました。
すご〰️い!楽しかった
アニメだし、と見始めましたが、も〰️最高❗
これでは未来は負けます、ごめんなさい.。
笑いあり、ドキドキあり、ワクワクあり。
そして感動(゜∇^d)!!?
CGだらけの平べったさがなく、スピード感有りまくりなのに、漫画読んでるみたいに吹き出しがあったり、手書き風だったり。
おしゃれ❗
trip&fly!
アニメか…と観ないつもりでしたが レビューを読んで 唯一のIMAX上映最終日に間に合う。
良かった❗ 観て おじさん 時代にupdateできました。
出だしのjamesbrownで我々世代を置き去りにしない
最初から最後のテロップまで楽しめる映像
アメコミがアートになった。漫画の実写化ではなくupdateだ
今の音楽も好きになれた…
面白かった
ハイクオリティなCGに、コミック的な表現もある映像としても楽しく動くコミックを感じさせる作品でした。
吹き替えの宮野のスパイダーマンはいい加減さと、優しさ、かっこよさもあり、とても良かったです。
展開はよくあるパターンの王道でしたが、こういうのが好きです。
コミックスと現実を合わせたような世界観
みんなはアニメーションよりディズニーによる実写だったりが好きかもしれないけど僕はアニメーションが好きでこの映画を見に行きました。
MARVEL初見勢だったので知識はほぼ無く、予告で惹かれただけでした。
MX3D4Dを見たわけですが、もう楽しすぎて仕方がない。
スパイダーアクションでは席が揺れまくり、最終決戦では楽しくて自分から体を揺らしてしまう程でした。
最初から最後まで色鮮やかで、思わず見とれてしまいました。
特にED後が印象に残ってますね
あのアイテムを使えばまたみんなに会えるのかな…
驚きの展開があったりととても内容の濃い映画でした。
ペニー・パーカーがかわいかったです。
スパイディの基本テーマに則った正調ヒーロー作品
とにかく観ていて楽しい。
カラフルな色彩にスピーディーな画作りで、本当にコミック媒体から飛び出したような出来映えに圧倒される。
主人公マイルスがヒーローとして覚醒するまでに少々時間がかかりすぎなのと、マイルスの「あの」能力の根本が何なのかが不明瞭など、気になる点はいくつかあれど、スパイダーマンの基本テーマに則ったあらすじを上手く落とし込んでいる。
あと、スタッフがサム・ライミ版をいかに愛しているかがよく分かる(逆に言うと他のリブート版は…)。
「2回泣いた」
今年30本目。
自分の中で、泣いた作品は高評価になるんですけど、2回泣いたので、評価高いです。
よく、成長するシーンで、いい音楽が流れると、泣く事が多いです。
1回涙流すと、3か月はストレス軽減の作用が続くと、言われています。
映画で泣くのはいい事ですね。
作品はやはり主人公の成長物語で、下調べしないでも、楽しめました。
ラスト1時間がとにかくいい。
また、時折流れるラップは、ノレるし、さすがアメリカの音楽だと感じました。
鑑賞記録
○「驚異の映像体験」みたいな売り文句あるじゃないですか。今回のスパイダーバースはまさにそれ。乏しい語彙で表現するのが難しいくらい、すごい。
昔はアニメのことを「テレビまんが」と言っていた時代がありましたが、これはまごうことなき「映画コミック」です。吹き出しや効果音がわんさか。コマ割りのようなカットイン、キャラクターに貼られたトーンなど、マンガが!スクリーンで!動いてる〜〜〜!!これを驚異と言わずして、何とする!!
○吹き替え版観ました。現行の声優界をリードする錚々たる面前による最高のパフォーマンス、良かったです。
小野賢章のことは実はあまり認識してなかったのですが(ハリーポッターくらいしか知らなかった←)、思春期真っ只中の少年感があって良かった。
宮野真守の2.8枚目演技も良かった。この作品もう一人ピーターがいて、その人はまた別の人がアテてるんだけど(あえて伏せます)、実年齢的に逆の方がいいんじゃないかなって最初は思ってたんですが、だらしなさとカッコよさを両立できるという点で、やっぱり宮野真守はすごいなと改めて実感した次第です。
・とは言え、ヒーロー誕生譚としては同時期に公開された『キャプテンマーベル』に一本あげたい。マイルズが「跳ぶ」までがなぁ…長くてねぇ。もちろんその分の爽快感はあるんだけど、もっとスカッとサッパリいってほしかった!
「英雄はただ一人でいい」
そんな時代は、実はもう終わっているのかも。同じ痛みや目的をもつ者同士が、時に支え合い、叱咤激励し合いながら前に進んでいく。一人じゃない、誰もがみんなヒーローであり、ヒーローになれるんだということを示してくれる。そんな作品なんじゃないかなと思いました。
続編でレオパルドンが元気よく暴れてくれることを待っています。
「この世界」も、もうひとつのユニバース
最初に映る配給会社のロゴから、
すでに祭りが始まっていると分かる。
オープニング、お決まりのマーベルロゴを見るだけで脈は速くなり、高揚していく。
そして、息をつく間に過ぎる二時間。
レガシーだが未来的で、センセーショナルすぎる本作に圧倒されっぱなしだった。
この作品が呼び掛ける「君は一人じゃない」というメッセージは、「こっち側」の僕らも、
スパイダーマン達と同じユニバースのひとつであると教えてくれている。
これからも彼らの活躍は何かしらの情報媒体(ポータル)を通じてこの世界(次元)にいる僕らを勇気づけてくれるのだろう。
革新的な映像表現!
スパイダーバース吹替版を鑑賞。
控えめに言って最っ高でした!!
アクションがとにかく気持ち良い!!
セル画時代のアニメと3DCGの融合が見事で、全く新しい映像表現に仕上がってます!
ピクサーやイルミネーションねCGアニメに慣れた今だからこそ映える、全く新しい映像表現!
しかも、全く質感の異なるキャラクターがひとつの映像に収まってるんだから凄い!
コミックのコマがそのまま動き出したような質感は鳥肌モノ。
ストーリーもテンポ良く、泣けて笑えて最高にエンタメしてて全く隙のない一本。
この映像表現は間違いなく今後のトレンドになってくと思います。
コミック原作の実写表現にも影響を与えるであろう革新的な表現をぜひスクリーンで味わってほしいです!
ちなみに日本語吹き替えも、演じ分けが的確で素晴らしかったです。
映像に注視できる点においても、本作は吹き替えをおすすめします!
個人的には歴代スパイディNo. 1な作品。
エンドロール後も良かった。
ナイキのシューズほしくなるよ
まず普段専ら字幕派なので、吹替でしか見れないことにブツブツ言ってたことを謝りたい!
むしろ字幕を追うという作業が必要なく、より世界観に没入できてよかった…素晴らしい声優陣さんに感謝…
もう他の方が絶賛されている通りなので。
とにかくスタイリッシュで圧倒的。
マイルスが「スパイダーマンになる」ところ、どきどきとワクワクとゾクゾクがすごいので何回でも観たい。
見終わった後、映画館のスタッフ(知人)にすごく楽しそうな顔してると言われた。顔にでちゃうほどの満足感。わたしの手から蜘蛛の糸はでないけれど、踊るように、跳ねるように、夜の街を歩いて帰った。
3Dでもう一回見たい!
そう思う演出が結構あって、また見に行くことをきめました。w
映画のパンフレットかえばよかった~~~!
表紙からは想像できないくらいよい!っと友人にいわれ、
これも後悔。
3Dみて、パンフレットかってきます!
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