メイズ 大脱走

劇場公開日:

メイズ 大脱走

解説

1983年、ヨーロッパで最も警備が厳重な北アイルランドのロング・ケッシュ刑務所から38人もの囚人が脱獄した実在の事件を実写映画化。長期にわたる北アイルランド紛争の末、メイズ刑務所に収監されたIRA幹部のラリー。政府への抵抗を示すハンガーストライキで大切な親友が命を落とし失意の底にいたが、刑務所にいる多くのIRA仲間たちを脱獄させるべく闘志を再燃させる。しかし敷地はコンクリートの壁で2重に囲まれており、フェンスの高さは4.5メートルと5.4メートル、鋼鉄製の門は厳重に管理されたスイッチでしか開閉できない。最悪な条件の中、ラリーは驚くべき脱出方法を考え出す。脱獄の首謀者ラリー役を「潜入者」のトム・ボーン=ローラー、立場を超えてラリーと心を通わせる看守ゴードン役を「ジミー、野を駆ける伝説」のバリー・ウォードがそれぞれ演じた。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。

2017年製作/92分/イギリス・アイルランド・スウェーデン・ドイツ合作
原題:Maze
配給:アットエンタテインメント

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(C)Mammoth Films / Cyprus Avenue Films / Filmgate Films 2016

映画レビュー

3.03.3ひたすら地味だが

2022年6月25日
PCから投稿

わりと見れた

地味からの地味
正直途中で見るのをやめたくなった。

さらにIRAと馴染みのない抗争なのでやや関心が遠くなってしまう人も多いと思う。

プリズンブレイクやシュワちゃんの大脱走などを期待すると失望しちゃう可能性大。
脱出方法もひたすらに地味かつ、「それズールー」と思う方法。
主人公もかなり覇気の感じられない方なので更に引き込まれない。

ただポイントポイントどころで、人間味を感じられるシーンが良かった。
遺言のシーンや「囚人も看守も刑務所に囚われている」という観点は面白かった。

また昨今の日本では刑務所に入りたがる人が多いということで再犯や事件を起こして入りたいと言う方がニュースでも話題になっている。それを受けて、「もっと待遇を劣悪に」とか「もっと厳罰化を」と話題になるが、

映画を見ておそらく人は暴力をすればするほど過激的になっていく、そんなコントロールし難い存在なのだろうと感じた。人を人として扱うことからヒントが生まれていくような気もする。

またそうしたことを踏まえて、昨今の「事件を起こして入りたい」を考察すると、人としてのコミュニケーションがあの箱庭にしか存在しなくなっているのかもと感じた。バーチャルで個別具体的な「仮想的かつ排他的な個」で生きていかざるを得ない、やや旧来型の顔を突き合わせてコミュニケーションを取るタイプには行きづらい世の中になっているのも原因だろう。

選択肢が多すぎるが、だれも彼もが相手に無関心。何にでもなれるが、全て自己責任。刑務所だけは関心を持ってくれる。そんな時代になっているのだろうか。と映画を見て少し感じた。

やや脱線したが、IRAや刑務所の世界を言うもの、それぞれの感情が交錯する点などが見てよかったように感じる。

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asa89

3.5悲しい現実

2019年5月17日
Androidアプリから投稿

痛快さのない悲しいリアルな脱走劇。

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タウンマーチ

2.0まあまあ

2018年4月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

北アイルランド紛争下メイズ刑務所(ロングケッシュ刑務所)からIRAが38人脱獄した史実に基づく話。
淡々と話しが進むので途中で間延びする。
ただし、主人公と看守が心を通わせる面はよく出来ていると思う。

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Takashi

2.0Hブロック

2018年2月24日
Androidアプリから投稿

単純

北アイルランド紛争下メイズ刑務所(ロングケッシュ刑務所)からIRAが38人脱獄した史実に基づく話。

ブランケットプロテストの件は冒頭字幕で説明され、それを引きずるIRA幹部達による脱獄計画から実行までを描いているが、計画といっても刑務所内部の人間が用務員をやりつつ看守を油断させていったり、聞き込みによる情報収集等、あまり詳細に表現されておらず、唐突さだったり淡々としていたりという感じで高揚感はない。

いざ、脱獄というところでも大袈裟に煽る様な描写はなくリアリティはあるのかも知れないけれど盛り上がりに欠ける。

つまらなくはなかったけれどスリリングさもないし感情移入する様なところもなかった。

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Bacchus
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