「危険な人だったのね、」ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 モナチンさんの映画レビュー(感想・評価)
危険な人だったのね、
「ダンケルク」の裏ではカレーで4000人の兵士が犠牲になっていた。それでもリーダーは決断しなければならない。
美談で感動したんだけど、そんな〰️。
常に孤独で迷いを許されない。
特殊メイクもさることながら、
声のかすれた感じや、ちょっと猫背な歩き方やゲイリーは素晴らしい。
戦いぬく!強い信念が降参して支配されてる今日本には耳が痛い気がしたのは私だけだろうか?
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