「今年のアカデミー関連の中では一番面白くなかった」ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 馬券師さんの映画レビュー(感想・評価)
今年のアカデミー関連の中では一番面白くなかった
太陽の沈まない国と言われ世界中を侵略しまくったイギリス。
ヒトラーに侵略されそうになった時だけ被害者ズラするとはどういう了見だ。
自国の木綿産業を守るため何万人ものインドの木綿工の手首を切り落とす。
オーストラリアのタスマニア人をキツネ狩りの代用品として皆殺し。
アイルランドを併合して搾取しまくり人口半減。
因みに日韓併合では人口が倍になっている。
悪事の限りを尽くした報いだとは思わないのかチャーチル。
ラスト、なんかカッコよく終わっているがアメリカが参戦しなければ負けてただろう。
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