デッドプール2のレビュー・感想・評価
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Say Anything…
ウルヴァリンや氷の微笑等々のネタ満載で嬉しい限り😃私的には何と言ってもREADY PLAYER ONEに続いてのSay Anythingイジりが嬉しすぎ❣️
しかし、ブラピは直ぐ分かったけどマット・デイモンに気づけなかったのが悔しい!前夜祭、初日と観てるのに、、来週はチャンと確認せねば❗️
KirstenDunstの発音に⁇のくだりも大受け。
小ネタ満載(笑)
オープニングからパロディ全開!最後まで笑わせて頂きました。アクションも凄くカッコいいのに、こだわり抜かれた、サービス精神、遊び心。前作より豪華なカメオ出演(笑)特にあの人は…全編小ネタ満載で息つく間もありませんでした。真面目なシーン、茶化すシーンメリハリ効いてます。個人的にはラストのオマケのあるシーン「ようやく、口を閉じたかウェイド」が爆笑でした。
よくできている。
前作の内容をあまり思い出せないまま観賞。
最初のうちは相変わらずの映画やアメリカンカルチャーに関する悪ふざけとてんでバラバラのキャラクターとシーンが鼻について「どーなの?コレ」と思っていたが、話が進む内にストーリーもキャラクターもキレイに一ヶ所に収まっていく。
残酷描写も上手にカモフラージュされていてそれ程気にならない。
ちりばめられたネタにニヤリとしてしまう
たたみかけるようにX-MENを中心としたパロディがあり、思わずニヤリとしてしまう。
前作にもあった、学園にメジャーなミュータントがいないことへのツッコミとそれを逆手にとったネタ。
ビデオだったら一時停止したくなる。
プロフェッサーXやウルヴァリン(ローガン)さえも茶化してしまうノリ。
X-MENシリーズを見ているかによって評価も変わってくるとは思うが、シリーズのファンとしては十分おなかいっぱいです。
単体のコメディ映画としても十分合格の完成度です。
Xフォースがパラシュートで降りてきた時に一気にほぼ全滅(自滅)なんて、普通のヒーロー映画では無理な演出でしょう。
ちなみに個人的にはサノスよりも片目のウィリーが一番のツボでした。
キャラ、アクションは良し
1に引き続いてアクションは良くできて飽きない。どこにでもコメディ描写がありテンポよく笑える。
キャラクターはそれぞれ個性があり、面白い。ただ、タクシー運転手のキャラはよく分からなかった。
個人的にいまいちだった点は、
ウェイドが急にラッセルに同情的になったのがよく分からない。人を殺しまくってるウェイドが子供に「人を殺すな」と諭すのはいまいち納得できなかった。
X-forceの面々とウェイドの死の描写が落差ありすぎて、感動的な場面なのかコメディとして観ればいいのか判断に困った。
しかし、最後のおまけパートで全部吹っ飛んだ。
流石はデッドプール何でもありだな。
デップーのおもちゃ箱みたいで楽しかった!
「デッドプール2」字幕版で鑑賞。
*概要*
不死身でクソ無責任ヒーロー・デッドプールの続編。
*主演*
ライアン・レイノルズ
*感想*
前作はもちろん鑑賞済み。前作の「デッドプール」は、今でも記憶が残ってて、映画の常識を越えてるんですw デッドプールが、スクリーン越しの客に向かって度々話しかけて、劇中でも映画界のタブーを破ってて、普通の映画とは違ってますw
一見、ふざけてるようにしか見えないクソ無責任ヒーローですが、れっきとしたマーベルヒーローです。
さて、今回のパート2はですね…とにかくめちゃめちゃ楽しかった!\(^^)/
前作以上に映画の小ネタが盛り沢山だし、笑いがあって、アクションシーンも何もかもがパワーアップしてます!映画の元ネタが分からなくてもめっちゃ笑えましたw
さらに今回はX-MEN絡みが多かった。ジャガー・ノートが出ることは知ってましたが、ああいう形で登場するとはたまげました!それにデッドプール率いる新チーム「Xフォース」も最高。あの透明人間の正体が誰もが知ってるハリウッド俳優が一瞬出てるとはビックリしました!(笑) ちなみに他のお客さんは爆笑してましたw
あと、ケーブル役のジョシュ・ブローリンがサノス同様、カッコ良かった!凄く活躍してたし、魅力的だった!デッドプールがちゃんとアベンジャーズネタを忘れず拾ってくれる所が良かったな~(^^)
前作以上、小ネタがたくさんあるし、笑いの要素がこれでもかっというくらい細かく演出されてるし、さらにそこプラス、ストーリーに関しては、ややダークな面はあるけれど、デッドプール特有の演出が織り交ぜられてるから非常にバランスが良かった!
映画の小ネタ、笑い、家族、友情、葛藤など、ふざけた所がとにかく面白かった!何度も言いますが前作以上ですよ、これは!w
グロシーンも多いし、アクションシーンがただただ圧巻でした!\(^^)/
いやぁ~大満足!
頼むから続編作ってくれ~!
かなりヒドイ(良い意味で)
オープニングから某有名英国スパイ映画のヒット作を丸パクリしていたり、「まさかそこまで言うとは。」というほどの他作品への悪意剥き出しの暴言の数々。前作ヒットの後ろ盾があってか、本作のデップーの喋りは前作とは一段レベルが上がっています。
日本ではあまり話題になっていない俳優のプライベートな家族ネタまであり、よくわからないネタもありますが、そこまで知っていなくても大丈夫。重要なネタは引用元から丁寧にデップーが教えてくれます。
ウ○ヴァリン、サ○ス、ア○と雪の女王、○○7、氷○微笑、a-haの「Take ○n Me」のPVがなんとなくわかれば大丈夫だと思います。
もちろんそれだけじゃなくて、「ジョン・ウィック」と「アトミック・ブロンド」を監督したデヴィッド・リーチと撮影したジョナサン・セラのコンビですので、今最もかっこいいアクション演出を堪能できます。
笑いに特化した分、ストーリーとしてのまとまりは1より劣ってしまった印象なので☆-1
Pool, Deadpool. レベル高けぇぇ!
前作のデッドプールのエンディング後のオマケシーンで「次回はケーブルが出るよ」っと予告があってからずっとソワソワしていたアメコミマニア(にわか)なのですが、いっやー、ジョシュ・ブローリン見事にケーブルでしたね!原作アメコミだとケーブルはもうちょっとゴツいのでジョシュ・ブローリンはイメージと合わないかなっと思ってたのですが、しっかりと不器用で武骨なケーブルさんでした。娘の名前ホープなんや~。なんか泣ける。
主演のライアン・レイノルズ、前作に続き今作もしっかり作り込んでます。個人的には比べると前作の方が好きだったのですが、今回も平均値は大きく越えています。なかなか世の中にバラバラになったり、真っ二つになったりする主人公いないですよね!?キャラクターの特性を充分に理解した話作りは見事です。
そして、ホントに小ネタが多い!アメコミでいうならアベンジャーズやX-menはもちろんの事、キャプテン・アメリやスパイダーマンのセリフをそのまま使ってたり、相変わらずグリーン・ランタンネタ使ってたり。メタメタしまくりです。こういうのって好きな人には嬉しい演出なんですよね~。
ネタも分かりやすい物もあれば、分かりにくい物もありまして。デップーがケーブルに「片目のウィリー」と言うシーンは思わず「グーニーズかよ!」っとツッコんてしまいました。(ジョシュ・ブローリンは80年代の映画「グーニーズ」に主人公のお兄さん役で出てました。「グーニーズ」は海賊片目のウィリーの財宝を探しに行くお話です。)きっと分からないネタも沢山あったんだろうなぁ。レベルが高過ぎる!!
キャラで言えばドミノも良かったですね!原作のドミノって殺し屋なんでもっと殺伐とした雰囲気なのですが、今作では殺伐感はなくなり、好感もてるラッキー・ガールになってました。新キャラもさることながらコロッサス、ネガソニックと前作のキャラクターもちゃんと出ているのもポイント高い所です。
ブラピがバニッシャー役で、マット・デイモンがケーブルに車取られるおっさん役でカメオ出演してたのには正直気が付きませんでした。何気に豪華だな!
もうX-men本編からは抜け出て独自路線で進んでるデッドプール。そう言えばウルヴァリンも本編あまり関係なかったですし、このまま独自路線を突き進んでいってもらいたい物ですね!
間違いなくファミリー映画でした!
前夜特別上映IMAX 2D(字幕)で観てきました!
冒頭からもうヤバかった!
色んな映画に詳しいとより楽しめると思います。
カメオ出演に心底びっくりします。
そしてホントにファミリー映画でした(笑)
吹替もなるべく早く観たい...
足を組み替えるなwww
真っ二つになったのはいいけどちとグロいwww前作よりもやり過ぎ感がすごい
大塚明夫にやらせていいのかっつおもったけどまともなひとだったからよか足が再生するところが一番酷いwwwwww
お下劣ヒーロー 俺ちゃん!再び
やはり、笑わせてくれる!
ストーリーもタイムスリップネタをいれ、パワーアップ、ケーブルも味方になり面白かったです。
俺ちゃん、真っ二つになり再生中の足の組み換えで○○○が……また、これが笑える!
最愛のヴァネッサの死、そして、最後に俺ちゃんがタイムスリップして、ヴァネッサの運命を変える展開、見ていて爽快で気持ちよかった!タイムスリップに使用するものは、ケーブルに内緒で拝借…これは、デップー流?
過去にX-MENに登場したデップーを殺し、なかったことにし、その他もやり体放題!
相変わらず、観客に語りかけてくる姿!グロい殺し方も俺ちゃん、復活!
パート3は、あるのかなぁ?
アホお下品お下劣映画だけど、ちゃんと元ネタがあるので相応の知識がな...
アホお下品お下劣映画だけど、ちゃんと元ネタがあるので相応の知識がないと笑えない作品。アクションとかストーリーはキッチリしてるので仕込みネタがわからなくても相応には楽しめる。映画として楽しめたので星3点献上。
で、僕がマーベルに詳しくなくてそれ以上の笑いのポイントがよくわからなかったのでそれ以上点が伸びなかった。これは映画のせいではなく、見る側(僕)の問題。ネタが理解できたり英語圏の人とかなら星4.5や5点もあり得ると思います。
あ、でもテーマが「バイオレンス&ギャグ」ではなく「家族」である点は面白かった。映画の雰囲気とは真逆のテーマがしっかり盛り込まれていたことで0.5点加点で最終的に星3.5評価。
ネタがもっとわかれば絶賛してたと思う。惜しいというか、存分に楽しめなかった自分に悔しい。
ブラックジョークのお祭映画
前作の出来からかなり期待値が高かったが軽々とそれを超えてくれる面白さがあった
全編を通してブラックジョークがふんだんに盛り込まれており、笑えるシーンがたくさん
Xフォースと下半身の件のシーンは特に笑えた
ただジョークにもコミックや映画の知識がいるものがあるので知らない作品のパロディやディスりがあると置いてきぼりを食らうシーンも…
バニッシャーの正体など一瞬しか映らないジョークもあるので瞬きに注意して見た方がよい
アクションシーンも前作からレベルが上がっていたのでさらにエキサイティングになっていた
最後にウェイドのみんなへの感謝の言葉のシーン全体が少し長く中弛みしたなと思ってしまったがそれ以外は退屈することはなかった
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