スカイスクレイパーのレビュー・感想・評価
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あり得ないアクションシーン
最近のこの手の映画はほぼあり得ないシーンが多い気がするがそれを可能にする、或いは魅せるのが映画だから良いんだろう ハラハラドキドキのシーンをちりばめ楽しませてくれた 最後には感動すら覚えたくらい、このアクションシーンには彼しかいないかな。
残念ながら中国人が多過ぎる 役柄も中国人にヨイショ的なのが多いかな、中国資本はとどまることを知らない
やや興ざめするが仕方ないかな。
ロック様は五体満足じゃなくても凄かったw
元特殊隊員だったドゥエイン・ジョンソン(以下:ロック様)が片足を失った後、とある最新超高層居住タワーの事件に巻き込まれる。
本編へのオープニングアクト部分から他作品からのパクリの様なイメージを持たせられる(ココの部分、私は「クリフハンガー」的)本作。
犯人達の事件の開始方法も他の方がおっしゃっている様に別映画「ダイ・ハード」にも似た形。
その後も他作品が影響したであろうなと思わせる点は多々あった。
脚本アイデアと言う点では既に飽和状態なので、仕方がない所か。
主人公のロック様の片脚を失った設定には「あんた強過ぎるから、片脚一本ぐらい失って少し弱い所魅せてよ」的ですが、充分凄いですw
逆に活躍に対して比例してない(んなアホなw的な)ので義足設定要らなかったのでは?
(性格が少し大人しいぐらいで)
意外に弱い敵やタワーに居る家族は主人公の家族だけかい?とツッコミ所もありますが、見どころを予告編で見せまくりでも無かった為、「ロック様とその家族のアクション映画」として頭カラッポにして観れば面白いと思いますよ。
面白かったけど、オマージュだらけでオリジナリティが無かったな〜義足...
面白かったけど、オマージュだらけでオリジナリティが無かったな〜義足のドゥエインですが、ハンデはパワーで全て乗り越えます!強い敵だったらもっと緊迫感あったのに惜しい…
ま、こんなものでしょう
本作品、「タワーリングインフェルノ」のような映画かなと期待していましたが・・・
ある意味、「ダイ・ハード」だね。
しかし、ドウェイン・ジョンソン稼ぐね・・・・何時からか、アクション俳優としての地位を確立しましたね。
ま、この手の映画は、突っ込まず、頭を空っぽにして見る事が良いに決まっているのですが・・・・
ま、迫力はあるし、良く出来ていましたが・・・・
この手の作品って、内容が決まってしまって、見ているうちに「また、この内容か」と少し呆れるな・・・
しかし、今はCGがあり、この手の映画が作りやすいのなら、「タワーリングインフェルノ」のリメイクでもリブートでも作って欲しいな・・・
先日見た、「MEG ザ・モンスター」もそうだけど、中国資本が入っているので、舞台は中国・・・
ま、スポンサーがいてこの手の映画は作られて当たり前だけど、なんか見ているこちらは、ガッカリ感があるかな・・・
アメリカ映画が呑み込まれた感じがして寂しいモノがあるな・・・
戦うお父さんはカッコいい!
楽しかった〜
高所恐怖症的な面白さ(私は高いところ大好き)あり、ジェットコースター的な楽しさあり、ツッコミどころもありつつ、やっぱりロック様は強かったという完全なる娯楽作!
元海兵隊員のウィル・ソーヤー(ドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック))は、隊員時代に担当した事件で足を負傷してから、ビルの警備員として仕事をしていた。
そして、香港最高の高さを誇るビル ザ・パールの警備責任者に就職したその日に、そのビルを襲うテロに巻き込まれてしまい…
という「巻き込まれちゃった不運な俺」というストーリーを聞けば、きっと多くの人が「ダイ・ハード」を思い出すに違いない
その連想は間違ってなくて「ダイ・ハード」のロスのナカトミピルから、香港の超高層ビル ザ・パールへと舞台を移し、ここては、妻だけでなく、幼い子供たちも人質に取られてしまう
そこで、ロック様は、妻と子供たちを救うために、ザ・パールの96階へと向かう
あとはだいたい「ダイ・ハード」と同じだけれど、そこはロック様、見ていてゾクゾクするようなアクションに挑戦している
飛んだり、跳ねたり、戦ったり
それが、次から次へと起きるものだから、最後まで飽きずに楽しむことができた。
そして、なんといっても、やっぱりロック様は強い!
あんな山みたいな人には誰も勝てない(笑)
また、そのロック様の妻を、懐かしのホラー映画「スクリーム」のネーヴ・キャンベルが演じている
テレビドラマ「ハウス・オブ・カード」では、その姿を観ていたんだけど、スクリーンで観るのはとても久しぶりで、そんな懐かしの彼女もまた、アクションに果敢に挑戦していて「強いお母さん」を演じていた
このところ、「 #megザモンスター 」、「 #クレイジーリッチ 」、そして本作と、中国系アジアを舞台にした映画が続いていて、今後も、この傾向は続くのかな??と思った
まぁ、結局のところ「戦うお父さんはカッコいい!」という「ドウェイン・ジョンソン祭り in 香港」な映画だった
もうちょっと悪役に怖さがあると、もっと楽しめたかなと思う
わかりやすい伏線
脳筋全開!何も考えずに観られる娯楽映画です。主人公がトラウマで銃を使えない銃縛りを何気なくこなしても、ジョンソン氏なら絵になります。しかし、無茶苦茶アクション(笑)何のための義足?と思っていたら、そう使うのか(笑)
驚きの高層ビル
1066メートルのビルって。
相当高い。
映像で観てるだけでクラクラする感じ。
それを身一つで登っていく強靭な肉体と精神力
ダイハード、タワーインフェルノ。スカイスクレイパー。
わかっちゃいるが、まずまず楽しめる作品に仕上がった。
ロック様、最強でサイコーでした
こういう映画は「ご都合主義だから」とかそんな細かい事は気にせず、CGのすごさと、ひたすら強いロック様を楽しめば良いと思います
ストーリーは目新しいものはなかったですがとっても楽しめました
次々とくるハラハラドキドキ感、迫力ある映像でスクリーンで観るべき作品と思います
家族愛テーマのアクション
まさかまさかとツッコミどころに失笑するか
子供の様に純粋にヒーローものとして観るか。
私はというと
予告からそんなに中身に期待してなかったので
単純に
パパかっこいー♡♡
と、後者でしたw
そーはいっても中身もないので✩低めですが。
家族愛はある。VFXもすごい。それだけ。
家族愛は感じられる。VFXもすごいがそれだけ。リアリティは感じられない。
「タワーリングインフェルノ」と「ダイ・ハード1」を足して
4で割ったような作品。
頭空っぽにしてみれば、VFXすごいし楽しめないこともない。
楽しめます。中国資本の影響も。
IMAXシアターで鑑賞。ダイ・ハードばりの迫力ある映像で、頭をからっぽにして楽しめました。
中国の大連ワンダグループに買収されたレジェンダリー・ピクチャーズの制作なんですね。ホンハイフォックスコンに買収されたSHARPの看板も何度か出てました。
中国のエンタメに対する資金投下や影響力のアップを感じさせる映画でもありました(豪華になるので、良い意味で)。エンディングが、これでもかこれでもかとCG制作力を誇るような感じでしたね笑
洋画で中国人は見たくない。
巨大サメといいビル火災といい30年ぐらい前のパニック映画をChinaマネーでリメイクしまくってるってる感じ。
日本人は外国映画=白人黒人欧米人=あこがれみたいなイメージがあるから
東洋系があまり多く出てくると映画の夢の中に入り辛いな。
CGはハリウッドと遜色ないようだが超B級の域止まりと感じる。
しかし最近の中国マネーパワーはあらためてすごいな。
一部アメリカ人スター以外はみんな中国行っちゃう。
パクリの宝庫
中国資本の「MEGザモンスター」と同じく、本作品もパクリの宝庫で流石に呆れてしましました。面白さは有りますが本作は「タワーリングインフェルノ」「ダイハード1」「燃えよドラゴン」の良い所を全てパクッて出来ている作品なので、少し呆れてしましました。中国って、パクッて当然と考えているんでしょうね。
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