スカイスクレイパーのレビュー・感想・評価
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よく出来たアクション映画
香港の高さが世界一ビルでオーナーの持つ秘密を奪うためにテロリストが火災を起こし、ビルに残された家族を助けるために元FBIの危機管理コンサルタントが火災のビルに飛び込むアクション映画です。設定としてはダイ・ハードやタワーリング・インフェルノを思わせ、ストーリーも結末も予想が付きますが、CGを使ったアクションの連続が良く出来ていて、意外性はありませんが、それなりに面白かったです。
お前もか
ダイハード復刻版
義足すご
高所恐怖症
なので
高所シーンはしんどかったです。
ポンポン痛いし胸は苦しい
ターリングインフェルノと
ダイハードのMIXですね‼︎
ネーブキャンベル久々〜
だいぶくたびれちゃいましたね
敵側の女性綺麗なんだけど
表情筋ゼロ(役的にも無表情なんだけど)
中国人は
それが美人の条件なのかな?
台湾の女優さんでした‼︎
バイオハザードのジルバレンタインの顔を思い出してしまった
あの女優さんは顔に注射打って表情固めてたそうですが
家族愛が見せる強さ。ツッコみ無用の一大アクション!!
【賛否両論チェック】
賛:世界一の高さを誇るビルを舞台に巻き起こる、主人公のド迫力の救出劇を通して、1組の家族が持つ揺るぎない愛の姿を描き出しているのが印象的。
否:主人公がギリギリのところで助かっていく様は、勿論ご愛嬌。設定や展開もかなり無理がある。
世界一高いビルで起きた凶悪事件に巻き込まれ、最愛の家族が上層階に取り残されてしまった、ドウェイン・ジョンソン演じるウィル。異国の地で孤立無援となってしまった彼が、己の力だけを頼りに、単身ビルへと飛び移り戦いを挑んでいく姿は、お決まりの展開と分かってはいても、観ていて思わずハラハラドキドキさせられてしまいます。
そんなド迫力のアクションを通して描かれるのは、決して崩れない家族の絆です。それもお互いに依存する訳ではなく、それぞれがしっかりと覚悟を決めて困難に立ち向かっていく様は、とてもカッコよくて印象に残ります。
言わずもがなストーリーは荒唐無稽ですが、それを差し引いても尚面白い、緊迫のサスペンスアクション映画に仕上がっています。
2018-98
なんでもできるよ。ロック様だもの。どうぇいん。
驚き①ただのディザスタームービーじゃなかったから楽しかった。
②ロック様はSASUKE完全制覇者(別に驚かない。だってプレデターに勝てる候補に生身の人間で唯一名前上がるくらいやし😃)
③イーサン・ハント式のアレをパディントンもやってたけど、ロック様もどっちかっていうとパディントン式。
④私を誰だと思ってるの?スクリーム倒してんのよ、強いに決まってんじゃない。ねいぶ。
ギミックがあったり、ロック様のアクションもあり、ディザスタームービーならではのちびりそうな感じもあり、とにかく楽しめました。
中国ってお金あるんだなぁ。別に楽しめればなんでもいいので、気にしません。
というわけで、この夏のハゲ対決(『MEG』)、私的にはロック様の圧勝。
楽しかったです!
パパさん、スゴすぎ
予想を上回る作品でした!
手汗半端ない!!
あっいう間の102分!
出だしから最悪のシーンで始まり、怖かった〜〜
手汗すごいし、ドキドキしました( ; ; )
家族を助けるお父さん!めちゃくちゃかっこよかったです(о´∀`о)
片足が義足なことを忘れるくらいすごいアクションでした!
最初のシーンと最後のシーンの「携帯と同じて再始動した」ところがすごくよかった!
最後家族4人が再会するシーンは感動しました(>_<)
ドウェイン・ジョンソンかっこよすぎです!!
そして粘着テープ好きすぎるやん!と思いました( ̄∀ ̄)笑
不死身の父ちゃん頑張りMAX!
ドウェイン・ジョンソンの主演作が立て続けに公開されてますが・・・
どの作品でも一貫して不死身の生身で強靭な人間って部分
今回は、職務中の判断で片足を失った元FBIの危機管理コンサルタント
舞台は香港・・・・数年前ならアメリカ・ニューヨークかロスだったのにね。
先日のMEG同様に、アジア舞台にハリウッド俳優が活躍する姿は、やっぱり違和感ある。
ビル火災映画の金字塔といえばタワーリングインフェルノ、テロリストとのビルでの攻防は、ダイハードが浮かびますが、悪のインパクトが弱い。
先日、トム・クルーズの痛々しいリアリティあるアクション見た後なので、ここまでCGありきだと緊迫感は感じませんでしたが、義足をまさかの大活躍@@!
秋の夜長〜高所恐怖症じゃない方は、レイトショーか映画の日にでも是非!
ロック様、もう少しジックリ作品選んだ方がいいように思う〜☆3
ダイハード中国資本流入仕様版
日本の景気の時代に製作された「ダイハード」に出ていた日本人が、今景気がいい中国人になっている映画。(「トータルリコール」を加味)
でも、新しい発見も驚きも無いが、単純に楽しめる映画です💕
(CGいっぱいの何も考えずに見れて、最後にスカッとするハリウッド映画らしい映画💕)
※過去に製作された「ダイハード」「バックテューザ・フィーチャー」が、その時の日本経済のアメリカ制覇状態が映画に反映(ハリウッドの映画会社をSONYが買収して「スパイダーマン」まで製作していた時代)されていたが、バブル経済崩壊後、日本が長期に経済が低迷(最近アベノミクスでやっと復活気味だが…。)してしまい、気がつくとハリウッドに中国資本が大量に 流入してしまって、ハリウッド映画に中国系が大量に出演し、舞台も中国が多くなってしまっている状態を、改めて感慨深く感じた映画でした。
いつまでハリウッドの中国資本時代は続くのかな?(歴史は繰り返す。)
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