スカイスクレイパーのレビュー・感想・評価
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高所恐怖症
なので
高所シーンはしんどかったです。
ポンポン痛いし胸は苦しい
ターリングインフェルノと
ダイハードのMIXですね‼︎
ネーブキャンベル久々〜
だいぶくたびれちゃいましたね
敵側の女性綺麗なんだけど
表情筋ゼロ(役的にも無表情なんだけど)
中国人は
それが美人の条件なのかな?
台湾の女優さんでした‼︎
バイオハザードのジルバレンタインの顔を思い出してしまった
あの女優さんは顔に注射打って表情固めてたそうですが
家族愛が見せる強さ。ツッコみ無用の一大アクション!!
【賛否両論チェック】
賛:世界一の高さを誇るビルを舞台に巻き起こる、主人公のド迫力の救出劇を通して、1組の家族が持つ揺るぎない愛の姿を描き出しているのが印象的。
否:主人公がギリギリのところで助かっていく様は、勿論ご愛嬌。設定や展開もかなり無理がある。
世界一高いビルで起きた凶悪事件に巻き込まれ、最愛の家族が上層階に取り残されてしまった、ドウェイン・ジョンソン演じるウィル。異国の地で孤立無援となってしまった彼が、己の力だけを頼りに、単身ビルへと飛び移り戦いを挑んでいく姿は、お決まりの展開と分かってはいても、観ていて思わずハラハラドキドキさせられてしまいます。
そんなド迫力のアクションを通して描かれるのは、決して崩れない家族の絆です。それもお互いに依存する訳ではなく、それぞれがしっかりと覚悟を決めて困難に立ち向かっていく様は、とてもカッコよくて印象に残ります。
言わずもがなストーリーは荒唐無稽ですが、それを差し引いても尚面白い、緊迫のサスペンスアクション映画に仕上がっています。
2018-98
なんでもできるよ。ロック様だもの。どうぇいん。
驚き①ただのディザスタームービーじゃなかったから楽しかった。
②ロック様はSASUKE完全制覇者(別に驚かない。だってプレデターに勝てる候補に生身の人間で唯一名前上がるくらいやし😃)
③イーサン・ハント式のアレをパディントンもやってたけど、ロック様もどっちかっていうとパディントン式。
④私を誰だと思ってるの?スクリーム倒してんのよ、強いに決まってんじゃない。ねいぶ。
ギミックがあったり、ロック様のアクションもあり、ディザスタームービーならではのちびりそうな感じもあり、とにかく楽しめました。
中国ってお金あるんだなぁ。別に楽しめればなんでもいいので、気にしません。
というわけで、この夏のハゲ対決(『MEG』)、私的にはロック様の圧勝。
楽しかったです!
パパさん、スゴすぎ
予想を上回る作品でした!
手汗半端ない!!
あっいう間の102分!
出だしから最悪のシーンで始まり、怖かった〜〜
手汗すごいし、ドキドキしました( ; ; )
家族を助けるお父さん!めちゃくちゃかっこよかったです(о´∀`о)
片足が義足なことを忘れるくらいすごいアクションでした!
最初のシーンと最後のシーンの「携帯と同じて再始動した」ところがすごくよかった!
最後家族4人が再会するシーンは感動しました(>_<)
ドウェイン・ジョンソンかっこよすぎです!!
そして粘着テープ好きすぎるやん!と思いました( ̄∀ ̄)笑
不死身の父ちゃん頑張りMAX!
ドウェイン・ジョンソンの主演作が立て続けに公開されてますが・・・
どの作品でも一貫して不死身の生身で強靭な人間って部分
今回は、職務中の判断で片足を失った元FBIの危機管理コンサルタント
舞台は香港・・・・数年前ならアメリカ・ニューヨークかロスだったのにね。
先日のMEG同様に、アジア舞台にハリウッド俳優が活躍する姿は、やっぱり違和感ある。
ビル火災映画の金字塔といえばタワーリングインフェルノ、テロリストとのビルでの攻防は、ダイハードが浮かびますが、悪のインパクトが弱い。
先日、トム・クルーズの痛々しいリアリティあるアクション見た後なので、ここまでCGありきだと緊迫感は感じませんでしたが、義足をまさかの大活躍@@!
秋の夜長〜高所恐怖症じゃない方は、レイトショーか映画の日にでも是非!
ロック様、もう少しジックリ作品選んだ方がいいように思う〜☆3
ダイハード中国資本流入仕様版
日本の景気の時代に製作された「ダイハード」に出ていた日本人が、今景気がいい中国人になっている映画。(「トータルリコール」を加味)
でも、新しい発見も驚きも無いが、単純に楽しめる映画です💕
(CGいっぱいの何も考えずに見れて、最後にスカッとするハリウッド映画らしい映画💕)
※過去に製作された「ダイハード」「バックテューザ・フィーチャー」が、その時の日本経済のアメリカ制覇状態が映画に反映(ハリウッドの映画会社をSONYが買収して「スパイダーマン」まで製作していた時代)されていたが、バブル経済崩壊後、日本が長期に経済が低迷(最近アベノミクスでやっと復活気味だが…。)してしまい、気がつくとハリウッドに中国資本が大量に 流入してしまって、ハリウッド映画に中国系が大量に出演し、舞台も中国が多くなってしまっている状態を、改めて感慨深く感じた映画でした。
いつまでハリウッドの中国資本時代は続くのかな?(歴史は繰り返す。)
ダイハードX燃えよドラゴンXタワーリングインフェルノ
「スカイスクレイパー」2D字幕版で鑑賞。
*概要*
高さ1000m以上の超高層ビル=ザ・パールを舞台に、犯罪組織が巻き起こした火災から家族を救出するため元FBI人質救出部隊のリーダーが奮闘するアクションムービー。
*主演*
ドウェイン・ジョンソン
*感想*
有村架純の映画と迷ってましたが、先にドウェイン・ジョンソンの映画を選びましたw
賛否両論はありますが、僕は結構面白かったです。ただ、ストーリー的には、「ダイハード」と「燃えよドラゴン」と「タワーリング・インフェルノ」の要素をミックスされたような感じがして、ツッコミ所はありましたが、爆破や火災やらで、結構迫力がありました。
ドウェイン・ジョンソンは、カッコ良かったけど、もうちょっと活かして欲しかった。でも、あのクレーンからビルへダイブするシーンは圧巻。
家族愛もいい感じに描かれてたけど、女のテロリストは結構強かったけど、それ以外の敵が弱いし、賢くないw
この映画は、「MEG」のような中国色が強かったけど、「MEG」よりは面白かった。(^^)
ストーリーは単純で、3つの映画の要素を引っ張り出したような感じがしますけど、普通に楽しめました!\(^^)/
親父の一念 天にも通ず
“ロック様”ことドウェイン・ジョンソン主演。
香港に新設された地上約1066m・階数240階の超高層ビル“パール・タワー”で大火災が発生。
災害設備の査定でビルを訪れていた義足の主人公が、地上98階・約500mに閉じ込められた家族を
救うため、火災を発生させた謎の武装集団を相手に単身救出に挑むサスペンスアクション作。
...
いつもなら武装集団どころかエイリアンの集団でも素手でノしてしまいそうなロック様だが、今回は
過去の事件が元で左脚が義足という設定。戦うどころか跳ぶにも走るにも大きなハンデを抱えた彼が、
家族を救うために腕力と知恵(と粘着テープ)で奮闘するという点が見所。
そして地上約1066mという、身の毛もよだつ高さの舞台!
あのブルジュ・ハリファの1.3倍! 『ダイ・ハード』のナカトミビルの6.5倍!というイカれた高度である。
宙吊りになったり細い足場を渡るシーンが出るのは
火を見る(実際燃えてる)より明らかな訳だが、
スクリーンで観るとヒイィィ……と血の気が引く高度感。今回は3Dでなく2D版で鑑賞したけど、
それでも高所恐怖症の人だったら泡吹いてるんじゃないかというシーンが3回くらいあった。
(まあそんな人はそもそも本作を観たがらない気もする)
世界一の高層ビルの大火災!というド派手なビジュアル、武装集団の目的を巡るサスペンス、矢継ぎ早に
繰り出されるアクションに家族ドラマ、と、アクションエンタメ作としての要素は盛り沢山である。
...
なので最後まで楽しめた……のだけど。個人的には今ひとつ鑑賞後の高揚感を得られなかったのも事実。
高層ビル+武装集団とくればアクション映画の金字塔『ダイ・ハード』をいやでも意識してしまうが、
超高層商業施設という舞台の活かし方やサスペンス面・ドラマ面での伏線の巧みさは比ぶるべくもなく。
まあ『ダイ・ハード』越えはあまりにハードルが高いにしても、序盤の説明からキャラ設定までで
ラストまでのおおまかな流れもぼんやり読めてしまうし、主人公が過去にケリをつける再生ドラマ
としての要素も弱い(それを意識したからこその元同僚登場や最後の展開だと思うのだが)。
つまりは、
舞台や主人公の設定はある程度ユニークだが、他のキャラ描写やドラマ運びは概ね定石通りで、
そのせいでド派手さや主人公の奮闘の割には、インパクトも感動も薄いと感じた次第。
あとは細かいツッコミ所。
序盤から『いくらそんな太腕でもそんなスピードで昇れるの?』と思ったが、以降もずっとロック様の
腕力頼みのシーンが続くので、終盤になると『ロック様の太腕が映ったぞ! もう大丈夫だ!』
みたいな安心感さえ湧くのはサスペンスとして良いのか悪いのか。
防災セキュリティももう少し権限や制御の一点集中を避けることは考えなかったのかとか、
いくら世界一の消火設備とはいえ性能良すぎやしないかとか、あんなに二酸化炭素ガス
吹き出したらあの場所にいた人物たちはまともに呼吸できるのかと心配になったりした。
まあエンタメ映画だし多少のツッコミ所は……とも思うけど……。
...
以上です。まあまあの3.0判定で。
ひとつ前の『MEG/ザ・モンスター』と同じくスコアは3.0判定を付けさせてもらったものの、
もっと細かく付けられるなら向こうが3.25判定、『スカイスクレイパー』が3.00判定と言った所。
ハンデを背負いながらもメチャクチャ頑張るパパの奮闘ぶりはカッコいいんだけど、
スケールや基本設定に幅を持たせただけで物語やキャラ描写がステレオタイプだと、
物語から人間味よりも作為性の方を強く感じてしまう気がして、ううむ。
にしても……学生時代、体育祭で建てた10mのやぐらに登っただけでも膝ガクガクだった自分としては
1000mどころか100mでも御免被りたいのだが……何故にそう高いものを建てたがるのかね人間は。
<2018.09.22鑑賞>
名作オマージュ詰め合わせアクション!
レイトショーで鑑賞(字幕)。
会社の同僚と観ました。
予告編の印象的なキャッチコピーが示していた通り、ドウェイン・ジョンソンが燃え盛るハイテク高層ビルに取り残された家族を救うため、悪人どもに決死の戦いを挑む。
主な筋書きはその一点のみと云うシンプルさ。ご都合主義もなんのその、ただただ純粋に楽しめばそれで良いし、ダメなところがあったら粘着テープで直せばいいんだよ!(笑)。
「ダイ・ハード」「タワーリング・インフェルノ」「燃えよドラゴン」―往年の名作映画へのリスペクトとオマージュがこれでもかと詰め込まれたアクション大作でした。
ドウェイン・ジョンソンが巨大クレーンから「ザ・パール」へダイブ。ビルの縁から風力タービンへダイブ。ダイブに次ぐダイブに、こっちの寿命が縮むし命いくつあっても足りん。
義足だからってナメんじゃねぇぞと、ハンディキャップを感じさせない主人公の活躍がカッコ良すぎる。飛道具を使わず創意工夫で敵を撃破していく生身のアクションが見どころ!
最初から最後まで心臓がバクバク鳴りっぱなし。あるシーンではびっくりして思わず体がビクッとなりました。同僚とは反対側のお隣の席に座ってらっしゃった方、ごめんなさい。
[以降の鑑賞記録]
2020/03/08:Blu-ray(吹替)
※修正(2023/08/02)
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