ワンダー 君は太陽のレビュー・感想・評価
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たくましく生きていくオギー
ジェイコブトレンブレイ扮する10歳のオギープルマンは普通の見た目ではなかった。5年生になって初めて学校へ行った。母親役に何とジュリアロバーツ。オギーは辛いときには楽しい空想をしていたと言うが、やっぱりいじめは存在した。それでもオギーはたくましく生きていく。学校の先生が正しくジャッジしてくれればね。
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日本人は分かったふりをして涙を流すだけ
子供の世界は
誰だって一生に一度は称賛されるべき
米でもイジメは問題視。だが人は変わる。
うるっときて良い作品だった
心が浄化される映画です。
良い映画
小中学生にも見せたい映画。
全肯定してくれる母親という存在
衝撃
主人公の成長に勇気を貰える!
感涙必至
オギーのたくましさに勇気をもらう。
そして彼をとりまく友人、姉、親、教師、校長、みなに感動させられた。いい学校である。
オギーに初めて友人ジャックが出きた時に校門で待ち構えていた母のシーンで涙。
ジャックは、一度、離れるが、サマーという女のコが友達になり、終盤にジャックとは仲直りし、また新たな友達も集まりだす。7年生に立ち向かうシーンなどの、友情にも感涙必至である。
姉も孤独だったが、乗り越えていくシーンも良かった。
文句のつけどころがないが、リアルに考えると私は、体験的に、こんなもんじゃない顔面の奇形の方に遭遇したことがある。
オギーの顔立ちは至って普通だ。
そこはちょっと、あら?と思わないことはないが、感動できる作品である。
字幕が追うのが嫌で、あまりしばらく何年も洋画をほとんど観ない私だったが、どんどん見ていくことに決めた。
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