ワンダー 君は太陽のレビュー・感想・評価
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観終わった後に前向きになれる映画
本作は「ルーム」で話題になった天才子役ジェイコブ・トレンブレイ君演じる主人公ばかりが注目されていますが、意外にも本作は彼だけの物語ではないというところが面白い。
主人公オギーを太陽に見立て、彼によって照らされた周りの人間・惑星たちの話がとても丁寧に描かれていて2時間があっという間に感じた。
今年公開された映画「スリー・ビルボード」のように、人間関係というものが、いかに勝手な思い込みによって出来ているのかがわかる。
一歩踏み込んで相手を知ろうとする勇気、正しさよりも優しさを選択する心、その象徴としてオギーは描かれている。
決してそれが押し付けがましくなく、観た人の背中をポンッと優しく後押してくれるようなそんな爽やかな作品。
ただ、モンスターペアレンツや、いじめっ子の描き方がステレオタイプ過ぎてそこだけはもうひと工夫欲しかった。(話の構成が意外だっただけに。)☆-1
いい話
とてもよかった。
素敵
ジメジメしてなく、可哀そうではなく頑張れ
本作品、外見からわかる先天性の障害がある少年が、困難に立ち向かう姿を描いた作品で、前評判からも、イメージ的にもお涙ちょうだい的な内容に見えますが、障害のあるオギーを中心に、周りを囲む子供たちの人間関係や悩みを描いたヒューマンドラマです。
本作品、大変にセンスよくお話や映像が進んいき、ある意味、子供っていいな、子供時代っていいな、ある意味、子供の頃を思い出し懐かしくもなる映画でした。
映画の方も、ジメジメと話が進むのではないので、「可哀想」と言うよりも、思わず「頑張れ」と言いたくなるぐらいです。
映画が終った後も、「可哀想」だった「感動」したと言うよりも、「これからも諦めず頑張ろう」と前向きにさせてくれる映画です。
出演の皆さんも演技達者が揃っていて、見ていて本当に素晴らしい、特にオギーのお姉さん役のイザベラ・ビドビッチは、とても自然な演技で、これから楽しみな女優さんだったな・・・・
本作品、周りで泣いていた方もいましたが、私的には、泣くよりも、晴れ晴れとした後味のある作品だったかなと思います。
PS
キノフィルムさん、ここ数年前から配給業に進出して現在では沢山の映画を配給する程になりましたが、私的には、現代の日本ヘラルドって感じになってきました。
ワンダー君は太陽
今年一番好きな映画
君は太陽!!
とりあえず応募した試写会が当たったので、嫁さんと鑑賞しました。
特に期待せず。加齢により涙腺ユルユルになってきたから、まぁ泣かされるんだろうな~ぐらいの覚悟で鑑賞開始したした。
全編にわたって、ずーっとウルウルさせられました。「泣かしてやるぞー」的な押し付けがましさは全くなく、適度かつ的確なユーモアもあり、主人公やその周りの登場人物にがっつり感情移入できました。
ストーリーも、予想を上回る展開がないからこその秀逸さと言うか。
月並みな表現ですが、本当に久しぶりに、心が洗われた思いです。
いつもアクションやらサスペンスやらホラーやらばかり好んでチョイスしてるから、正直、試写会が当たらなかったら観てなかったと思います。試写会が当たって本当に良かった!
知り合い全員に薦めたい作品です。
とても愛しい映画が増えました
優しさを思い出す
あったかい映画でした☺️
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