ワンダー 君は太陽のレビュー・感想・評価
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オギーを囲むみんなの物語。
まず序盤からオギーの涙ぐむ姿に涙腺崩壊です。
辛い現実はいくつも待っているけれど、でもそれをすぐに笑顔に変えていく家族愛がとにかく素敵すぎて。幸せ溢れる家族の温かさに心を掴まれてました。
物語はオギーを取り巻くそれぞれの視点からも描かれていて、これはオギーだけの物語ではないんだよっていう事を強く感じた。
今年、最も泣いた素敵な映画です。
もしも、親子で観に行く映画に悩んでるなら
是非とも選択肢にこの作品を入れてほしい。
小学校5年生の子供が主役ながら、大人も泣ける。
そして、名セリフも多いので胸にグサグサきます。
哀しい涙だけではなく、嬉しい涙、優しい涙。
いろんな種類の泪に心がとても浄化されていきます。
世界はなんて美しくて素晴らしいんだろう!!
それこそが、「奇跡」まさしくWONDERな映画でした。
今日、僕はこの映画で胸がいっぱい満たされました♪
「空飛ぶタイヤ」も気になりますが・・
視る前から判断するのも申し訳ないけど・・
恐らく、この作品がこの時期・・
いやいや、今年のナンバーワンだと思います。
映画の中からの格言。
「正しいと優しい。。選ぶとしたら優しいを選びたい。」
僕は正しいを選んできたので、とても刺さりました。
優しい心になれる映画です。
普通のこと
好きなタイプの映画
好きな映画
子供が、皆と違うとイジメられる。
先生は、理由を言うけど実際は違うよ!
先生に頼まれた友達になんていないよ。
善人ヅラするなよ。
映画は、少年だけでなくいろんな立場の子供たちから
描くんだね。
僕は、こんな善人な映画好きだな。
家族の絆
ハンカチは忘れずに
とにかく見た方が良い
最高すぎる
ほのぼの映画でした
慈しむ心は未来を作る
観終わった後に前向きになれる映画
本作は「ルーム」で話題になった天才子役ジェイコブ・トレンブレイ君演じる主人公ばかりが注目されていますが、意外にも本作は彼だけの物語ではないというところが面白い。
主人公オギーを太陽に見立て、彼によって照らされた周りの人間・惑星たちの話がとても丁寧に描かれていて2時間があっという間に感じた。
今年公開された映画「スリー・ビルボード」のように、人間関係というものが、いかに勝手な思い込みによって出来ているのかがわかる。
一歩踏み込んで相手を知ろうとする勇気、正しさよりも優しさを選択する心、その象徴としてオギーは描かれている。
決してそれが押し付けがましくなく、観た人の背中をポンッと優しく後押してくれるようなそんな爽やかな作品。
ただ、モンスターペアレンツや、いじめっ子の描き方がステレオタイプ過ぎてそこだけはもうひと工夫欲しかった。(話の構成が意外だっただけに。)☆-1
いい話
とてもよかった。
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