「前哨戦」ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 U-3153さんの映画レビュー(感想・評価)
前哨戦
クリックして本文を読む
結構シリアスな物語のようだった。
ようだったと言うのは、開始10分で睡魔に襲われ断続的に落ちてたからだ。
決してつまらない訳ではなく、俺のコンディションが悪かった…。
断片的な記憶を辿ると…かなり面倒な相関図を要するお話のようで、気楽に魔法動物と戯れようなどとは思えそうになかった。
とは言え、映像そのものは圧倒的に美しく迫力があり「魔法」そのものであった。
詰まるとこら…もっかい見よう!
◻︎2回目鑑賞
やはり、寝る…。
初回よりは起きていられた。
そして、せめて前作を復習した上で見れば良かったと反省。
なんで寝ちゃうのか仮説を立ててみた。
結構なボリュームでエピソードが挿入されてはいるものの、関連性が薄いものも多々あり、加えてシーンが短く台詞もまどろっこしかったり…そんな事を今回思った。
ただ、ハリポタフリークの知人曰く
「鳥肌もんの出来!!」らしい。
彼女は映画のみならず小説をも熟読してた。
なので、ライトなオッさんは
「えらい年の離れた兄弟やなあ」的なまとめに至る…。
コメントする