恋は雨上がりのようにのレビュー・感想・評価
全340件中、161~180件目を表示
キャスティング最高!
普段邦画や漫画原作のものはほとんど見ないのですが、キャストがキャラクターのイメージとぴったりすぎて気になったので映画館で見ました。
小松菜奈は制服、ウェイトレス、ジャージ……とすべての衣装が似合っててめちゃくちゃ可愛かったです。
大泉洋は画面に出てくるだけで笑えて、いいおじさんっぷりでした。
ストーリーは原作よりも現実的…というか。
漫画よりもラブストーリーぽくならず、よかったです🙆♀️
見たあと何日も よかった〜!!小松菜奈かわいかった〜! が抜けず、主題歌フロントメモリーばっかり聴いています。
梅雨のジメジメした時期に、元気の出る映画でした
話の内容が特別面白いとか、展開がすごいとか、そういうのはなかったけ...
話の内容が特別面白いとか、展開がすごいとか、そういうのはなかったけど、ただただキレイで夢を持つっていいなて思えた。小松菜奈ちゃんがとりあえずキレイ&かわいすぎる。特に意味はないけど、何故か涙が出てきて、心がキレイになった。
よかったけど
私の中のリアリティと少しずれがあった気がします。どこかすっきりしない映画だった。また、原作は知らないけれど、どこか端折られてる気がしました。
あきらの走ってる姿は、とても素敵でかっこよく爽快でした。
青春を思い出す、スピード感のある映画
試写会で拝見しました!
小松菜奈さんが本当にきれいで引き込まれて、そして、大泉洋さん。。本当に面白いです。
わたし自身も陸上部だったこともあり、怪我をして夢を断たれて落ち込む気持ちもわかり。。主題歌の中で走る小松菜奈さんから始まるスピード感のある演技がとにかく爽やかで観れてよかったです。
若い頃の恋って、こんな感じだよな、、と思い出しながら大泉洋さん演じる店長さんの言葉に共感してしまいました。
高校生をやり直したくなりました。高校生や学生の方にもぜひ観てほしい映画。
それにしても、、大雨のシーン。。思い出して笑ってしまうシーンです。
心がスカッとする映画
恋愛映画(特に実写化)はあまり好きではなかったのですが、この映画はとても好きだなと思いました。
みているうちに、何故か、高校の時に先生のことを好きになった頃を思い出しました。
だからなのか、おじさんのキュンとするポイントに少し共感できました笑
小松菜奈が光ってた!
小松菜奈の若さとカリスマ的美しさ、スタイルが光り、眩しかった☺️若い頃には気付かないそれが、年配者にはそう見える。大泉洋もそう感じていたのではないか。小松の演技力もよかった。坂道のアポロンとは同世代の違ったキャラを演じきっていたね。アイドル系が何を観ても同じように見えるのが多い中、立派だね😁先が楽しみ❗胸キュンのいい映画だね😁
こんなおっさん友達にほしい
きっと小松菜奈ぐらいの美人が急に家に来て二人っきりで抱きしめられて何もしないおっさんなんてほんのひとにぎりなんだろうけど、理想のおっさんだった。
きっと小松菜奈の店長好きです!は学生時代に先生を好きになる子の気持ちと同じような感じで、それをちゃんと大人として受け止める店長かっこいい。
こんなおっさん現実にはいないし、TOKIOの山口のことがやっぱりよぎってしまったから、もうおっさんレンタルで人生相談するしかないな(笑)(笑).
何かが足りない。
何かが足りない。
もしくは何かが過剰…。
カメラが丁寧で、表情をじっくり追いかける。素晴らしい。
清名、葉山、若手の個性もしっかりくみ取って素晴らしい。
でも、何故か満足しない。
大泉洋が出てくると、何かを期待してしまうのだろう。条件反射が作動するようにこちらの心が出来上がっている。
小松菜奈、もっともっと観てみたかった。
ラストにつれ、どんどんよくなった。
覚えておく。次に期待。
梅雨のロードショー。いいラインナップかも知れない。
なんか、凄く、よかった
題材的にあんまり興味を持てなかった作品で、積極的に見ようという気が起こらなかった作品。
予告で小松菜奈がダッシュしてそれを追ったロングショットを見て、なんかいいかも、と絵作りにちょっと惹かれて見たところ・・・
なんだか凄く、良かった。
美しくピュアなものを、その通りに捉えようとする意図を感じて、素直にじんわりと来てしまった。
特に、大泉洋と小松菜奈の演技が最高で、二人の絡みで喜怒哀楽をくすぐられた。
そして、絵的なところも非常に良かったし、さらに音の表現や音楽なんかもよく練られていたように感じた。
欲を言えば、もっと画質的に良いものであったら…技術的な問題?予算的な問題?…美しい映像が中心であったためにもっと完成度の高い映像を求めてしまった。
それほど好きでもなかった小松菜奈を、なんだか惚れてしまいそうになった。
作りがシンプルで非常に分かりやすいメッセージが込められた、非常に好感のもてる作品です。
体カタチの勝利!
全編通してスポーツ映画として違和感を感じさせないのは、小松さん(菜奈)の身体が、ほんとうに陸上短距離が速そうなカタチをしているからだと思う。その下半身といい、頭と身体のバランスといい。(あえて言えば、ジャンパーの方がより似合っている感はあるが)
海岸を走るシーンやスタートの構えでわかるように、実際には明らかに速くないのだろうけれど。しかしこの身体カタチのおかげで、この映画は成り立ったと思う。
おじさんの夢物語なストーリーだが、主人公アキラの故障からの再起という主題がボケなかったおかげでギリギリセーフといったところか? 俺もおっさんだから甘くなっているのか?
小松菜奈は全編通してずっといい!
三白眼であることが絶妙に映える、クールな表情、冷たいセリフ。それが決して冷たいわけじゃなくて素直なままだと徐々にわかってくるのも楽しい。
女優が輝く映画には、しっかりした脚本(ポンポン場面転換するテンポがあり、それでもストーリーを追えるように単純でわかりやすい話)と、頼れる俳優陣の両方が欠かせないと思うが、この映画は見事にそうだった。大泉洋、吉田羊のダブルヨウは言うに及ばず、若手俳優陣もお見事でした。
それに加えて本作は音楽での勢いづけというか、心情説明補足がうまくいっていたように思う。こういう軽い映画では、音楽 とても重要だ。
あきらがいなくなった後のファミレスの描写が、ムダなくムラなくすごく上手く撮れてるなあというところもちょっと感動した。
「ぼくは明日、きのうの君に恋をする」は見逃してしまったが、これで取り返せているだろうか。
朝ドラOB会
朝ドラOB会のようなメンバー
大泉洋さん演じるおじさんが女子高生から告白されるなんて美味しい役柄だ。
小松菜奈さんはまだ朝ドラ出ていないと思うけど、そのうちに抜擢されるんだろうな。
意志の強いいい目をしているね。
あきらのどしゃ降りの心にさりげなく傘をさす。 あきらのまっすぐな好...
あきらのどしゃ降りの心にさりげなく傘をさす。
あきらのまっすぐな好意に戸惑いながらも優しく寄り添う。
あきらの人生の雨宿りの場所、通過点と思って接している店長に尊敬。
そしてあきらと関わっていくにつれ、日々に忙殺されつつある自身の夢と再び向き合っていく。
オープニング音楽、映像ともにいい!
奈菜ちゃんのツンデレ、大泉さんの笑いを誘う演技もさすが!
脇もいい!
ただ大泉さんが物書きっぽく見えなかったなあ...
あの本に埋め尽くされた部屋は萌える...笑
もう一度見たい!
「俳優 大泉洋」は好きじゃないけど…
他の方のレビューにあるとおり、中年男と女子高生がイチャつく気持ちの悪い恋愛映画ではなく、『ちはやふる』シリーズ好きの私にとっては、ちゃんとそれぞれの青春を描いた(良い意味で)キラキラ系の作品だった。
あんまり好きじゃなかった小松菜奈も演技がちゃんと輝いてて、その他の女の子たちも同じくみんなキラキラ✨
個人的に舞台臭くてどうしても演技が好きになれない大泉洋は、案の定、戸次重信とのシーンで男同士の気持ち悪いやり取りを如何なく展開してたが、小松菜奈らとのシーンはその臭さがうまく活きてた気がする。
悪いヤツが出て来ないのもいい。
音楽も最初から最後までポップでアガる。
お気に入りの作品になった。
全340件中、161~180件目を表示