ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男

劇場公開日:

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男

解説

ベルギー出身の世界的ファッションデザイナー、ドリス・バン・ノッテンを追ったドキュメンタリー。世界のセレブリティやファッションアイコンから愛されているドリス・バン・ノッテン。パリのグラン・パレで開催された2015春夏レディースコレクションから、オペラ座で発表した2016/17秋冬メンズコレクションの本番直後までの1年間、これまで一切の密着取材を断ってきたドリスに初めてカメラが密着。半年間の準備を経て開催されるショーの舞台裏、アトリエや刺繍工房などの創作の現場、さらに創作活動を支えるアントワープ郊外の邸宅にもカメラが入り、完璧主義者で知られるドリスの意外な素顔ものぞかせる。監督は「マグナム・フォト 世界を変える写真家たち」のライナー・ホルツェマー。ドリスの2014春夏レディースコレクションで音楽を担当したイギリスのロックバンド「レディオヘッド」のベーシスト、コリン・グリーンウッドが本作で映画音楽に初挑戦している。

2016年製作/93分/G/ドイツ・ベルギー合作
原題:Dries
配給:アルバトロス・フィルム

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(C)2016 Reiner Holxemer Film - RTBF - Aminata bvba - BR - ARTE

映画レビュー

3.5やはり試行錯誤

2022年4月16日
Androidアプリから投稿

勉強になった映画。
この方のデザインは、面白くてカッコイイだけでなく、上品だと思った。美しい色使いと、上等で凝った織物を使ってるせいか。自然のモチーフが多いせいか。目立つけれど、アクが強すぎず素敵だと思った。
そして、部分的なものでも、いろんなものを引っ張ってきて重ねてみて、面白くピタッとくる組み合わせを探す。ユニークなものも、最後はやはりバランスと印象なのだな。
色と、織りと、モチーフ。そして組み合わせの試行錯誤。

芸術的にユニークなものを作っても、着にくいものは評価されず商売にならない、とあった。やりたくてもそこはストップをかけざるをえない。
ファッションはあくまで実用に根ざしたものなのだから、それは当たり前なのだろう。ただこの方のようにインスピレーションが湧く人にとってはセーブするのは不本意なのだろうな。
ここもやはり、遊びが許されないせわしい世界なのだ、と思った。

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雨音

3.0知れてよかった

2021年1月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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SpicaM

4.0この人のデザインは理解できる

2020年2月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

萌える

今までこういうファッション系のドキュメンタリーっていくつか見てきたけど、正直オシャレ度が高すぎて理解不能なものばっか。
.
おまけにそのデザイナー本人と言ったら無駄に気高くて怖い人が多いし、どう考えてもぬりかべの服に複雑な解釈をつけやがる。
.
でもドリスのは普通に可愛いデザインが多い。もちろんハデハデなんだけど結構好みだった。特にメンズのマリリンのとか雲の刺繍のシャツとか良い。
.
おまけにドリスさん、人柄も結構優しげなおじさんなのよ。スタバ買ってこさせるなんてしなさそう。
.
ファッション系のドキュメンタリーの中では結構いいんじゃないですかね。

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せつこん

5.0着こなしできみは自由になれるよと、背中を押してくれる優しいデザイナー

2019年6月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ドリスのオートクチュールは・・
身の丈に合った普段着感覚。だから彼のコンセプトを見ていると、自分の持ち服に新しい息吹きが吹き込まれる感じなんです。

劇中スタッフが語りますが、ドリスはビジネスとしては服を売らなければならないが本来は芸術家なのだと。
つまりあのメゾンは、ブランド「ドリスヴァンノッテン」を買えと言っているのではなく、商売としては矛盾しているが、「君のクローゼットから君の好きなものを選んで着るべし」と提案してくれているのだと気付く内容です。

目からウロコ!
コーデに勇気100倍。
冒険って、こうでなくちゃ♪という見本かな(笑)

ショーで一番気に入ったのは柔らかい素材のアイボリーのトレンチコート。歩くと山吹色の“蹴出し”が見えてグレーのスエードのロングブーツ。
色合わせがきれいだった。

このDVDのオマケは巻頭の関連作案内です、
「メットガラ」、
「ディオールと私」、
「ファッションが教えてくれること」。

サンローラン、ココ・シャネル、オーシャンズ8のメット・ガラ光景と関連作を観てきたのでお次はどれかと食指が動きます。

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きりん
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