マスカレード・ホテルのレビュー・感想・評価
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豪華!!
キムタクは勿論、出演する演者さんが豪華豪華!!!
のくせに数分、数秒しか映らない贅沢な映画....!!
ストーリーも常にハラハラほっこり面白かったです!
ホテルマンという職種にも少し興味が湧きました!
おもしろかった
良かったです。結末読めないし。
さすが東野作品。
ただ、
再会するラストシーン意味ないので無くていい。
原作にあるのかな?(未読です)
ホテル出ていくとこで終わって良かったのに。
その-0.5です。
普通に面白い
ミステリの王道的なつくりで、
意外性がなかったといえばそれまでですが、
十分に楽しめる作品だったと思います。
ただ、一部カメラワークのせいで酔う部分はあるかもしれません。
映画館では特に。
さんまさんについては、
あらかじめ移っている場所を知らないと、
絶対に見つけられないと思います。
話にまとまりがないかな〜
犯人など意外性はあるが、だらだら話が続く感じ。
人がコロコロ変わるだけの話?
時間も長く感じられ、途中眠たくなった。
犯人の動機もあまりピンとこない、そんな理由で殺すの?うーん?といった感じ。
キムタクのキャスティングは良かったかな。
2019.1.27鑑賞
主役は誰なのか?
この話、ホテル側の山岸を主役にすべきなのではないかなあ?・・木村拓哉と長澤まさみのコンビに主役感が薄い。もっともっと面白くなりそうなのに残念。
ラストの仮面舞踏会のシーンからが⁇⁇いりますかねあのシーン・・木村拓哉が嫌いな訳ではなないが、映画は作品選んでやった方がいいと思うなあ。
それから、あの役の女優さんもすぐわかっからこの人犯人なんだろうなあって。色々残念でした。
関係が複雑で…
ホテルマン目線でお客様に対して不信感を抱かず来訪する方全てに誠意を込める姿勢の中、もしかしたら誰かがと葛藤するなかなか面白いストーリーでしたが、事件と被害者、容疑者の関係が分かりづらいまま流れていったので気持ち不完全燃焼しました。
私の理解力不足なのでしょう…
しかし、長澤まさみの色気はホテルマンとしては凄いですね。
最後まで飽きずに見れました
題名通りの感想。
原作者さんのお話が元々好みではないのですが、お誘いを受けて鑑賞。面白かったです。
現実のホテルや、客商売はもっともっと大変なんだろうなと…
途中でその感情ばかりに意識がいってしまい
そのせいか最後の肝心なところがうすぼんやり…
でも見終わった感想は「面白かったねぇ!」でした。
あと、長澤まさみさんが凄く綺麗なプロポーションだった!ドレス姿が美しかった~。
豪華なキャスト
長澤まさみファンとしては、観に行かざるを得ないので鑑賞。もちろん、長澤まさみは何をさし置き、素晴らしいのだけど、キャストが次から次へと、これでもかと言うくらい登場して、豪華。多分、分割すれば、映画4-5本くらい撮れたと思う。
内容は東野圭吾の原作で、前に読んでたのでネタバレだった。正直、原作の方は中身が盛りだくさん過ぎてイマイチだったけど、映画では、それぞれの客のエピソードがドラマ1回分くらいの構成なので、楽しめた。映画としての構成の方が上手くハマって、面白くなったように思える。映像をイメージして書いてたのではないかと、
それにしても、これだけのキャストとエピソードをつなぐのは、編集たいへんだったろうなぁ。
ちなみにさんまさんは見つかりませんでした。
ハラハラ、ドキドキ!
様々な怪しいお客様が登場するので、ハラハラ・ドキドキが多い映画でした。
映画の中で、ホテルマンと刑事の仕事に対する熱さがビシビシ伝わってきて、胸が熱くなりました。
単純にホテルに怪しい犯人が来て取り押さえるなんてしょうもないことなんてなく、伏線があり、でもやっぱりという納得感があり、どうすることも出来ない人間の葛藤があり、あっとゆう間の時間でした。
やっぱり、木村拓哉はカッコよかったし、最後の長澤まさみとの食事もなんか良かった。
エンドロールで、仮面舞踏会的な絵画まで出て、こだわって作ってあるのが凄かった!
ぜひ映画館で観て欲しい作品
話の展開が早くて、登場するお客様ごとにドラマがあり見応えがありました。
映画で流れる音楽が舞台のロゴホテルのゴージャス感ととても良く合ってて観ていてまるで、舞踏会にいるような錯覚を起こしました。
事件が解決したあと新田刑事がホテルのロビーで見る幻想のシーンがとても良かったです。
あのシーンがラストでも良かったような、、、
宣伝力が高いのでしょうね
前評判が良すぎる映画のハードルはとても高くそれを超えるのはかなり大変なのでしょう。
結論から言うと面白くないです。
ダラダラと同じようなシーンが続くことが飽きる要素の一つ。
そして結局ミステリーなので犯人は序盤には出てこず→CMなどで告知している「この中に犯人がいる」という言葉を知っていると消去法で分かってしまいますね…。
なので、案の定という人が犯人で出てくるのですが、結局ホテルに恨みを持つという動機で何のひねりもなく終わり。
また、ホテルマンとして働いている姿しかないので、休んでいるシーンや非番の日などリアリティが無く、ホテルが舞台でしかない映画。
見所を強いていうと、ただ犯人を捕まえることしか考えていなかった刑事が潜入捜査でホテルマンとして働き、客の気持ちや人間の心情を感じ取るようになり、人として成長していくところなどでしょうか。
途中、2人が安易過ぎる場面があって「ん?」と思う箇所がいくつかあっ...
途中、2人が安易過ぎる場面があって「ん?」と思う箇所がいくつかあった。
間はミステリーというより、ホテルマンにスポットが当たっていて、そこは感動。
ラストは良い終わり方だった。
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