あの頃、君を追いかけたのレビュー・感想・評価
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この世で一番おもしろい映画
マジでこの映画はこの世で一番おもしろい映画やと思う。最後の結末は、本当に今までの行動の1つ1つ全てが大切だというとこを教えてくれた。齋藤飛鳥さんのナチュラルな演技で日常を思わせてくれる作品になっていた。この作品を見て、齋藤飛鳥さん演じる早瀬真愛を好きにならないことは絶対ないと断言できる。僕は今、高校3年生になりましたが今この映画を見たことが、これからの人生の大きな刺激になるでしょう。この映画から学んだ人生1つ1つの行動の大切さをかみしめて、これからの人生に深く結びつけていこうと思う。この映画を作ってくれた監督、演者の方々、関係者の方々、本当にありがとうございました。
チンジャオロースー、ホイコーロー
中国武術が趣味で、実家の豆腐屋では父親とともに裸族の水島浩介。裸族っていいな~などとも思いながら、彼の高校生活ではその雰囲気が全くない。そして、仲間の男どもが皆個性的なので楽しそう。放課後の真愛との二人の勉強のシーンもなかなか良くて、高校時代を思い出してしまったほど。そして海岸での7人のシーンは胸がキュンっとなってしまいそう・・・
しかし、終盤にくると二人の恋愛に発展しそうでしない幼い付き合い方にがっくり。本当に好きなら異種格闘技戦なんて遊びの延長にあるような試合に招待しないぞ。高校での雰囲気が良かっただけに卒業してからが全く面白くない。
それにしても齋藤飛鳥の顔がちっこい!8頭身どころじゃないんじゃない?などと、顔の大きさを比較してしまいがち。そして山田裕貴の顔が物真似芸人のコロッケに見えてくる。顔の大きさばかりに目が行くけど、松本穂香の恋愛話が結局なかったことが残念・・・
・見どころはブルース・リーの真似!ここが一番良かった。カンフー・ファイティングも良かったけど、3回も聞かされると鬱陶しくなる。
セリフの通り「幼稚」な作品⤵️
永遠のマドンナ
日本版のリメイクの意味
当方は小説読みながら台湾版を見て最終的に日本版を見ました
リメイクは難しいと思います。でもなぜそれをしようと思ったのかが正直分からないんです。
台湾版ではテンポも良くて、でも悲しいときの緩急さが僕の心を突き刺しました。
日本の場合は台湾版のイメージが強すぎて「真面目だ」「静かだ」「ギャグがつまらない」ぐらいのイメージ。
あと、ヒロインの齋藤飛鳥ちゃんが可愛いのは改めて分かりました。だから「齋藤飛鳥ちゃんの可愛さに気付けよー」ってくらいの映画だったんですかね?
この映画自体は小説を読んでからこそ日本版でも良いから見て欲しさ(ヒント)があるのは結局台湾版の監督や脚本を作者がやっているからだと思いますけど…
僕がこの映画に対して抱いた結論ですけど
結局どうしたかったのかが
“中途半端”
な映画になってしまってるんですよ。山田裕貴君や松本さんという若手でこれから期待されていく俳優がこれに参加した理由って何なんでしょう…勿体なさすぎませんか…?
途中で挿入歌が良い味を出して来ます。この曲好きすぎて買ってしまいました。
最後に…泣いたのは本当です。そして、この小説も台湾版もファンです。
辛いのに明るい
歯がゆキモチいい
憧れの青春時代
素晴らしい恋愛映画です。近年ではいちばん。
素晴らしい恋愛映画です。
おそらくこの映画を批判する人は齋藤飛鳥や山田裕貴のファンなのでは無いでしょうか。
最近の恋愛ものはすぐにどちらかが死んだり、
どちらかが病気になりますが、
こちらは2人とも病気にも死にもしません。
しかし、ラストの展開には涙なしでは語れません。
しかも、私は最初途中途中と、ラストシーンを見て(都合で家族が見ているのを横から見ていたため)面白そうだと思い、最初から見直しましたが、それでもとても面白い映画です。
ただのアイドル映画、台湾原作と舐めていましたが、それは私の過ちです。
また音楽が素晴らしく、映画のイメージと合っており、若者の透き通るまっすぐな思いが表れる様な声でした。
使われている花もとても素敵で、齋藤飛鳥のイメージと良く見合っていて、清潔感と透明感ある花でした。
DVDで鑑賞しましたが、映画で見たかったです。
青春の片思い
the青春って感じ
青春!
最後の結婚式のシーンでは号泣してしまいました。
特に新郎にキスするシーン。
ずっとずっと、離れても、好きだったんだよなぁ。お互い。
二人で勉強するシーンがすごく好きだった!
元彼や、初恋の人との恋愛を思い出す映画でした。
あの彼と一緒になっていたらどうなっていたんだろう、とパラレルワールド、考えてしまいました。
青春でした〜!
天燈
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